タイル貼り再び
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」
好きなケーキは誕生日ケーキです。
今日が52歳の誕生日、研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
一歩ずつ、理想をカタチに。玄関タイル貼りと、手仕事の「遊び」
カフェの玄関タイル貼りが無事に終わり、その達成感と心地よさに背中を押されるようにして、今日はお家の玄関のタイル貼りに取りかかりました。
私たちの家づくりは、一歩進んでは立ち止まり、また一歩進む。そんなゆっくりとした歩みですが、そのプロセスの一つひとつが、かけがえのない思い出になっています。
「ねっちり」と向き合う時間
今回は木下地にタイルを貼るため、少し特殊な専用ボンドを使います。 これがなかなかの強敵で、とにかく「ねっちり」としていて重いんです。
コテを握る手にぐっと力を込めて、均一に、丁寧に塗り広げていく。 この地道な作業をしていると、不思議と心が整っていくような気がします。
手焼きタイルが教えてくれる「ゆとり」
スペーサーを挟みながら、タイルをそっと置いていく作業。 最後はハンマーで軽く叩いて、馴染ませていきます。
ふと見ると、ほんのわずかにスキマが違っていたり、タイルの高さに個性があったり。 でも、それがいいんです。
私たちが選んだのは「手焼きタイル」。 機械で焼かれた均一な美しさも素敵ですが、一枚一枚に表情がある手焼きのタイルは、ログハウスの木のぬくもりと、とても相性がいい。
「若干のスキマの違いは、手焼きタイルのご愛嬌」
そう笑い合えるくらいの「遊び」がある方が、私たちの暮らしにはちょうどいいのかもしれません。
家族の見守る中で
作業中、ふと振り返ると妻の加恵さんが隣で作業を支えてくれ、その向こうでは愛犬のおとが静かにこちらを見守っていました。
自分たちの手で、暮らしの背景を作っていく。 その豊かな時間を家族で共有できていることが、何よりの幸せです。
玄関は、家族を迎え入れ、お客様を迎え入れる大切な場所。 ここを通り抜けるたびに、今日のこの「ねっちり」としたボンドの重みや、ハンマーの音を思い出すのでしょう。
さて、次はいよいよ「目地入れ」です。 目地が入ると、またガラリと表情が変わるはず。
完成まであと少し、この過程を存分に楽しみたいと思います。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」