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ニュース
少しずつ少しずつ、ログハウスは育っていく
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな色はクリスマスカラーです。この時期は、オールドクリスマスミュージックばかり聴いている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます 少しずつ少しずつ、ログハウスは育っていく ログハウスづくり。 内装工事は、毎日、少しずつ、少しずつ進んでいます。 一気に変わるような派手さはありませんが、確実に「昨日とは違う今日」になっている。そんな時間です。 やっていることは、とてもシンプル。 木材を切って、貼る。ただそれだけです。 でも、この「それだけ」が、なかなか奥深い。 外に積んである木材の山から、必要な分だけを家の中へ運び、寸法を測り、切って、貼る。 1枚貼ったら、また次の1枚。 同じことの繰り返しで、正直、修行のような時間でもあります😅 それでも不思議と、飽きない。 単純作業の中に、毎回ちゃんと新しい発見があるからです。 たとえば、木材のクセ。 反りやすい板、素直な板、なぜか言うことを聞かない板。 同じ木なのに、性格が違うのが面白いところです。 道具の使い方も、少しずつ体に馴染んできます。 昨日まではぎこちなかった動きが、今日は少しスムーズになっている。 作業動線も、「あ、こうした方が楽だな」と自然に改善されていきます。 家づくりって、完成品をつくるというより、 「自分たちが育っていく過程」を、そのまま形にしている感じがします。 だから、モノづくりはやっぱり楽しい。 時間はかかるけれど、その分、ちゃんと記憶に残るのがいいところです。 このログハウスは、来年の秋にオープン予定のログカフェ 《りすとかまどとハニーベリーと》になります。 一枚一枚貼っているこの木の向こう側に、 誰かがコーヒーを飲んで、ゆっくり過ごす時間が生まれる。...
少しずつ少しずつ、ログハウスは育っていく
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな色はクリスマスカラーです。この時期は、オールドクリスマスミュージックばかり聴いている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます 少しずつ少しずつ、ログハウスは育っていく ログハウスづくり。 内装工事は、毎日、少しずつ、少しずつ進んでいます。 一気に変わるような派手さはありませんが、確実に「昨日とは違う今日」になっている。そんな時間です。 やっていることは、とてもシンプル。 木材を切って、貼る。ただそれだけです。 でも、この「それだけ」が、なかなか奥深い。 外に積んである木材の山から、必要な分だけを家の中へ運び、寸法を測り、切って、貼る。 1枚貼ったら、また次の1枚。 同じことの繰り返しで、正直、修行のような時間でもあります😅 それでも不思議と、飽きない。 単純作業の中に、毎回ちゃんと新しい発見があるからです。 たとえば、木材のクセ。 反りやすい板、素直な板、なぜか言うことを聞かない板。 同じ木なのに、性格が違うのが面白いところです。 道具の使い方も、少しずつ体に馴染んできます。 昨日まではぎこちなかった動きが、今日は少しスムーズになっている。 作業動線も、「あ、こうした方が楽だな」と自然に改善されていきます。 家づくりって、完成品をつくるというより、 「自分たちが育っていく過程」を、そのまま形にしている感じがします。 だから、モノづくりはやっぱり楽しい。 時間はかかるけれど、その分、ちゃんと記憶に残るのがいいところです。 このログハウスは、来年の秋にオープン予定のログカフェ 《りすとかまどとハニーベリーと》になります。 一枚一枚貼っているこの木の向こう側に、 誰かがコーヒーを飲んで、ゆっくり過ごす時間が生まれる。...
