ログハウスの「隙間」
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イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」
好きな炒飯の作り方は、1人前ずつ炒めることです。
面倒だけど、パラパラ炒飯に仕上げたい研修生Hataです。
いつもご愛読ありがとうございます。
神は細部に宿る?ログハウスの「隙間」に込める、私たちの世界観
コツコツと進めているログカフェのセルフビルド。 日々、木の温もりに包まれながら工具を握っていますが、作れば作るほど「家づくりって、本当に奥が深いな」と感じさせられます。
今回は、一見すると地味だけど、仕上がりを大きく左右する「壁と壁の隙間」のお話です。
言われなければ気づかない、小さな隙間
ログハウスの壁と壁が合わさる角や、斜め天井との境界線。 実はここ、どうしても数ミリの「隙間」ができてしまうんです。
「言われなければ誰も気づかないのでは?」
そんな風にスルーしてしまえば、作業はうんと楽になります。 でも、これからお客さまをお迎えする大切な場所。 私たちは、この数ミリの余白にこそ、大切にしたい“世界観”が宿ると思っています。
そこで登場するのが、20ミリ角の「入隅材(いりずみざい)」や、天井との境界をきれいに見せる「廻り縁(まわりぶち)」という化粧板です。
我が家の斜め天井に合わせて、端を斜めにカット。 位置をピシッと合わせたら、フィニッシュネイラーを使って、トントン、パスパスと小気味いい音を立てて固定していきます。
隙間がすうっと消えて、木目が美しくつながった瞬間は、何度やっても最高の快感です。
「見えない場所」にこそ、愛着を
そして、もうひとつ外せないのが「アリさん対策」です。
外壁を伝って、このわずかな隙間から小さなアリたちが侵入してくるのを防ぐため、見えなくなる奥の奥までシーリング剤を丁寧に充填していきます。
「どうせ上から板を貼って見えなくなるんだから、多少はみ出してもオッケー!」
そう妻と笑い合いながら(笑)、見えない場所にもしっかり愛情と手間を注ぎ込みました。
こうした一つひとつの「ひと手間」の積み重ねが、何年経っても心地よく過ごせる空間を作ってくれる。そう信じて、今日も現場に立っています。
今日の作業の様子は、リール動画でもテンポよくお届けしているので、ぜひ覗いてみてくださいね。 (動画のBGMは、私たちのカフェのオリジナルソングです🎵)
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スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」