ハスカップはまるで小学校!?

ハスカップはまるで小学校!?

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」)

好きな金柑は、シロップで甘く煮た金柑です。
なんだか喉の調子がいい研修生Hataです。

いつもご愛読ありがとうございます。


ハスカップの枝は「6年生」で卒業?元教師が教える、命を繋ぐ「更新」のせん定

札幌では記録的な大雪となっているようですが、ここ厚真町は穏やかな冬空が広がっています。 とはいえ、足元はしっかり雪景色。今日も真っ青な空の下、キーンと冷えた空気を感じながらハスカップ(ハニーベリー)のせん定作業に精を出しています。

「こんなに寒いのに、外で何をしてるの?」 そう聞かれることもありますが、実はこの冬の静かな時間が、初夏の美味しい実りを作るために欠かせない、大切な「対話」の時間なんです。

ハスカップの株は、まるで「小学校」

せん定にはいろいろなテクニックがありますが、私が一番大切にしている考え方は「更新」です。 これ、実は「小学校」に例えるとすごく分かりやすいんですよ。

ハスカップの株を一つの「学校」だと想像してみてください。

  • 1年生: 春に新芽を出し、ピカピカの若枝としてデビュー。この枝にたくさん実をつける。

  • 6年生: 6シーズンを駆け抜け、そろそろ役目を終えようとしているベテランの古い枝。

ハスカップの株全体がいつまでも若々しく、健やかであるためには、この「6年生」を適切なタイミングで送り出してあげる必要があります。

古い枝をのこぎりで切り落とし、「卒業」させてあげること。 そうすることで、空いたスペースにまた新しい1年生(新芽)が伸びる光を確保できるのです。

命を繋ぐ「卒業証書」としてののこぎり

「切ってしまうのはもったいない」 「かわいそう」 最初はそう思うかもしれません。

でも、この「卒業」があるからこそ、ハスカップの木は何十年も若々しい実をつけ続けることができます。私の持つのこぎりは、いわば次の世代へバトンを繋ぐための「卒業証書」のようなものかもしれません。

この「更新」の考え方、なんだか人間社会や教育にも通じるものがあって、面白いなと感じています。

一緒に「卒業式」をお手伝いしませんか?

現在、このハスカップのせん定作業を体験してみたい方を募集しています。 雪の上で、のこぎりを使って6年生の枝を卒業させる。 静かな雪原で木と向き合う時間は、驚くほど心が整いますよ。

「やってみたい!」という方は、ぜひお気軽にコメントや公式LINE、DMからお知らせください。

また、秋のオープンに向けて絶賛建築中のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》のDIYをお手伝いしてくれる方も、ゆるやかに募集中です!

 

外は寒いですが、お家の中では温かいハスカップを楽しんでほしい。 オンラインショップでは、冬のハスカップコレクションを販売中です。 おかげさまで残りわずかとなってきましたが、この冬、お家で「ホットハスカップ」を飲みながら、北国の春に思いを馳せてみませんか?


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今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。


スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」

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