ひたすら剪定
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなクリスマスソングはsilentです。この曲を聴きながらこの記事を書いている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます ひたすら剪定。それでも前に進んでいるという話 北海道厚真町は、道内では比較的雪が少ない地域と言われています。 …とはいえ、今年はちょっと様子が違いました。先週はまとまった雪が降り、小さなハスカップの樹がすっぽり埋もれてしまうほど。 「これは剪定、しばらく無理かもなあ…」と、正直ちょっと弱気になりました❄️ でも、自然はちゃんと帳尻を合わせてくれるものですね。 ここ数日のお天気で道路の雪はすっかり消え、畑のハスカップたちも、ひょこっと顔を出してくれました。 それを見た瞬間、「よし、やるか」とスイッチが入ります。 というわけで、妻と二人で剪定作業を再開です✂️ BGMは、クリスマスソング。 リズムに乗りながら、会話少なめで、ただ黙々と枝を見て、切って、また次の樹へ。 ハスカップの剪定は、正解が一つではありません。 樹の形、枝の勢い、去年どこに実がついたか。 それぞれの樹と「対話」するような感覚があって、単調そうに見えて、実はけっこう頭を使います。 妻もだいぶ慣れてきてくれて、手の動きがスムーズになってきました。 最初の頃は「これ、切っていいの?」と確認が多かったのですが、今ではサクッと判断。 作業スピードも少しずつ上がってきています。 それでも、2時間で進むのは20本ほど。 数字にすると、なかなか気が遠くなりますね😅 残りは、あと約500本。 3月までには終わらせたい…というのが目標ですが、天候と体力と相談しながら、です。 剪定は、派手さはありません。 でも、この冬の地味で静かな作業が、来年の実りをつくります。 春に芽が動き、初夏に花が咲き、そしてハスカップの実が色づく。 そのスタートラインに、今、立っているんだと思うと、不思議と気持ちは前向きになります。 「ひたすら剪定」 言葉にすると単純ですが、その積み重ねが、農園の未来につながっている。...
ひたすら剪定
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなクリスマスソングはsilentです。この曲を聴きながらこの記事を書いている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます ひたすら剪定。それでも前に進んでいるという話 北海道厚真町は、道内では比較的雪が少ない地域と言われています。 …とはいえ、今年はちょっと様子が違いました。先週はまとまった雪が降り、小さなハスカップの樹がすっぽり埋もれてしまうほど。 「これは剪定、しばらく無理かもなあ…」と、正直ちょっと弱気になりました❄️ でも、自然はちゃんと帳尻を合わせてくれるものですね。 ここ数日のお天気で道路の雪はすっかり消え、畑のハスカップたちも、ひょこっと顔を出してくれました。 それを見た瞬間、「よし、やるか」とスイッチが入ります。 というわけで、妻と二人で剪定作業を再開です✂️ BGMは、クリスマスソング。 リズムに乗りながら、会話少なめで、ただ黙々と枝を見て、切って、また次の樹へ。 ハスカップの剪定は、正解が一つではありません。 樹の形、枝の勢い、去年どこに実がついたか。 それぞれの樹と「対話」するような感覚があって、単調そうに見えて、実はけっこう頭を使います。 妻もだいぶ慣れてきてくれて、手の動きがスムーズになってきました。 最初の頃は「これ、切っていいの?」と確認が多かったのですが、今ではサクッと判断。 作業スピードも少しずつ上がってきています。 それでも、2時間で進むのは20本ほど。 数字にすると、なかなか気が遠くなりますね😅 残りは、あと約500本。 3月までには終わらせたい…というのが目標ですが、天候と体力と相談しながら、です。 剪定は、派手さはありません。 でも、この冬の地味で静かな作業が、来年の実りをつくります。 春に芽が動き、初夏に花が咲き、そしてハスカップの実が色づく。 そのスタートラインに、今、立っているんだと思うと、不思議と気持ちは前向きになります。 「ひたすら剪定」 言葉にすると単純ですが、その積み重ねが、農園の未来につながっている。...
