薪ストーブ設置完了
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」
9月4日は東京ディズニーシー開園記念日。
ランドよりシーの方が好きな研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
念願の薪ストーブがやってきた!――「りすとかまどとハニーベリーと」、名前に込めた温もりの物語
手作りで少しずつ準備を進めているログカフェに、待ちに待った大きな節目が訪れました。
念願だった「薪ストーブ」の設置工事が、無事に完了したのです。
黒く重厚な煙突がまっすぐに天井を抜け、屋根の上へと誇らしげに突き出た瞬間、空間全体にまるで新しい命が吹き込まれたかのような、静かな感動が胸に広がりました。
側面に宿る、小さなりすのレリーフ
設置された薪ストーブの前に立ち、じっくりと細部を眺めてみます。 鋳物ならではの落ち着いた質感、すっきりとしながらもどこかクラシカルな佇まい。
そして何より心惹かれるのが、側面に刻まれた愛らしい「りす」のレリーフです。
どんぐりを抱えた小さなりすが木の葉に囲まれている姿は、見ているだけで自然と頬がゆるんでしまうような温かみがあります。
実は、私たちが準備しているカフェの名前は、 「りすとかまどとハニーベリーと」。
この名前に並ぶ言葉たちには、それぞれ大切な意味が込められています。
店名にある「かまど」の正体
「かまどって、ご飯を炊く昔のかまどのことですか?」
カフェの名前をお伝えすると、そう尋ねられることがあります。 けれど、私たちが名付けた「かまど」の正体は、まさに今日据え付けられたこの薪ストーブのことなのです。
昔の日本の家屋で、かまどが家族の食事を支え、自然と人が集まる温かな中心地であったように。 このログカフェでも、薪ストーブの柔らかな炎が空間を包み込み、訪れてくれた人たちの心と体を芯から温める存在になってほしい。
そんな願いを込めて、「かまど」という言葉を選びました。
厳しい冬を越えて、人が集う居場所に
北海道の冬は、時に厳しく、どこまでも静かです。
けれど、雪が降り積もる寒い日だからこそ、扉を開けた瞬間にパチパチとはぜる薪の音が出迎え、じんわりと広がる熱気に包まれる時間は、何物にも代えがたい贅沢なひとときになります。
薪ストーブのガラス越しに揺らめく炎をぼんやりと眺めながら、淹れたての温かい一杯を味わったり、大切な人と静かに言葉を交わしたり。 日々の忙しさから少しだけ離れて、誰もがホッと肩の力を抜けるような居場所にしていきたいと思っています。
はじめての火入れを夢見て
今はまだ夏。火を灯すのはもう少し先のことになりますが、 「どんな風に火が回るだろうか」 「この炎のそばで、どんな笑顔に出会えるだろうか」 と、想像するだけで今から胸が高鳴ります。
手作りの空間づくりは、まだまだやることがたくさんあります。 それでも、こうして目に見える形で思い描いていた世界観が立ち上がっていく手応えは、大きな力になります。
皆さんとこの温もりを囲んで、穏やかな時間を共に過ごせる日を目指して。 明日からも、一つひとつの準備を大切に積み重ねていきます。
今日も一日、それぞれの場所で本当にお疲れ様でした。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」