ひと粒ずつの、一期一会

ひと粒ずつの、一期一会

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」

好きな匂いは、洗い立てのしば犬の匂いです。
毎週日曜日が愛犬おとの入浴日。入浴係の研修生Hataです。

いつもご愛読ありがとうございます。


ひと粒ずつの、一期一会。初出荷を控えたハスカップ農園のいま。

6月14日、日曜日。 今日の厚真町は、見上げるような青空が広がる素晴らしいお天気になりました。 少し動くと汗ばむような、初夏らしい陽気です。

心地よい風が吹き抜ける緑いっぱいの農園から、今まさに色づき始めているハスカップたちの様子をお届けします。

動画はこちら。

実は、今週の17日(水曜日)がいよいよ、今年の農協への「初出荷」なんです。 農園のあちこちで、実たちがバトンを受け取るようにして、出荷への準備を進めています。

一つとして、同じ味の樹はない

私たちの農園に植わっているハスカップの多くは、「在来種」と呼ばれるものです。 私たちは親しみを込めて「クラシック」と呼んでいます。

このクラシックハスカップ、実はとてもおもしろい特徴があるんです。 いろいろな品種の樹が混ざり合って育っているため、「一つとして、まったく同じ味の樹がない」のです。

ある樹の実は、キュッと酸っぱさが際立っていたり。 お隣の樹の実は、驚くほど甘みが強かったり。

樹の一本一本が、まるで人間のようにそれぞれ独自の個性(味わい)を持っています。 だからこそ、農園に足を運んでくださった方には、ひと粒ずつ味見をしながら「あ、私はこの樹の味が好きだな」「こっちはすっきりしているね」と、お気に入りを見つけて摘み取っていただくのが一番楽しいなぁ、と感じています。

お日様と気温が育む、甘みと旨み

ハスカップの実たちは、お日様の光をたっぷりと浴びて、気温がぐっと上がってくると、一気にその色づきを深めていきます。

緑色だった小さな実が、どんどん大きく膨らんでいく。 そして、綺麗な紫色に染まっていくのと同時に、その小さな実の中に、ぎゅっと甘みや旨みが乗っかってくるのです。

いま農園を見渡すと、どの樹を見ても、色付いている実が日に日に増えてきているのがわかります。緑と紫のコントラストが、本当に愛おしい季節です。

自然の恵みと、ここでしか出会えない一期一会の味わい。 今年のハスカップも、みなさんにお届けできるのが本当に楽しみです。

初出荷まで、あと3日。 大切に見守りながら、その日を迎えたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。


スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」

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