納屋の解体工事
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな働く車は、グラップル仕様バックホーです。解体工事で筋肉痛の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます 納屋が消え、農園の景色が一歩前に進みました 私が畑嶋ハスカップ農園で働くようになって、来春で2年になります。 この農園に初めて立った日のことを、今でもよく覚えています。 背後には山。 目の前には、どこまでも続く田んぼ。 そして、その風景の真ん中に、どっしりと構えていた古い納屋。 現農園主の昭さんが「子どもの頃から、もうあったよ」と話してくれたその納屋は、少なく見積もっても90年以上。 農園の歴史そのもののような存在でした。 今は使われていませんが、2階には古い農機具がそのまま残っていて、昭さんが若い頃、馬と一緒に農耕していた時代の名残を感じさせます。 きっとこの納屋は、たくさんの季節と、たくさんの働く人の姿を見てきたのでしょう。 けれど、時の流れは正直です。 壁は崩れ、外板は風にあおられ、見た目にはかなり傷んでいました。 柱はまだしっかりしているものの、このまま放置するわけにもいきません。 実は一時期、この納屋をリフォームして、ここでカフェができないかな…と考えたこともありました。 ですが、現実はなかなか厳しく、昭さんとも相談を重ねた結果、解体する決断をしました。 少し寂しいけれど、前に進むための選択です。 解体に使われたのは「グラップル仕様バックホー」。 ショベルカーの先端に、まるで巨大な手のようなアタッチメントが付いていて、つかんで、引いて、壊していきます。 これが本当にすごい。 壁が外れ、屋根が崩れ、柱が引き抜かれていく様子は、圧倒的でした。 人の手では到底かなわない力で、長い年月を生きてきた納屋が、みるみるうちに姿を変えていきます。 あっという間でした。 本当に、影も形もなくなってしまいました。 正直、胸の奥がきゅっとしました😭 でも同時に、「よく頑張ったね」「ありがとう」という気持ちも湧いてきたのです。 この日は、納屋だけでなく、他に2か所あった物置小屋も一緒に解体しました。...
納屋の解体工事
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな働く車は、グラップル仕様バックホーです。解体工事で筋肉痛の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます 納屋が消え、農園の景色が一歩前に進みました 私が畑嶋ハスカップ農園で働くようになって、来春で2年になります。 この農園に初めて立った日のことを、今でもよく覚えています。 背後には山。 目の前には、どこまでも続く田んぼ。 そして、その風景の真ん中に、どっしりと構えていた古い納屋。 現農園主の昭さんが「子どもの頃から、もうあったよ」と話してくれたその納屋は、少なく見積もっても90年以上。 農園の歴史そのもののような存在でした。 今は使われていませんが、2階には古い農機具がそのまま残っていて、昭さんが若い頃、馬と一緒に農耕していた時代の名残を感じさせます。 きっとこの納屋は、たくさんの季節と、たくさんの働く人の姿を見てきたのでしょう。 けれど、時の流れは正直です。 壁は崩れ、外板は風にあおられ、見た目にはかなり傷んでいました。 柱はまだしっかりしているものの、このまま放置するわけにもいきません。 実は一時期、この納屋をリフォームして、ここでカフェができないかな…と考えたこともありました。 ですが、現実はなかなか厳しく、昭さんとも相談を重ねた結果、解体する決断をしました。 少し寂しいけれど、前に進むための選択です。 解体に使われたのは「グラップル仕様バックホー」。 ショベルカーの先端に、まるで巨大な手のようなアタッチメントが付いていて、つかんで、引いて、壊していきます。 これが本当にすごい。 壁が外れ、屋根が崩れ、柱が引き抜かれていく様子は、圧倒的でした。 人の手では到底かなわない力で、長い年月を生きてきた納屋が、みるみるうちに姿を変えていきます。 あっという間でした。 本当に、影も形もなくなってしまいました。 正直、胸の奥がきゅっとしました😭 でも同時に、「よく頑張ったね」「ありがとう」という気持ちも湧いてきたのです。 この日は、納屋だけでなく、他に2か所あった物置小屋も一緒に解体しました。...
