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【ログハウス作り】初心者には難易度高め?

【ログハウス作り】初心者には難易度高め?

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなコーヒーのつまみはピーナッツです。ピーナッツは脳にもいいらしいということでますます美味しく食べている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ログハウス作り】初心者には難易度高め?「壁ログボード貼り」の苦戦と、斜めの天井を攻略した日 北海道厚真町で、来年秋のオープンを目指して準備を進めているログカフェ『りすとかまどとハニーベリーと』。 実は私、これまでの人生でDIYというものをほとんど経験してきませんでした。 そんな私が、いきなり「ログハウスを自分で建てる」という挑戦。 客観的に見れば、なかなかに無謀な挑戦かもしれません(笑)。 最近の私の頭の中では、 「毎日難儀なことばかり〜♪」 というばけばけの主題歌がずっとヘビロテしています。 目の前に立ちはだかった「斜め」の壁 今週、一番の難所だったのが「壁へのログボード貼り」です。 私たちのカフェは、北国の雪を落とすための急勾配な屋根が特徴。そのため、室内から見ると天井がぐーっと斜めになっています。 四角い壁に四角いボードを貼るのとはわけが違います。 壁の形に合わせて、ログボードを斜めに、正確にカットして貼り合わせていく。 これが想像以上に難易度が高いのです。 「あ、角度が足りない…」 「今度は切りすぎた…」 何度も失敗し、端材の山を作りながら、それでも一枚一枚、壁を埋めていきました。 最後の砦は「梁(はり)」の切り欠き そして、いよいよやってきた最後の砦。 それが、天井を支える「梁(はり)」が突き出している部分です。 ボードをただ斜めに切るだけでなく、梁の形に合わせて凸凹に切り込まなければなりません。 慎重に寸法を測り、祈るような気持ちでカットして、パズルのピースをはめるように差し込むと…… 「できた!」 ぴったりとはまった瞬間、思わず声が出ました。  腕よりも先に、メンタルが強くなった 振り返ってみると、この数ヶ月で少しずつ腕も上がってきた気がします。 でも、それ以上に成長したのは「メンタル」かもしれません。...

【ログハウス作り】初心者には難易度高め?

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなコーヒーのつまみはピーナッツです。ピーナッツは脳にもいいらしいということでますます美味しく食べている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ログハウス作り】初心者には難易度高め?「壁ログボード貼り」の苦戦と、斜めの天井を攻略した日 北海道厚真町で、来年秋のオープンを目指して準備を進めているログカフェ『りすとかまどとハニーベリーと』。 実は私、これまでの人生でDIYというものをほとんど経験してきませんでした。 そんな私が、いきなり「ログハウスを自分で建てる」という挑戦。 客観的に見れば、なかなかに無謀な挑戦かもしれません(笑)。 最近の私の頭の中では、 「毎日難儀なことばかり〜♪」 というばけばけの主題歌がずっとヘビロテしています。 目の前に立ちはだかった「斜め」の壁 今週、一番の難所だったのが「壁へのログボード貼り」です。 私たちのカフェは、北国の雪を落とすための急勾配な屋根が特徴。そのため、室内から見ると天井がぐーっと斜めになっています。 四角い壁に四角いボードを貼るのとはわけが違います。 壁の形に合わせて、ログボードを斜めに、正確にカットして貼り合わせていく。 これが想像以上に難易度が高いのです。 「あ、角度が足りない…」 「今度は切りすぎた…」 何度も失敗し、端材の山を作りながら、それでも一枚一枚、壁を埋めていきました。 最後の砦は「梁(はり)」の切り欠き そして、いよいよやってきた最後の砦。 それが、天井を支える「梁(はり)」が突き出している部分です。 ボードをただ斜めに切るだけでなく、梁の形に合わせて凸凹に切り込まなければなりません。 慎重に寸法を測り、祈るような気持ちでカットして、パズルのピースをはめるように差し込むと…… 「できた!」 ぴったりとはまった瞬間、思わず声が出ました。  腕よりも先に、メンタルが強くなった 振り返ってみると、この数ヶ月で少しずつ腕も上がってきた気がします。 でも、それ以上に成長したのは「メンタル」かもしれません。...

年始のごあいさつ

年始のごあいさつ

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなイヤホンの色は黒です。新しい相棒イヤホンとともに農作業に励研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 あけましておめでとうございます。 2026年という新しい年が始まりました。 私にとって今年は、事業継承前最後のシーズンを迎え、また、秋に予定しているログカフェのオープンを控え、農園としても個人としても、大きな「形」が現れる大切な一年になります。 新年に際しまして、ここに宣言しておきたいのは、思考のOSです。 私が私らしく、そして経営者として誠実に歩むための、2つの指針についてです。 ①考えたこと・判断したことは、必ず言語化し、記録に残す 「なぜ、そう決めたのか」を言葉にして残し、自分の判断の足跡を記録しておきます。そうすることで、未来の私を助ける「資産」を増やしていきます。 ②起きたことを、感情ではなく材料として扱う 出来事を俯瞰して眺め、 失敗も成功も、すべては「今回はこの条件で、こういう結果が出た」という貴重な材料にします。そして、「じゃあ、次はどこを工夫しようか?」と探究を深めていきます。 新しいOSを搭載した、2026年の私たちの農園とログカフェ、そして何より私自身を、どうぞよろしくお願いいたします。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/ カフェ情報 https://www.instagram.com/risu_kamado_honeyberry/ ↓↓↓↓公式LINEはコチラから↓↓↓↓ https://lin.ee/sIZGNW4 今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。 スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」

