カウンターテーブル完成!
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」
終わってしまって残念なテレビドラマは、時すでにおスシ!?です。
永作博美がいつまでも若いなぁと驚いている研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
厚真の森の記憶をのせて。ログカフェのカウンターテーブルが完成しました
私たちが北海道厚真町で準備を進めているログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」。少しずつ、でも確実に、私たちが理想とする“世界観”が形になってきています。
カフェの設計を考えるとき、どうしてもこだわりたい場所がありました。 それが、お客様と一番近くでコミュニケーションがとれる「カウンター席」です。
ここでお客様がコーヒーを飲みながら、ホッと一息ついたり、楽しそうにおしゃべりをしたり、時には窓の外の景色をぼーっと眺めたり……。そんな温かい時間を想像すると、カウンターの主役であるテーブルには、どうしても特別な命を吹き込みたかったのです。
厚真の森から切り出された「ナラの木」
理想とするサイズは、幅450ミリ、全長2700ミリ。 これだけの大きさになると、一本の丸太から切り出した「一枚板」で用意することは簡単ではありません。
そこで、地元・厚真町で製材や木材加工を行っている「木の種社」さんに相談し、木材の選定から制作までをお願いすることにしました。
木の種社さんが見つけてくださったのは、厚真の森で育った「ナラの木」。 一本の一枚板ではなく、4枚の板を丁寧に、そして美しく繋ぎ合わせることで、私たちの理想とするサイズに仕上げていただくことになりました。
同じ厚真の森で育った木だからこそ、4枚の板が合わさったときにも、まるで最初からひとつの家族だったかのような、不思議な一体感と美しい木目が生まれます。
「板のつなぎと、脚の取り付けが終わったよ!」
そんな嬉しい連絡をいただき、最後の仕上げである「オイル塗装」は、私が自らの手で塗らせてもらうことになりました。
木の呼吸を妨げない、仕上げのひと手間
今回使用したのは、ドイツ・オスモ社の塗料(植物油をベースにした自然塗料)です。 これを塗ることで、乾燥や汚れ、コップを置いたときの輪染みを防いでくれるのですが、何より素晴らしいのは「木の呼吸を妨げない」という点。
刷毛に塗料をじっくりと含ませ、木目に沿ってすーっと滑らせていきます。
その瞬間、少し白っぽかったナラの木肌が、じんわりと潤いを帯びて、奥深い木目がグッと浮き上がってきました。 この“濡れ感”が、なんとも言えず美しいのです。
乾いてもこの風合いが保たれるそうで、ずっしりとした分厚さと重厚感がありながら、どこか触れたくなるような、優しくて温かい手触りのカウンターテーブルが出来上がりました。
木の温もりに触れているだけで、この木が厚真の森で過ごしてきた長い時間に守られているような、とても豊かな気持ちになります。
いよいよ明日、ログハウスへ
明日はいよいよ、このカウンターテーブルの納品と設置の日です。
ログハウスの内部はまだまだ工事の真っ最中ですが、このテーブルが空間の真ん中にドンと据えられることで、カフェの空気が一気に変わるような予感がしています。
どんな風にログハウスに馴染んでくれるのか、今から楽しみで仕方がありません。
一歩ずつ、私たちの理想の場所を作っていきますので、ぜひこれからの変化も一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
今日も皆さんにとって、素敵な一日になりますように。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」