ハスカップビネガー物語
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなお漬物は、ナスの糠漬けです。最近、糠床に愛着を感じている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます ハスカップビネガー物語 ― 冬の夜に、からだがほっとする一杯 ― みなさんは、お酢はお好きでしょうか。 私は昔から、お酢がちょっと多めの食卓で育ちました。亡くなった母の影響で、あんかけ焼きそばや中華丼には、迷わずお酢をくるり。あの酸味があると、なぜか料理が完成する気がするのです。 少し前までは、ブルーベリー酢を炭酸で割って飲むのが定番でした。 けれど今、わが家の定番はすっかり「ハスカップビネガー」。特にお気に入りなのが、寒い夜に飲むハニーベリービネガー Sweet Blendのお湯割りです。湯気と一緒に立ちのぼる、やさしい甘酸っぱさ。飲むたびに、体の奥がじんわりほどけていく感じがします。 私たちとハスカップビネガーの出会いは、今年のことでした。 厚真町に地域おこし協力隊として着任された渡辺さんが、「農園のハスカップでビネガーを作れますよ」と声をかけてくださったのがきっかけです。 ハスカップで新しい商品づくりをしたいと考えていたタイミングだったこともあり、そのお話に強く心を惹かれました。工房にお邪魔して、何度も味見をしながら甘みのバランスを調整し、試行錯誤を重ねて生まれたのが、北海道厚真町・畑嶋農園産ハスカップ100%のハニーベリービネガーです。 イベントで試飲していただくと、「お酢好きなんです」という方が意外と多く、たくさんの方に手に取っていただきました。 また、秋には「男性養護教諭友の会」さんのセミナーで、Sweet Blendのお湯割りをウェルカムドリンクとしてご提供する機会もありました。学びの合間に、ほっと一息つける時間になっていたら嬉しいなと思っています。 その後、デザイナーさんにお願いして、ラベルとギフトボックスを制作しました。 長く愛される存在になってほしいという願いを込め、シンプルでありながら、少し特別感のあるデザインに仕上げていただいています。 料理を引き立てるPremium Essence。 やさしい甘みでドリンクにもなるSweet Blend。 ご家庭の食卓で、料理のアクセントとして。 そして、寒い夜にほっと一息つくための一杯として。 ハスカップビネガーが、みなさんの日常にそっと寄り添えたら嬉しいです。 ハスカップアイテム冬のコレクションは、 オンラインショップ《りすとかまどとハニーベリーと》にてご紹介しています。 ...
ハスカップビネガー物語
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなお漬物は、ナスの糠漬けです。最近、糠床に愛着を感じている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます ハスカップビネガー物語 ― 冬の夜に、からだがほっとする一杯 ― みなさんは、お酢はお好きでしょうか。 私は昔から、お酢がちょっと多めの食卓で育ちました。亡くなった母の影響で、あんかけ焼きそばや中華丼には、迷わずお酢をくるり。あの酸味があると、なぜか料理が完成する気がするのです。 少し前までは、ブルーベリー酢を炭酸で割って飲むのが定番でした。 けれど今、わが家の定番はすっかり「ハスカップビネガー」。特にお気に入りなのが、寒い夜に飲むハニーベリービネガー Sweet Blendのお湯割りです。湯気と一緒に立ちのぼる、やさしい甘酸っぱさ。飲むたびに、体の奥がじんわりほどけていく感じがします。 私たちとハスカップビネガーの出会いは、今年のことでした。 厚真町に地域おこし協力隊として着任された渡辺さんが、「農園のハスカップでビネガーを作れますよ」と声をかけてくださったのがきっかけです。 ハスカップで新しい商品づくりをしたいと考えていたタイミングだったこともあり、そのお話に強く心を惹かれました。工房にお邪魔して、何度も味見をしながら甘みのバランスを調整し、試行錯誤を重ねて生まれたのが、北海道厚真町・畑嶋農園産ハスカップ100%のハニーベリービネガーです。 イベントで試飲していただくと、「お酢好きなんです」という方が意外と多く、たくさんの方に手に取っていただきました。 また、秋には「男性養護教諭友の会」さんのセミナーで、Sweet Blendのお湯割りをウェルカムドリンクとしてご提供する機会もありました。学びの合間に、ほっと一息つける時間になっていたら嬉しいなと思っています。 その後、デザイナーさんにお願いして、ラベルとギフトボックスを制作しました。 長く愛される存在になってほしいという願いを込め、シンプルでありながら、少し特別感のあるデザインに仕上げていただいています。 料理を引き立てるPremium Essence。 やさしい甘みでドリンクにもなるSweet Blend。 ご家庭の食卓で、料理のアクセントとして。 そして、寒い夜にほっと一息つくための一杯として。 ハスカップビネガーが、みなさんの日常にそっと寄り添えたら嬉しいです。 ハスカップアイテム冬のコレクションは、 オンラインショップ《りすとかまどとハニーベリーと》にてご紹介しています。 ...
