48粒の「箱入り娘」
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」)
好きな弁当は、ご飯に小梅がのった弁当です。
あんな小さいのにかりこり美味しいのが不思議な研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
厚真の春、ハスカップの目覚めと「箱入り娘」のトマトたち
3月に入り、北海道・厚真町も少しずつ春の気配を感じる日が増えてきました。今週は、土に肥料をまいたり、大切な木を守るための防除作業をしたり。 冬の間に少しなまった体を、春のペースへとゆっくり慣らしていくような、そんな心地よい忙しさの中にいます。
そんな農作業の傍らで、もう一つ、私の心を満たしてくれる大切な「儀式」を行いました。 トマトの種まきです。

隠れ看板商品の「はじまり」
昨年、私たちの農園で収穫したイタリアントマトで作ったソースが、思いがけず多くの方に喜んでいただけました。 今秋オープン予定のログカフェ『りすとかまどとハニーベリーと』。 そのメニューの中でも、密かに自信を持っているのが、この「りすとかまどとトマトベースと」です。

実はこのソース、イタリア料理店で修行を積んでいる息子から教わった秘伝のレシピがベースになっています。 自家製の完熟トマトを、たっぷりのオリーブオイルでじっくり、じっくりと……。 時間をかけて凝縮させた旨味は、お好きな具材と合わせるだけで、ご家庭の食卓を一瞬でプロのレストランに変えてしまう力があります。
「あの味がまた食べたい」 そんな嬉しいお声をいただくたびに、今年も最高の一皿を届けたいという想いが強くなります。
48粒の「箱入り娘」
今年、私たちが選んだのは「ロッソナポリタン」と「エスプレッソ」という2種類のイタリアントマト。 どちらも濃厚で、深いコクが特徴の厳選された品種です。
トレイにまいた48粒の種。 「ちゃんと芽を出してくれるだろうか」と見守る日々でしたが、今朝、すべての種から可愛らしい双葉が顔を出してくれました。
今はまだ、外は冷え込むこともある季節。 苗たちは、家の中の特等席——一番日の当たる、ポカポカと暖かい場所で過ごしています。 まさに、大切に育てている「箱入り娘」たちです。
未来の食卓に、真っ赤な宝物を
この小さな、頼りなげな緑の双葉が、夏の強い日差しを浴びて、やがて真っ赤な宝物へと姿を変えていく。 その実を収穫し、コトコトと煮込んで、皆さんの元へお届けする。
そんな光景を想像するだけで、農作業の疲れもどこかへ飛んでいってしまいます。
秋にオープンするログカフェのテラスで、このトマトソースを使ったパスタを皆さんに召し上がっていただける日が、今から楽しみでなりません。
【お知らせ】 北海道厚真町で、ログカフェを絶賛DIY中です! ハスカップの剪定や、ログハウスづくりに興味がある方、ぜひ一緒にこの場所を作っていきませんか?
また、オンラインショップ「りすと、かまどと、ハニーベリーと」では、冬の夜にぴったりの「ホットハスカップ」をご用意しています。冬コレクションも残りわずか。ぜひ覗いてみてくださいね。
この記事の上のロゴをタップして、ショップへお越しください。
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」