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りす と かまど と ハニーベリー と
爽やかな酸味と深いコクのある果実、手仕事のぬくもりと美味しさをあなたのもとへ
2026プレミアムハスカップ・コレクション(大粒厳選・限定果実)
一年に一度、わずか数週間しか収穫できない厚真の至宝・ハスカップ。そのなかでも選び抜かれた最高峰のラインナップをお届けする、特別なコレクションです。
今シーズンは、89歳の先代・畑嶋昭が経営者としてお届けする最後の、長年かけてこの地に根付かせた伝統の味。そして私、畑山貴英がその志を受け継ぎ、未来へ繋いでいく、農園にとって生涯一度きりの「特別な夏」となります。
【今年の新登場】
当園が誇る3つの味わい(クラシック・あつまみらい・ゆうしげ)から、お好きな2種を自由に組み合わせて贈れる「プレミアムギフトセット(経木箱入り)」が仲間入りしました。長さ2cmを超える特別な大粒(※ブランド品種のみ)をはじめ、こだわりの果実を150gの小箱4缶(計600g)に美しく仕立てた、大切な方への贈り物やご自身へのご褒美にふさわしい至高の逸品です。
もちろん、野生味溢れる力強い酸味が凝縮された伝統の「クラシック」や、限定20セットの「2種贅沢食べ比べセット」、そして大変希少な「朝摘み生果実(限定10セット)」まで、ここでしか出会えない北の大地の生命力を最高の形でお届けします。一期一会の特別な味わいを、どうぞお楽しみください。
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クラシック フィールドブレンド 1kg(北海道厚真町・畑嶋ハスカップ農園産 / 冷凍)
通常価格 ¥4,550 JPY通常価格単価 / あたりセール価格 ¥4,550 JPY -
ブランド品種 ゆうしげ 1kg(北海道厚真町・畑嶋ハスカップ農園産 / 冷凍)
通常価格 ¥5,550 JPY通常価格単価 / あたりセール価格 ¥5,550 JPY -
ブランド品種 あつまみらい 1kg(北海道厚真町・畑嶋ハスカップ農園産 / 冷凍)
通常価格 ¥5,550 JPY通常価格単価 / あたりセール価格 ¥5,550 JPY -
ハスカップ2種食べ比べセット 1kg(あつまみらい・ゆうしげ 各500g(冷凍)/ 北海道厚真町・畑嶋ハスカップ農園産)
通常価格 ¥5,550 JPY通常価格単価 / あたりセール価格 ¥5,550 JPY売り切れ -
ハスカップギフト 600g(冷凍・選べる3つの味わい・2種セレクト / 北海道厚真町・畑嶋ハスカップ農園産)
通常価格 ¥4,800 JPYから通常価格単価 / あたりセール価格 ¥4,800 JPYから -
朝摘み生ハスカップ・あつまみらい 640g(80g×8パック / 北海道厚真町・畑嶋ハスカップ農園産)
通常価格 ¥4,350 JPY通常価格単価 / あたりセール価格 ¥4,350 JPY売り切れ
ハスカップ観光農園'26 開園日は6月25日
【開園情報】
日時: 2026年6月25日(木) 午前8:00
オープン営業時間: 8:00 〜 16:00(お好きな時間帯にお越しください)
定休日: 開園日から実がなくなるまでは毎日オープン(※荒天時を除く)
ご予約: 事前予約の必要はありません。ふらりとお気軽にお立ち寄りください。
※ハスカップの生育状況によっては、日程が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
ハスカップ狩りに夢中になったあとは、ちょっと一休みに「農園カフェ」で涼んでいきませんか?🥤✨
今年もみなさまに楽しんでいただけるメニューをたくさんご用意しています。
✨ おすすめメニュー
🍇 栄養満点!甘酸っぱくて爽やかなハスカップドリンク
☕️ とっても美味しいチムニーコーヒーのオーツミルクラテ
🍰 【土日限定】ふわっふわのハスカップシフォンケーキ
公式テーマ曲が完成しました!
