収穫方法を考えるその2
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」
生ハスカップがお客様のもとに無事に届いて、一安心の研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
【ハスカップの裏話】一粒の命を活かすために。我が家の秘密兵器と、明日のおいしいお知らせ。
北海道・厚真町の心地よい風を感じながら、今日もハスカップたちと向き合っています 。
今日、Instagramのリールでもお届けしたのですが、今回はちょっとだけ「農業の舞台裏」のお話をさせてください。
実は、ハスカップの収穫って、採って終わり……ではないんです。
気が遠くなる選別作業を救ったのは……?
前回の投稿で、機械を使って一気に収穫する様子をお伝えしました。 効率よく採れるのは本当にありがたいことなのですが、カゴの中を覗いてみると、そこには実と一緒に、初夏の青々とした葉っぱや小さな枝、そしてどうしても少し潰れてしまった実なども混ざり合っています。
これらをすべて手作業で「良い実」と「そうでないもの」に分けていくのは、想像以上の時間と根気が必要な、気の遠くなるような作業です。
ハスカップの果実は皮がとてもデリケートで、その命は本当に短いもの。 いかに鮮度を保ったまま、スピーディーに美しく選別できるかが、そのあとのおいしさを大きく左右します。
そこで、我が家で大活躍してくれている秘密兵器がこちら。
なんと、「大豆の選別機」なんです!
コロコロと転がる、一粒の命
仕組みはとてもシンプルで、かつ天才的。 少し傾斜のついたベルトコンベアが、ゆっくりと上に向かって動いています。
その上にハスカップをパラパラと落としていくと……
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丸くて元気な健気な実:斜面をコロコロと転がり落ちて、手前のカゴへ。
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葉っぱや枝、潰れた実:転がらないので、そのままベルトに運ばれて上のカゴへ。
動画を観ていただけるとわかりやすいのですが、実たちが生き物のように自ら選別されていく姿は、見ていてどこか愛おしさすら感じてしまいます。
機械の力を上手に借りる。 それは決して手を抜くことではなく、ハスカップという一粒ひと粒の短い命を、一番いい状態で大切に活かしきるための、我が家の「優しさの工夫」です。こうして丁寧に選ばれた実たちが、ジャムやシロップ、そして特別なスイーツへと生まれ変わっていきます。
✨ 明日は「農園カフェ」の日です!
さて、そんな愛情たっぷりに選別されたハスカップを贅沢に使った、明日のお知らせです。
明日オープンの農園カフェ(りすとかまどとハニーベリーと)では、「ハスカップシフォン」をご用意して皆さまをお待ちしております!☕️🍰
口に入れた瞬間にしゅわっと溶けるようなふわふわの生地に、ハスカップならではのキュンとした甘酸っぱさが絶妙なアクセント。この季節にしか味わえない、特別なシフォンケーキに仕上がりました。
農園のすぐ近く、青空に映えるかわいい「のぼり」を目印にお越しくださいね。
大切な人と、あるいは自分へのご褒美に。 心があたたかくなるようなひとときを、一緒に過ごしませんか?
皆さまの笑顔にお会いできるのを、心から楽しみにしています。
今日もブログをお読みいただき、ありがとうございました。 それでは、明日カフェでお会いしましょう。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」