ログカフェ奮闘記/壁作り
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」)
好きな柑橘は、ポンカンです。
そういえば、給食でよくポンカンが出ていたなぁと昔を懐かしむ研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
斜めの壁と、まっすぐな成長。
今のメイン作業は、自宅スペースとなる2階の部屋づくり。 少し前までは、ただ柱が立っているだけのがらんとした「空間」でしたが、ようやく「壁」が立ち上がり、部屋としての輪郭がはっきりしてきました。
ログハウスらしさを求めて
我が家の2階は、屋根の形状がそのまま室内の天井になる「勾配天井」です。 天井裏がない分、見上げた時の開放感は格別。ですが、その分「壁作り」にはひと工夫必要になります。
本来、2階部分は従来工法(一般的なお家の建て方)なのですが、1階のログハウスとのつながりを大切にしたい。 そんな“世界観”へのこだわりから、壁紙を貼るのではなく、一枚一枚「ログボード」という木の板を貼り付けて仕上げています。
「斜め」と格闘した日々
この作業で一番の難所が、天井との接地面です。 天井が斜めなので、壁の最上部にくる板も、その角度に合わせて斜めにカットしなければなりません。
実は、DIYを始めたばかりの頃、この「斜め」にはずいぶん泣かされました。 何度測っても隙間が空いてしまったり、角度を間違えて板を無駄にしてしまったり……。
ところが、不思議なものです。 最近では、現場合わせで「だいたいこれくらいかな?」とカットした板が、吸い込まれるようにピタッ!とはまるようになってきました。
自分の成長が、形になる
特別な道具が増えたわけではありません。 変わったのは、自分の「勘」というか、木と向き合う感覚。
セルフビルドの醍醐味は、こうして自分の成長が、そのまま壁の仕上がりという「目に見える形」で残っていくことにあるのだと、改めて実感しています。 あの時苦労した「斜め」が、今では快感に変わっている。 家を建てるプロセスは、自分自身を耕すプロセスでもあるのかもしれません。
次のステップへ
来週には電気屋さんが入り、配線作業が進む予定です。 明かりが灯れば、この壁に囲まれた暮らしが、もっと鮮明に、もっと温かくイメージできるようになるはず。
少しずつ、でも着実に。 理想のカフェ、そして理想の暮らしへと続く壁を、明日もまた積み上げていきます。
【お知らせ】 厚真町の雪景色を眺めながら、自分たちの手で少しずつ形になっていくログカフェ。 作業の様子は、こまめにブログやSNSで発信しています。
また、オンラインショップでは「ホットハスカップ」が楽しめる冬コレクションを販売中です。残りわずかとなってきましたので、ぜひチェックしてみてください。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」