手作りしませんか?ハスカップジャム&シロップ
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りすの宝箱からあなたへ 🐿️🫐
りすが木の実を集めるように、私たちも自然の恵みを大切に育て、かまどの火のように、手仕事の温もりを込めてお届けします。
北海道の短い夏にひっそりと実るハスカップ。爽やかな酸味と深いコクは、自然が育んだ特別な味わいです。
一粒ずつ丁寧に手摘みし、新鮮なまま冷凍。ジャムやスイーツにしても、そのフレッシュな風味が広がります。
北海道の恵みを、ぜひご自宅で。そして、大切な人への贈り物にどうぞ。
畑嶋ハスカップ農園
農園主の畑嶋昭(はたしまあきら)は、88歳になった今も現役のハスカップファーマー。
毎日農園に足を運び、1本1本のハスカップの木を大切に育てています。剪定・土づくり・・・
ログカフェ建設中
26年秋オープン予定
北海道厚真町ルーラルビレッジ内にログハウスを建設中。
約1年をかけて、ゆっくり、じっくりログハウスの内装工事を楽しんでします。
私たちのDIYは時々ブログにも書いていますので、ぜひご覧ください。
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ハニーベリー☆ハスカップ ブログ
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実りのお便り
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなテレビドラマは、ムショランです。NHKのドラマにはまっている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【実りのお便り】一粒一粒、樹と対話しながら。ハスカップの収穫が始まりました。 北海道の初夏を告げるハスカップの実が、今年も深い藍色に色づいています。 農園に立つと、鮮やかなハニーベリーの葉の緑の中に、ポツポツと濃い青紫の雫が散りばめられているようで、思わず見とれてしまいます。 でも、ハスカップの栽培をしていていつも思うのです。 「見た目が青くなったからといって、すぐに完熟とは限らないんだな」と。 実は、ハスカップの実り方には、ちょっとおもしろい秘密があります。 2つの花から、1つの実へ ハスカップの実は主に、今年新しく伸びた枝につきます。 春に2つの花が寄り添うように咲き、その根元に1粒の実が結ばれます。 そして、枝の下から上に向かって、まるで階段を一段ずつ登るように、1段目、2段目、3段目……と順番に実がなっていくのです。 当然、熟すのも1段目の実から。 今、私たちがせっせと収穫しているのは、この「一番最初、初夏の光を浴びて熟した1段目の実」たちです。 まずは一粒、味見から 収穫の朝、私が最初にするのは「味見」です。 指先でそっと触れて、摘み取ってみる。 もし、ほんの少しでも枝離れが悪かったり、口に含んだときにツンとした酸味が強すぎたりしたら、それはまだ「その時」ではありません。 「まだちょっと早かったね、ごめんね」 心の中でそう呟きながらその樹の実を収穫するのはやめ、隣の樹へと移動します。一本の樹の中でも、枝の向きや日当たりによって、熟すスピードは驚くほど違います。 だから正直に言うと、私たちの収穫効率はあまり良くありません(お利口にベッドの上で待ってくれている愛犬の視線を痛いほど感じながら、手を動かしています😅)。 でも、樹の一本一本、実の一粒一粒と対話しながら、一番美味しい瞬間を分けてもらうこの時間は、何にも代えがたい愛おしい時間です。 動画はこちら。 ゆうしげ、そして在来種をあなたのもとへ そんな風にじっくり進めてきた収穫ですが、おかげさまで少しずつ量も増えてきました。 現在は、クラシックフィールドブレンド(在来種)や、厚真町のブランド品種で甘みが特徴の「ゆうしげ」の発送を、ご予約順に心を込めて進めております。 お待たせしている皆さま、初夏の特別な甘酸っぱさが届くまで、もう少しだけ楽しみにお待ちくださいね。 \ 畑嶋ハスカップ農園・ただいまご予約受付中です...
