タイルの目地入れ再び
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」
好きなニンジンはカレーライスのニンジンです。
肉じゃがのニンジンは苦手な研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
タイルの目地入れ再び。仕上がりを左右するのは「水加減」でした
北海道厚真町で今秋のオープンを目指して準備を進めている、ログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」。 現在は店舗兼住居となるログハウスの仕上げ作業、絶賛DIY中です。
この建物には玄関が2箇所あります。 ひとつはお客様をお迎えする「カフェ玄関」、そしてもうひとつが「お家(プライベート)玄関」です。
今日は、そのお家玄関のタイルの目地入れを行いました。
2回目だからこそ見えてきた「コツ」
以前、カフェ側の玄関で一度経験しているこの作業。 「2回目だし、もう慣れたものだろう」なんて思っていましたが、やはり現場は生き物ですね。
今回改めて実感したのは、「目地材の水加減」の重要性です。
柔らかすぎると流れてしまうし、硬すぎると隙間の奥まで入っていかない。 まるでコーヒーの粉にお湯を注ぐときのような、あるいは農園の土を触っているときのような、指先に伝わる感覚がすべて。
「ちょうどいい」を探りながら、目地材をしっかりとタイルの隙間に押し込んでいきます。
拭き取った瞬間に現れる「世界観」
作業中はタイルが真っ白に汚れてしまい、「本当に綺麗になるのかな?」と少し不安になるような見た目なのですが、ここからが魔法の時間です。
よく絞ったスポンジで、余分な目地材を優しく、丁寧に拭き取っていく。
すると、白いラインがピシッと通り、その間から明るいテラコッタ調のタイルが顔を出します。 ログ壁の木の質感と、テラコッタの温かい色味。 私の大切にしたい「世界観」が、またひとつ形になった瞬間でした。
理想の場所を、自分たちの手で
少しずつ、一歩ずつ。 自分たちの手を動かすたびに、この場所に愛着が深まっていくのを感じます。
木の香りに包まれながら、理想のカフェが形になっていく時間は、何物にも代えがたい喜びです。
オープンまであと少し。 これからも楽しみながら、この場所を育てていきたいと思います。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」