柱の白、足元の緑
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」
9月14日は食いしん坊の日。
まさに私のためにあるの様な日。研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
柱の白、足元の緑。――色を重ねるごとに息づくログカフェと、作業終わりの甘酸っぱいご褒美
秋の気配が少しずつ深まり、外での作業が心地よい季節になってきました。
手作りで準備を進めているログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」。 今回は、外観の印象を大きく左右する「デッキまわりと柱の塗装作業」に取り掛かりました。
木そのものの素朴な質感も魅力的ですが、色を丁寧に塗り重ねていくことで、建物全体に統一感と独特の表情が生まれていきます。
窓枠とドアから色を拾う、こだわりのカラーコーディネート
外観の塗装で大切にしたのは、「全体の調和」です。 今回はパーツごとに異なる色を使いながらも、建物全体がひとつの絵のようにまとまるよう、組み合わせを考えました。
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柱のホワイト どっしりと屋根を支える柱には、清潔感のある明るい白を。すでに仕上がっている窓枠と同じトーンに揃えることで、遠くから見たときにもすっきりとしたアクセントになります。
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デッキ下部の深いグリーン デッキの幕板(足元)には、落ち着いたフォレストグリーンを入れました。こちらは玄関ドアの色とお揃いに。地面に近い部分に濃い緑が入ることで、周囲の木々や草花と自然に溶け込み、どっしりとした安定感が生まれます。
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これからのデッキ床面は「マローン」へ これから仕上げていくデッキの床面には、深みのある栗茶系の「マローン」を塗る予定です。
使用しているのは、いずれも木目をやさしく生かしながらしっかりと木材を保護してくれる水性塗料。 刷毛を動かすたびに木肌へと塗料が吸い込まれ、思い描いていたカフェの輪郭が少しずつ立ち上がってくる手応えは、セルフビルドならではの贅沢な瞬間です。
まずは下塗りをしっかりと施し、もう一度重ね塗りをして仕上げていきます。
汗を流したあとの、とっておきの一杯
脚立の上り下りを繰り返し、しゃがみ込んで足元を塗り進める作業は、見た目以上に体力を使います。 気づけば手や作業着にはペンキが少し跳ね、体も心地よい疲労感に包まれていました。
道具を片付け、ホッと一息つく時間。 そんな作業終わりのご褒美に欠かせないのが、農園のハスカップを贅沢に使った「ハスカップビネガー Sweet Blend」です。

お気に入りのカップに注ぎ、冷たい炭酸水やお湯で割って口に含むと、果実本来の爽やかな酸味とオリゴ糖のやさしい甘みが、乾いた喉と疲れた体にじんわりと染み渡っていきます。
人工的な甘さではなく、果実の生命力をそのまま味わうような一杯。 「今日もいい作業ができたな」と、張り詰めていた肩の力をすーっと抜いてくれる大切な相棒です。
一歩ずつ、思い描く景色へ
デッキの床面にマローン色が加われば、また一段と落ち着いた、温もりのある空間に仕上がるはずです。
「このデッキにテーブルを置いたら、どんな風に風が吹き抜けるだろうか」 「訪れてくれた皆さんが、ここでどんな時間を過ごしてくれるだろうか」
刷毛の跡を眺めながら、まだ見ぬカフェの日常に思いを馳せています。
完成まではまだまだやることが盛りだくさんですが、一歩ずつ、心を込めて空間を整えていきます。 色の重なりとともに深まっていくカフェの表情を、これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。
季節の変わり目、朝晩は冷え込む日も増えてきました。 皆さんもどうか温かい飲み物で体を労わりながら、穏やかな秋の日々をお過ごしくださいね。
今日も一日、本当にお疲れ様でした。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」