実りのお便り
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなテレビドラマは、ムショランです。NHKのドラマにはまっている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【実りのお便り】一粒一粒、樹と対話しながら。ハスカップの収穫が始まりました。 北海道の初夏を告げるハスカップの実が、今年も深い藍色に色づいています。 農園に立つと、鮮やかなハニーベリーの葉の緑の中に、ポツポツと濃い青紫の雫が散りばめられているようで、思わず見とれてしまいます。 でも、ハスカップの栽培をしていていつも思うのです。 「見た目が青くなったからといって、すぐに完熟とは限らないんだな」と。 実は、ハスカップの実り方には、ちょっとおもしろい秘密があります。 2つの花から、1つの実へ ハスカップの実は主に、今年新しく伸びた枝につきます。 春に2つの花が寄り添うように咲き、その根元に1粒の実が結ばれます。 そして、枝の下から上に向かって、まるで階段を一段ずつ登るように、1段目、2段目、3段目……と順番に実がなっていくのです。 当然、熟すのも1段目の実から。 今、私たちがせっせと収穫しているのは、この「一番最初、初夏の光を浴びて熟した1段目の実」たちです。 まずは一粒、味見から 収穫の朝、私が最初にするのは「味見」です。 指先でそっと触れて、摘み取ってみる。 もし、ほんの少しでも枝離れが悪かったり、口に含んだときにツンとした酸味が強すぎたりしたら、それはまだ「その時」ではありません。 「まだちょっと早かったね、ごめんね」 心の中でそう呟きながらその樹の実を収穫するのはやめ、隣の樹へと移動します。一本の樹の中でも、枝の向きや日当たりによって、熟すスピードは驚くほど違います。 だから正直に言うと、私たちの収穫効率はあまり良くありません(お利口にベッドの上で待ってくれている愛犬の視線を痛いほど感じながら、手を動かしています😅)。 でも、樹の一本一本、実の一粒一粒と対話しながら、一番美味しい瞬間を分けてもらうこの時間は、何にも代えがたい愛おしい時間です。 動画はこちら。 ゆうしげ、そして在来種をあなたのもとへ そんな風にじっくり進めてきた収穫ですが、おかげさまで少しずつ量も増えてきました。 現在は、クラシックフィールドブレンド(在来種)や、厚真町のブランド品種で甘みが特徴の「ゆうしげ」の発送を、ご予約順に心を込めて進めております。 お待たせしている皆さま、初夏の特別な甘酸っぱさが届くまで、もう少しだけ楽しみにお待ちくださいね。 \ 畑嶋ハスカップ農園・ただいまご予約受付中です...
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じゃらん北海道に載っちゃいました
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 毎日の農園作業で曜日がわからなくなっている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 怪しい電話から始まった奇跡!?『じゃらん北海道』に畑嶋ハスカップ農園が掲載されました! 今日は、私たちの農園にとって、とっても嬉しくて、ちょっとビックリした大ニュースをお届けします! なんと……あの有名な旅行雑誌『じゃらん北海道 7月号』に、私たちの農園を紹介していただきました! 実は、この掲載に至るまでには、ちょっとした「裏話」があるんです。 始まりは、ゴールデンウィーク前日の「1本の電話」 あれは、ゴールデンウィークを目前に控えた、ある日のことでした。 私のスマホに見知らぬ番号から突然の着信が入ったのです。 「うーん、また何かの営業電話かな……?」 最初はそんな風にちょっと身構えながら、警戒モードで受け答えをしていました(笑)。 ところが、相手の方のお話をよくよく聞いてみると、予想もしない言葉が返ってきたのです。 「じゃらん北海道の編集部ですが、7月号の特集記事で、畑嶋ハスカップ農園さんを取材させていただけませんか?」 えっ、じゃらん……!? 詳しく聞くと、「果物狩りドライブ」の特集ページを企画していて、厚真方面のドライブコースのなかで、6月下旬から7月上旬に旬を迎えるハスカップの農園として、うちを紹介したいとのことでした。 「後ほど、担当のライターから改めて詳細の連絡を入れます」 そう言われて電話を切ったものの、その時の私はまだ「本当に?本当にじゃらんさん?」と、半分くらいしか信用していませんでした(笑)。 丁寧な取材を経て、素敵な記事が完成! その後、すぐにライターさんから丁寧なメールが届き、本格的な文章での取材がスタートしました。 掲載料なども一切かからないとのことだったので、「これは本当にありがたい機会をいただいたんだな」と、ようやく実感が湧いてきました。 私たちのハスカップへのこだわりや、新しく準備している農園カフェのことなど、たくさんの想いをお伝えしました。 そして5月の下旬、ひと足早く完成した原稿を確認させていただいたのですが……。 そこには、自分たちの農園とは思えないほど、とっても素敵に描かれた記事がシステムされていました。 「これ、本当にお客さんがたくさん来ちゃったらどうしよう〜!」 完成した原稿を見ながら、妻と二人で、まるで遠足前の子供のようにウキウキと胸を躍らせていたものです。 ついに発売!本屋さんで「本当に載ってる!」 それから発売を心待ちにすること約1ヶ月。...