冬の手仕事
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなお漬物は、ナスの糠漬けです。最近、糠床に愛着を感じている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます 冬の手仕事。ハスカップのジャムとシロップ、できました。 北海道厚真町の冬らしい静けさが少しずつ深まる中、妻と二人で“季節の手仕事”を楽しみました。 取りかかったのは、畑嶋農園のハスカップジャムとハスカップシロップづくり。冷凍保存していたハスカップをゆっくり丁寧に炊き上げる、毎年の大切な冬支度です。 キッチンいっぱいに広がる甘酸っぱい香り。 鍋の底でハスカップが焦げないように、木べらでやさしく、そっと混ぜます。 果実が潰れないように気を配りながら、二人でコトコトと火を見守る時間は、まるで小さな物語のようでした。 浮いてきたアクを取り、糖度やpHを確認しながら進めていきます。 この“少しの手間を惜しまない”ところが、手作りならではの味わいを決める大事なポイント。 果実と液体を分けたあとは、液体がシロップに、果実部分がジャムになります。 ジャムの方は砂糖とレモン果汁を加えて、さらに弱火でじっくり。 果実感をしっかり残したいので、こちらも混ぜすぎないように慎重に…。 気づけば、ここまでで約2時間半。冬の台所仕事は、時間はかかるけれど、その分だけ深い喜びがあります。 できあがったジャムとシロップは、パウチに詰めて85度で30分の熱処理。 これで常温保存ができ、贈り物にも安心して使っていただけます。 今回仕上がったのは、 シロップ50個、ジャム41個。 ありがたいことに、北海道から全国へ、次々と旅立っています。 クリックポストで順番に発送中で、ビネガーと合わせてご注文いただいた方には、梱包準備が整い次第お届けいたしますので、どうぞもう少しだけお待ちください。 冬のハスカップコレクション。 ジャム、シロップ、ビネガー…季節の味わいが少しずつ整ってきました。 今年もたくさんの方に手に取っていただき、本当にうれしく思っています。 数量に限りがありますので、気になる方はお早めにどうぞ。 オンラインショップにてお待ちしております。 👉 りすとかまどとハニーベリーと https://risutokamado.com/...
冬の手仕事
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなお漬物は、ナスの糠漬けです。最近、糠床に愛着を感じている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます 冬の手仕事。ハスカップのジャムとシロップ、できました。 北海道厚真町の冬らしい静けさが少しずつ深まる中、妻と二人で“季節の手仕事”を楽しみました。 取りかかったのは、畑嶋農園のハスカップジャムとハスカップシロップづくり。冷凍保存していたハスカップをゆっくり丁寧に炊き上げる、毎年の大切な冬支度です。 キッチンいっぱいに広がる甘酸っぱい香り。 鍋の底でハスカップが焦げないように、木べらでやさしく、そっと混ぜます。 果実が潰れないように気を配りながら、二人でコトコトと火を見守る時間は、まるで小さな物語のようでした。 浮いてきたアクを取り、糖度やpHを確認しながら進めていきます。 この“少しの手間を惜しまない”ところが、手作りならではの味わいを決める大事なポイント。 果実と液体を分けたあとは、液体がシロップに、果実部分がジャムになります。 ジャムの方は砂糖とレモン果汁を加えて、さらに弱火でじっくり。 果実感をしっかり残したいので、こちらも混ぜすぎないように慎重に…。 気づけば、ここまでで約2時間半。冬の台所仕事は、時間はかかるけれど、その分だけ深い喜びがあります。 できあがったジャムとシロップは、パウチに詰めて85度で30分の熱処理。 これで常温保存ができ、贈り物にも安心して使っていただけます。 今回仕上がったのは、 シロップ50個、ジャム41個。 ありがたいことに、北海道から全国へ、次々と旅立っています。 クリックポストで順番に発送中で、ビネガーと合わせてご注文いただいた方には、梱包準備が整い次第お届けいたしますので、どうぞもう少しだけお待ちください。 冬のハスカップコレクション。 ジャム、シロップ、ビネガー…季節の味わいが少しずつ整ってきました。 今年もたくさんの方に手に取っていただき、本当にうれしく思っています。 数量に限りがありますので、気になる方はお早めにどうぞ。 オンラインショップにてお待ちしております。 👉 りすとかまどとハニーベリーと https://risutokamado.com/...
