嬉しかったお客様の話

嬉しかったお客様の話

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」

スタッフによる収穫を終え、残りの在庫調整に忙しい研修生Hataです。

いつもご愛読ありがとうございます。


ハスカップが繋いでくれた忘れられない出会い。

オンラインショップや事前予約をいただいていたハスカップの発送・引き渡し、そしてスタッフみんなで力を合わせた収穫作業。その大きな山場がようやくひと段落し、今日はのんびりと愛犬と散歩をしながら、ゆっくりとした時間が流れる夕方を迎えています。

青々と広がる田んぼの向こうに沈む夕日を眺めながら、今、私の胸は言葉にならない感動と感謝の気持ちでいっぱいです。

実は昨日から、ここ厚真町でしか栽培されていない特別なブランド品種『あつまみらい』の一般摘み取りがスタートしたのですが、この2日間の間に、一生忘れられないような温かい出会いがいくつもありました。

今日は、その特別な物語を少しだけお話しさせてください。

今日のリール動画はこちら。

物語1:「ハスカップのためだけに」東京から届いた熱意

ひとつめは、遠く東京からお越しくださったお客様とのお話です。

観光のついでに立ち寄られたのではなく、「ここのハスカップを摘むためだけに」と、わざわざ北海道の、この厚真町の農園へと足を運んでくださったのです。

私たちが日々ブログやSNSで発信している言葉、そして大切に育てているハスカップの世界観を受け取り、共感し、飛行機に乗って会いに来てくださる。その圧倒的な熱意と行動力に、ただただ胸が熱くなりました。

手元に残る一粒のハスカップの背景にある「物語」まで愛してくださるお客様との出会いは、私たちにとって何よりの宝物です。

物語2:「もう一度、あの甘みを」ご家族を想う温かい朝

そしてもうひとつ、今思い出しても涙が出そうになるほど嬉しかった出来事がありました。

ご病気が原因で味覚に障害を持たれ、普段は「甘みを感じられない」という症状に苦しまれているご家族がいらっしゃるお客様のことです。

そのご家族のために、「少しでも身体に良くて美味しいものを」と、朝早くから当農園へ摘み取りに来てくださいました。

そして、そのご家族が、当農園の『あつまみらい』を口にされた瞬間……。

「すごく美味しい!甘みが感じられる!」

そう言って、本当に、本当に喜んでくださったのだそうです。 「もう一度食べさせてやりたい、笑顔を見たい」と、なんと今日も続けて朝早くからご来園いただきました。

私たちが土に触れ、木を世話し、大切に守ってきたハスカップ。 そのひと粒が、まさか誰かの心や身体にそんな奇跡のような喜びを届けることができるなんて。

農業をやっていてよかった。この場所を守り続けてきて、本当によかった。 命を繋ぐ食べ物を育てることの尊さを、お客様から改めて教えていただいた気がします。

明日も農園カフェと共にお待ちしております

私たちが目指すのは、単にたくさんの果実を売ることではありません。 ハスカップという特別な一粒を通して、こうした「人生の忘れられない1ページ」になるような、心震える体験や世界観をお届けすることです。

明日も引き続き、観光農園と農園カフェをオープンいたします。

通常のハスカップはだいぶ減ってきましたが、大粒で甘みの強い『あつまみらい』は、まだ比較的摘み取りやすい状態です。

ログカフェでは、そんな自慢のハスカップを贅沢に使った手作りスイーツをご用意しています。

  • ハスカップシフォン(しっとり、ふわふわの贅沢食感)

  • ハスカップスコーン(ハスカップの酸味が引き立つ焼き菓子)

  • ハスカップドリンク(摘みたての果実感をそのままに)

心地よい風が吹き抜ける夏の農園で、ハスカップの甘酸っぱさに癒される特別なひとときを過ごしませんか?

みなさまとの新しい出会いを、心より楽しみにお待ちしております。


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今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。


スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」

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