じゃらん北海道に載っちゃいました
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 毎日の農園作業で曜日がわからなくなっている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 怪しい電話から始まった奇跡!?『じゃらん北海道』に畑嶋ハスカップ農園が掲載されました! 今日は、私たちの農園にとって、とっても嬉しくて、ちょっとビックリした大ニュースをお届けします! なんと……あの有名な旅行雑誌『じゃらん北海道 7月号』に、私たちの農園を紹介していただきました! 実は、この掲載に至るまでには、ちょっとした「裏話」があるんです。 始まりは、ゴールデンウィーク前日の「1本の電話」 あれは、ゴールデンウィークを目前に控えた、ある日のことでした。 私のスマホに見知らぬ番号から突然の着信が入ったのです。 「うーん、また何かの営業電話かな……?」 最初はそんな風にちょっと身構えながら、警戒モードで受け答えをしていました(笑)。 ところが、相手の方のお話をよくよく聞いてみると、予想もしない言葉が返ってきたのです。 「じゃらん北海道の編集部ですが、7月号の特集記事で、畑嶋ハスカップ農園さんを取材させていただけませんか?」 えっ、じゃらん……!? 詳しく聞くと、「果物狩りドライブ」の特集ページを企画していて、厚真方面のドライブコースのなかで、6月下旬から7月上旬に旬を迎えるハスカップの農園として、うちを紹介したいとのことでした。 「後ほど、担当のライターから改めて詳細の連絡を入れます」 そう言われて電話を切ったものの、その時の私はまだ「本当に?本当にじゃらんさん?」と、半分くらいしか信用していませんでした(笑)。 丁寧な取材を経て、素敵な記事が完成! その後、すぐにライターさんから丁寧なメールが届き、本格的な文章での取材がスタートしました。 掲載料なども一切かからないとのことだったので、「これは本当にありがたい機会をいただいたんだな」と、ようやく実感が湧いてきました。 私たちのハスカップへのこだわりや、新しく準備している農園カフェのことなど、たくさんの想いをお伝えしました。 そして5月の下旬、ひと足早く完成した原稿を確認させていただいたのですが……。 そこには、自分たちの農園とは思えないほど、とっても素敵に描かれた記事がシステムされていました。 「これ、本当にお客さんがたくさん来ちゃったらどうしよう〜!」 完成した原稿を見ながら、妻と二人で、まるで遠足前の子供のようにウキウキと胸を躍らせていたものです。 ついに発売!本屋さんで「本当に載ってる!」 それから発売を心待ちにすること約1ヶ月。...