わが家の定番、そして原点
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) Spotifyの音楽年齢が24歳と出てうれしがっている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます 甘酸っぱい思い出とともに──わが家の「ハスカップジャム物語」 昨夜の大きな地震、びっくりしましたね…。 北海道に暮らしていると地震は珍しくないとはいえ、やっぱり突然の揺れには心臓がドキッとします。 一番驚いていたのは、わが家のしば犬・おと。 ベットで気持ちよく寝ていたのに、急に「ワン!」と一声吠えて飛び起きました。 犬って、ほんと敏感ですよね。 幸い津波注意報は出たものの、私たちの家は海から少し離れているので、そのまま自宅で待機。 心配だったログハウスも車を走らせて確認しに行きましたが、こちらも無事でした。 後発地震には気をつけつつも、「またいつもの日常を送れている」ことに、改めて感謝した朝でした。 わが家の定番、そして原点──ハスカップジャムづくり そんな少し不安の残る一日でしたが、今日は妻と二人でハスカップジャムとシロップを仕込みました。 実は昨日、「シロップ物語」をご紹介したばかりですが、うちにはもうひとつ欠かせないハスカップアイテムがあります。 それが、この ハスカップジャム。 パンにつけても、ヨーグルトに混ぜても美味しいんですが、 わが家にはもう一つ、特別な使い方があるんです。それは… ハスカップシフォンケーキ。 これがほんとに格別なんです。 妻が焼くシフォンケーキは普段からめちゃくちゃ美味しいんですが、 ハスカップジャムを生地に混ぜ込んで焼いたシフォンは、ちょっと別次元。 北海道に移住して12年。 初めてハスカップに出会ってから、毎年この季節に欠かさず焼いてきた、わが家の定番おやつです。 子どもたちがまだ小さかった頃も、このハスカップシフォンが大好きで、 焼きあがるとキッチンの周りをウロウロしていたのを思い出します。...
わが家の定番、そして原点
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) Spotifyの音楽年齢が24歳と出てうれしがっている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます 甘酸っぱい思い出とともに──わが家の「ハスカップジャム物語」 昨夜の大きな地震、びっくりしましたね…。 北海道に暮らしていると地震は珍しくないとはいえ、やっぱり突然の揺れには心臓がドキッとします。 一番驚いていたのは、わが家のしば犬・おと。 ベットで気持ちよく寝ていたのに、急に「ワン!」と一声吠えて飛び起きました。 犬って、ほんと敏感ですよね。 幸い津波注意報は出たものの、私たちの家は海から少し離れているので、そのまま自宅で待機。 心配だったログハウスも車を走らせて確認しに行きましたが、こちらも無事でした。 後発地震には気をつけつつも、「またいつもの日常を送れている」ことに、改めて感謝した朝でした。 わが家の定番、そして原点──ハスカップジャムづくり そんな少し不安の残る一日でしたが、今日は妻と二人でハスカップジャムとシロップを仕込みました。 実は昨日、「シロップ物語」をご紹介したばかりですが、うちにはもうひとつ欠かせないハスカップアイテムがあります。 それが、この ハスカップジャム。 パンにつけても、ヨーグルトに混ぜても美味しいんですが、 わが家にはもう一つ、特別な使い方があるんです。それは… ハスカップシフォンケーキ。 これがほんとに格別なんです。 妻が焼くシフォンケーキは普段からめちゃくちゃ美味しいんですが、 ハスカップジャムを生地に混ぜ込んで焼いたシフォンは、ちょっと別次元。 北海道に移住して12年。 初めてハスカップに出会ってから、毎年この季節に欠かさず焼いてきた、わが家の定番おやつです。 子どもたちがまだ小さかった頃も、このハスカップシフォンが大好きで、 焼きあがるとキッチンの周りをウロウロしていたのを思い出します。...