ハスカップ収穫の舞台裏
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」
生ハスカップの発送作業を終え、ほっとしている研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
【ハスカップ収穫の舞台裏】手作業の10倍早い?試行錯誤から生まれた「相棒」をご紹介します
現在、私たちは農園とログカフェの準備を進めていますが、今の季節といえば、なんといってもハスカップの収穫期です!
ひとつひとつ手で摘むハスカップには愛着が湧くものですが、広大な畑を前にすると「もっと心地よく、効率的に収穫できる方法はないだろうか?」と考えることもあります。
そこで今日は、去年から試行錯誤を重ねて開発している、「機械採り」の実験の様子をご紹介します。
仕組みはシンプル、だけど効果は驚くほど
「機械採り」というと、なんだか大きなコンバインのようなものを想像されるかもしれませんが、我が家の仕組みはとてもシンプルです。
手順はこれだけ。
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樹の下に専用の受け止めカートをセットする
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枝をやさしく震わせて、熟した実を落とす
ただそれだけの仕組みなのですが、これが驚くほどのパワーを発揮してくれました。
手収穫の「10倍」のスピード感
今回は、畑の隅にある30本弱の樹でテストを行いました。
あまり実がなっていない樹が多かったのですが、かかった時間はわずか2時間半。 あっという間に、およそ20キロものハスカップを収穫することができました!
手でひとつずつ摘むのに比べると、なんと10倍近く早いスピードです。 ちなみに、実がたくさんなっている樹でも、作業にかかる時間はほとんど変わりません。ポロポロと小気味よくカートに集まっていく様子は、見ていて本当にワクワクします。
スピードアップがもたらす「本当のメリット」
実は、この機械採り。 「収穫の時間が短くなる」ということもさることながら、ハスカップの管理作業にとっても嬉しいメリットが隠されています。
……と、その気になる続きのお話は、また次回のブログでじっくりとお伝えさせてくださいね。
小さな声を添えて:観光農園も「ぼちぼち」やってます
効率化のお話をしましたが、私たちは「自分の手でひと粒ずつ摘む楽しさ」や「畑で過ごすのんびりした時間」も同じくらい大切にしています。
そのため、観光農園の方も変わらず「ぼちぼち」と、のんびり営業しております。
「機械のスピード感もすごいけど、やっぱり自分で摘み取ってみたい!」 「初夏の厚真町の空気を感じながら、リフレッシュしたい」
そんな方は、ぜひお気軽に畑へ遊びにいらしてくださいね。皆さまとお会いできるのを、ハスカップたちと一緒に楽しみに待っています。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」