土づくりの裏側
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」)
好きな風呂上がりの一杯は牛乳です。
冬でも冷たい牛乳を毎日飲んでいる研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
【土づくりの裏側】牛ふん堆肥とバーク堆肥、どう違う?
北海道厚真町の畑は、すっかり冬の気配です。
木々の葉っぱは落ち、ハニーベリー(ハスカップ)の樹もすっかり休眠モード。表面は静かでも、来シーズンに向けた準備はもう始まっています。
その中でも大きな仕事のひとつが「堆肥まき」。
今日はその作業の最終日でした。
■ 春から育ててきた“牛ふん堆肥”だけでは足りない問題
うちの農園では、春から時間をかけて 牛ふん堆肥 を追熟させています。
米ぬかを混ぜて、温度や発酵具合を見ながら育ててきた“手間ひま育ちの堆肥”です。
でも、ハスカップの畑は広い。
どうしても牛ふん堆肥だけでは全体をカバーできません。
そこで今年は、肥料会社から バーク堆肥 を購入して追加投入することにしました。
■ 「牛ふん堆肥」と「バーク堆肥」って、どう違うの?
🐄 牛ふん堆肥:栄養たっぷりの“ごちそうタイプ”
牛のふんにワラやおがくずを混ぜ、じっくり発酵させたもの。
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窒素やミネラルが豊富
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土の中の微生物が活発になる
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根の動きが良くなる
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ふかふかした良い土のベースになる
つまり、来季のハニーベリーの生育にしっかり効いてくれる“主役級”の堆肥です。
とくにハスカップは繊細な果樹なので、根が気持ちよく広がれる土づくりは欠かせません。
🌲
バーク堆肥:土を軽くする“ふわっとタイプ”
バーク(木の皮)を細かくして発酵させたもの。
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土を軽くして通気性アップ
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水はけを良くする
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栄養は控えめ
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あくまで“物理性”を整える役割
だから牛ふん堆肥のように栄養をガツンと足すのではなく、
土の状態をととのえる縁の下の力持ちなんです。
■ どっちも大事。役割が違うから、バランスが大切。
牛ふん堆肥は“栄養担当”。
バーク堆肥は“環境担当”。
まるで畑のチームワークみたいですね😊
■ 今日はバーク堆肥をまく作業でした
バーク堆肥は軽いので、スコップでサクサクまけるのがありがたいところ。
ただ、粉がふわ〜っと舞って、服にくっついたり、うっかり吸い込んだり…
これはこれでなかなか大変でした😅
でも、これで 今秋の堆肥まきは完了!
使ったトラクターやスコップ、運搬用のキャリアカーはきれいに掃除して、また来春までお休みです。
ひとつの季節の仕事が終わると、ちょっとした達成感がありますね。
■ ハニーベリーが育つ土は、こうして整えられています
来年の初夏、皆さんが手に取ってくださる
ハニーベリー(ハスカップ)の美味しさは、
こうした地味でコツコツした冬前の作業に支えられています。
ふだん表舞台に出ない部分だからこそ、
ちょっとだけ裏側を知ってもらえたら嬉しいです。
ログカフェオープンまでは、オンラインショップにて、畑嶋農園で丹精込めて育てたハニーベリー☆ハスカップをお買い求めいただけます。
栄養満点、身体にとってもやさしいハニーベリー。
お客様の声に支えられ、今日も美味しいハスカップをお届けできるよう努めてまいります。ぜひ、畑嶋農園の美味しいハスカップをご賞味ください。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」)