【今年初仕込み】
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」
好きなカレーの隠し味はバルサミコ酢です。
煮詰めたバルサミコ酢を加えるとカレーにコクと深みが生まれることに気がついた研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
採れたてハスカップでジャムとシロップを作りました。そこに込めた大切な約束と、お届けへの想い。
今日は、今年収穫したばかりのフレッシュなハスカップを使って、ジャムとシロップを仕込んだお話をお届けします。

何度作っても、お鍋の前ではいつも緊張する理由
これまでにも、数え切れないほど何度も作ってきたハスカップジャム。 けれど、お鍋に火をかけ、ジャムを炊き始める瞬間は、いつも独特な緊張感に包まれます。
コンロの前から一歩も離れず、焦げ付かないように、木べらでゆっくり、ゆっくりとお鍋の底をかきまわす時間。 ふつふつと湧き上がってくるアクを、お玉で丁寧に、丁寧にとくいとっていきます。

この「アクをすくいとる」というひと手間が、ハスカップ本来のクリアで美しい紫色と、雑味のないすっきりとした酸味を引き出すために、どうしても欠かせない大切なプロセスなのです。
お鍋と向き合っている時間は、なんだかハスカップたちの声に耳を傾けているような、豊かで静かな心地よさがあります。
大好きなパン屋さん「ぱんぱかぱん」との、嬉しいお約束
今回、いつも以上に心を込めてジャムとシロップを仕込んだのには、特別な理由があります。
ひとつは、8月に開催されるイベントで販売する「ハスカップシフォンケーキ」の材料にするため。ふんわりとした生地の中に、今年採れたてのハスカップの風味がどんな風に広がるか、今からワクワクしています。
そしてもうひとつ、とっても嬉しいお知らせがあります。 私たちが大好きな、北海道浦河町の素敵なパン屋さん「ぱんぱかぱん」さんで、私たちの作ったジャムとシロップを置いてくださることになったのです!
「ぱんぱかぱん」さんの美味しいパンの隣に、私たちのハスカップジャムとシロップが並ぶ日を想像するだけで、胸がじーんと熱くなります。そのお店に足を運ぶお客さまに「美味しい!」と笑顔になっていただけるよう、一瓶一瓶に想いを込めて詰め合わせました。
オンライン販売を「夏の終わり」までお待ちいただく理由
ブログを読んでくださっている皆さまの中には、「早く食べてみたい!」「オンラインショップでの販売はいつから?」と気にかけてくださる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、オンライン販売での全国発送は、夏の終わりの、少し涼しくなってからを予定しています。
私たちのジャムやシロップは常温でのお届けとなるため、真夏の厳しい暑さの中で長い時間トラックに揺られると、どうしても輸送中にデリケートな風味が痛んでしまうリスクがあります。
「せっかくなら、いちばん美味しい、最高の状態でお手元にお届けしたい」
そんな農園としてのこだわりから、少し季節が進み、秋の気配が近づいて涼しくなるまで、大切に保管しておくことに決めました。楽しみにお待ちいただいている皆さまには少しお時間をいただいてしまいますが、どうか私たちのわがままをご理解いただけると幸いです。
涼しい風が吹く頃に、皆さまの食卓へ美味しい幸せをお届けできる日を楽しみに、これからも一つひとつの手仕事を丁寧に重ねていきます。
季節の変わり目、どうぞ皆さまもご自愛くださいね。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」