なんだこの黒い虫は?
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」
好きなミルクは、ロイヤルミルクティーです。
最近の夜の仕事の相棒にロイヤルミルクティーを手作りしている研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
ハスカップ畑で見つけた黒い影。その正体は、大切な「小さな相棒」でした
ここ最近、北海道厚真町もあたたかい、いや暑つくなる日もあり、私たちのハスカップ畑も毎日少しずつ表情を変えています。
実は先週あたりから、畑を歩いていると「ある変化」に気がつきました。
畑の上を、たくさんの小さな黒い虫が飛んでいるのです。 脚をだらんと下げて、どこかフラフラとおぼつかない様子で飛び回る虫たち。
今週に入ると、ハスカップの緑の葉っぱや、可憐な白い花の上にもたくさん止まるようになってきました。中には、オスとメスが仲良くくっついて交尾をしている姿も……。
「なんだ、この黒い虫は……?」 「もしかして、大切に育てているハスカップを荒らす害虫なんじゃ……?」
たくさん集まっているのを見るうちに、だんだんと心配になってきました。

🔍 その正体を調べてみると……
あまりにも頻繁に見かけるので、ハスカップたちを守るためにも正体を詳しく調べてみることにしました。
すると、分かったのは意外な事実でした。
この虫はケバエの一種で、おそらく「メスアカケバエ」という名前の虫。 (確かに、つがいの片方はお腹のあたりが鮮やかな赤色をしています)

そして何より安心したのが、この虫たちがハスカップなどの果樹や植物にとって、実は【益虫(えきちゅう=良い虫)】だということでした!
🐝 メスアカケバエがハスカップを助けてくれる理由
この虫たちは、ハスカップにとって心強い「小さな相棒」だったのです。
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成虫(いま飛んでいる姿): 花の蜜を吸うために集まります。その際、花から花へと飛び回ることで、ハスカップの「受粉」を優しく手伝ってくれているのです。
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幼虫(これから生まれる命): 土の中に卵が産まれ、孵化した幼虫たちは、土の中にある落ち葉などを食べて分解してくれます。つまり、畑の「豊かな土壌づくり」を裏で支えてくれる存在になります。
見た目は少し黒くて驚いてしまいましたが、中身はハスカップの成長を全力で応援してくれる「いい奴ら」でした。
正体が分かって、ほっと一安心。 自然の生態系って、本当にうまくできているなと改めて感動してしまいます。

🌱 実はもう小豆大に!追肥作業もスタートしました
そんな頼もしい相棒たちに見守られながら、ハスカップの実は早いものだと「小豆(あずき)」くらいの大きさにまでぷっくりと膨らんできました。
ここからは、さらに大きく、そして美味しく実ってもらうために、たくさんの栄養が必要になる大切なタイミングです。
そこで今日から、畑の「追肥(ついひ)作業」をスタートしました!
今年は昨年よりも1週間ほど早いペースで作業が進んでいます。 植物たちの動きが早いということは、今年の収穫の時期も少し早まりそうな予感……!
あと1ヶ月もすれば、あの鮮やかで甘酸っぱいハスカップの実に出会えると思うと、今からワクワクが止まりません。みなさんも、どうぞ楽しみにしていてくださいね☺️
🪵 ログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」DIY通信
私たちは現在、農園のすぐそばで、今秋オープン予定のログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」を絶賛DIY中です!
一歩足を踏み入れると、心地よい木の香りがふわっと広がる空間。 自分たちの手で、少しずつ、少しずつ理想の形になっていくこの時間を、愛おしみながら楽しんでいます。
ハスカップの成長と共に、カフェの準備の様子もここで発信していきますので、ぜひ温かく見守っていただけたら嬉しいです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」