ハスカップのお引っ越し準備
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」)
10月9日はトラックの日。
軽トラの車検時期に合わせ、スタッドレスタイヤを買い直そうとネットショッピングに勤しんだ研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
澄みきった青空の下、北海道・厚真町の畑にも秋の深まりを感じる日が続いています。
重機のエンジン音が響く畑には、掘り上げた土の山が、遠くまでずらりと並びました。
今回は、ハスカップの植え替えと、ヘーゼルナッツの植え付けに向けた「穴掘り」のお話です。
ハスカップ100本のお引っ越しと、ヘーゼルナッツの穴掘り
目指すは、ハスカップ3000本の農園
私が引き継ぐ新しい農園では、ハスカップを3000本育てることを目標にしています。
とはいえ、3000本の苗木を一から育てるには、長い年月がかかります。
そんな中、お隣の農園から、足りない分のハスカップの木を譲っていただけることになりました。
いただくのは、とても古くて大きな木。
長い年月をかけて実をつけてきた株を、新しい畑で引き継げることを、本当にありがたく思っています。
昨年の秋、今年の春、そしてこの秋
植え替えは、昨年の秋と今年の春に、あわせて約100本を行いました。
そしてこの秋、さらに100本を迎えるために、100個の穴を掘っています。
実は今年の春にも穴を掘っていたのですが、植えきることができず、穴のままになっていました。
そこで今回、もう一度掘り直しています。
穴の間隔は、列の間が4メートル、株の間が2メートル。
穴の位置はあらかじめ測って、印をつけてあります。
動画に映っているメジャーは、印がわからなくなったときのための、念のための確認用です。
“おじいちゃんパワー”に支えられて
今回の作業を支えてくださったのは、頼もしいおふたりです。
ユンボで穴を掘ってくださったのは、春の作業でもお世話になったベテランのオペレーターさん。
フォークのついたトラクターで大きな株を持ち上げ、運んでくださったのは、現農園主の昭さんです。
長年の経験に裏打ちされた技と力強さには、驚かされるばかり。
まさに、ふたりの“おじいちゃんパワー”を存分に発揮していただきました。
本当にありがとうございます。
厚真町で初めての、ヘーゼルナッツ栽培
そしてもうひとつ、新しい挑戦があります。
ハスカップの穴とあわせて、ヘーゼルナッツを植えるための穴も約100個掘りました。
今は、届く苗を待っているところです。
ヘーゼルナッツの栽培は、厚真町では初めての取り組みになります。
この秋に植えてから、収穫までには2〜3年かかりそうです。
どんなふうに育ってくれるのか。
初めてのことばかりですが、一歩ずつがんばっていきたいと思います。
畑仕事のあとに、ホットハスカップを
秋の外仕事は、日が傾くと一気に冷え込みます。
そんな一日の終わりに欠かせないのが、農園のハスカップから生まれた「ハスカップビネガー Sweet Blend」のお湯割り、「ホットハスカップ」です。
オリゴ糖のやさしい甘みと、ハスカップならではの甘酸っぱい香りが、冷えた体をじんわり温めてくれます。
皆さんの好きなヘーゼルナッツは?
いつかこの畑で採れたヘーゼルナッツを、皆さんにお届けできる日を夢見ています。
皆さんは、ヘーゼルナッツを使ったお菓子や料理で、好きなものはありますか?
ぜひ下のコメント欄や、Instagramのコメントで教えてください。
来年の実りが、今から楽しみです。
今日も一日、本当にお疲れ様でした!
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今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」)