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糖度15度の驚き
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなエビ料理は、海老マヨです。家でも簡単に美味しく作れることがわかった研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 糖度15度の驚きと、ハスカップたちが教えてくれた「あせらない」こと 6月20日の土曜日。今日の厚真町は、気温が25度くらいでしょうか。 初夏の心地よい風が吹き抜ける、本当に過ごしやすいお天気に恵まれました。 そんな最高のお天気の中、農園では嬉しい瞬間を迎えています。 動画はこちら。 驚きの「糖度15度」! 「ゆうしげ」という厚真町でのみ栽培されている品種のハスカップ。 葉っぱの緑のなかに、濃い藍色の実がポツポツと顔をのぞかせています。 「もうそろそろ、いい頃合いかな?」 そう思って、収穫の前にいくつかの実を摘んで味見をしてみました。 口に入れた瞬間、キュッとした心地よい酸味のあとに、じわっと強い甘みが広がります。「これは……!」と思い、さっそく糖度計を取り出して測ってみることに。 覗き込んでみると、なんと「糖度15度」を指していました! ハスカップらしい爽やかな酸味がだんだんとまろやかになり、甘みがぐっと勝っている、そんな素晴らしい仕上がりです。 自然のペースに、こちらが合わせる 「よし、最高の状態だ!今からどんどん収穫していこう!」 そう意気込んで、カゴを手に畑の樹をひとつずつ見てまわりました。 しかし、ここでハスカップたちから、ちょっとした「待った」がかかります。 実際にたくさんの樹を見てみると、綺麗に色づいているように見えても、樹によって、また枝の場所によって、甘みの成熟度に少しずつばらつきがあることに気づいたのです。 全体を一気に収穫してしまうのは簡単です。でも、それでは本当にベストな甘さになった実と、まだもう少し時間がほしい実が混ざってしまいます。 「焦らなくていい。ハスカップたちのペースに合わせよう」 そう思い直し、今日はしっかりと熟してくれた実だけを「少しだけ」丁寧に収穫することにしました。残りのたくさんの実は、また明日以降、毎日の様子を見ながら最高のタイミングで収穫していく予定です。 一歩一歩、丁寧に 自然を相手にしていると、人間の「たくさん採りたい」「早く進めたい」という都合通りにはいかないことがたくさんあります。でも、そのばらつきこそが、一生懸命に生きている植物たちのリアルな姿なんですよね。 一歩一歩、その時の一番美味しい状態を見極めながら、大切にお届けできるよう準備をしていきます。 本格的な収穫シーズンはこれから。 みなさん、どうぞ楽しみにしていてくださいね。 今日も素晴らしい一日に感謝を込めて。...
糖度15度の驚き
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなエビ料理は、海老マヨです。家でも簡単に美味しく作れることがわかった研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 糖度15度の驚きと、ハスカップたちが教えてくれた「あせらない」こと 6月20日の土曜日。今日の厚真町は、気温が25度くらいでしょうか。 初夏の心地よい風が吹き抜ける、本当に過ごしやすいお天気に恵まれました。 そんな最高のお天気の中、農園では嬉しい瞬間を迎えています。 動画はこちら。 驚きの「糖度15度」! 「ゆうしげ」という厚真町でのみ栽培されている品種のハスカップ。 葉っぱの緑のなかに、濃い藍色の実がポツポツと顔をのぞかせています。 「もうそろそろ、いい頃合いかな?」 そう思って、収穫の前にいくつかの実を摘んで味見をしてみました。 口に入れた瞬間、キュッとした心地よい酸味のあとに、じわっと強い甘みが広がります。「これは……!」と思い、さっそく糖度計を取り出して測ってみることに。 覗き込んでみると、なんと「糖度15度」を指していました! ハスカップらしい爽やかな酸味がだんだんとまろやかになり、甘みがぐっと勝っている、そんな素晴らしい仕上がりです。 自然のペースに、こちらが合わせる 「よし、最高の状態だ!今からどんどん収穫していこう!」 そう意気込んで、カゴを手に畑の樹をひとつずつ見てまわりました。 しかし、ここでハスカップたちから、ちょっとした「待った」がかかります。 実際にたくさんの樹を見てみると、綺麗に色づいているように見えても、樹によって、また枝の場所によって、甘みの成熟度に少しずつばらつきがあることに気づいたのです。 全体を一気に収穫してしまうのは簡単です。でも、それでは本当にベストな甘さになった実と、まだもう少し時間がほしい実が混ざってしまいます。 「焦らなくていい。ハスカップたちのペースに合わせよう」 そう思い直し、今日はしっかりと熟してくれた実だけを「少しだけ」丁寧に収穫することにしました。残りのたくさんの実は、また明日以降、毎日の様子を見ながら最高のタイミングで収穫していく予定です。 一歩一歩、丁寧に 自然を相手にしていると、人間の「たくさん採りたい」「早く進めたい」という都合通りにはいかないことがたくさんあります。でも、そのばらつきこそが、一生懸命に生きている植物たちのリアルな姿なんですよね。 一歩一歩、その時の一番美味しい状態を見極めながら、大切にお届けできるよう準備をしていきます。 本格的な収穫シーズンはこれから。 みなさん、どうぞ楽しみにしていてくださいね。 今日も素晴らしい一日に感謝を込めて。...