年始のごあいさつ

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなイヤホンの色は黒です。新しい相棒イヤホンとともに農作業に励研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 あけましておめでとうございます。 2026年という新しい年が始まりました。 私にとって今年は、事業継承前最後のシーズンを迎え、また、秋に予定しているログカフェのオープンを控え、農園としても個人としても、大きな「形」が現れる大切な一年になります。 新年に際しまして、ここに宣言しておきたいのは、思考のOSです。 私が私らしく、そして経営者として誠実に歩むための、2つの指針についてです。 ①考えたこと・判断したことは、必ず言語化し、記録に残す 「なぜ、そう決めたのか」を言葉にして残し、自分の判断の足跡を記録しておきます。そうすることで、未来の私を助ける「資産」を増やしていきます。 ②起きたことを、感情ではなく材料として扱う 出来事を俯瞰して眺め、 失敗も成功も、すべては「今回はこの条件で、こういう結果が出た」という貴重な材料にします。そして、「じゃあ、次はどこを工夫しようか?」と探究を深めていきます。 新しいOSを搭載した、2026年の私たちの農園とログカフェ、そして何より私自身を、どうぞよろしくお願いいたします。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/ カフェ情報 https://www.instagram.com/risu_kamado_honeyberry/ ↓↓↓↓公式LINEはコチラから↓↓↓↓ https://lin.ee/sIZGNW4 今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。 スイ ウヌカラアン ロー!(アイヌの言葉で「またお会いしましょう!」

2025年仕事納め

2025年仕事納め

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなコンビニスイーツは、ローソンのどらもっちこしあんです。あんこはこしあんより、粒あん派の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。   2025年仕事納め。少しずつ積み重ねた一年の記録 あと数日で、2025年が静かに幕を閉じようとしています。 今年は、私たちにとって「節目」という言葉が何度も浮かぶ一年でした。 ハスカップ農家になるための研修も、いよいよ2年目。 畑に立つ時間が増えるほど、果樹一本一本の表情が見えるようになり、作業の意味も少しずつ体に染み込んできました。今年は収穫の機械化にも挑戦し、効率だけでなく「続けていくための農業」を意識する場面が増えた一年でもありました。 ありがたいことに、今年は大豊作。 ハニーベリー☆ハスカップをたくさんのお客様にお届けすることができ、「美味しかったよ」「また来年も楽しみにしています」という声に、何度も背中を押してもらいました。 農園の事業継承まで、あと1シーズン。来年に向けては、ブルーベリー栽培の準備も本格的に進めていきます。 そして、もう一つの大きな挑戦が、ログカフェづくりです。 春に大工さんの手で立派なログハウスが建ち、秋からは私たち自身で内部工事を進めています。 木材を切って、貼って、また切って。単純な作業の繰り返しですが、不思議と飽きることはありません。床板が一枚ずつ埋まっていくたびに、「お店になる場所」が、少しずつ現実味を帯びてきます。 備品を探したり、スイーツの試作を重ねたり。 まだ形にならない時間も多いですが、2026年秋のオープンを目指して、確実に前には進んでいます。完成を急ぐよりも、この準備期間そのものを味わいたい。そんな気持ちで向き合っています。 ここまで来ることができたのは、間違いなく周りの方々のおかげです。 決して若くはない私たち二人の、少し無謀とも言える挑戦。それを否定せず、応援し、見守ってくださる存在があることは、本当に心強いことでした。 今は、久しぶりに家族全員が顔を揃え、年末年始の束の間の休息を楽しんでいます。 雪に覆われた畑を眺めながら、「来年はどんな一年になるだろう」と、静かに思いを巡らせる時間も悪くありません。 2025年も、本当にありがとうございました。 来年も、畑から、そしてログカフェから、少しずつ近況をお届けしていきます。どうぞ、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。   農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/ カフェ情報 https://www.instagram.com/risu_kamado_honeyberry/ ↓↓↓↓公式LINEはコチラから↓↓↓↓...

2025年仕事納め

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなコンビニスイーツは、ローソンのどらもっちこしあんです。あんこはこしあんより、粒あん派の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。   2025年仕事納め。少しずつ積み重ねた一年の記録 あと数日で、2025年が静かに幕を閉じようとしています。 今年は、私たちにとって「節目」という言葉が何度も浮かぶ一年でした。 ハスカップ農家になるための研修も、いよいよ2年目。 畑に立つ時間が増えるほど、果樹一本一本の表情が見えるようになり、作業の意味も少しずつ体に染み込んできました。今年は収穫の機械化にも挑戦し、効率だけでなく「続けていくための農業」を意識する場面が増えた一年でもありました。 ありがたいことに、今年は大豊作。 ハニーベリー☆ハスカップをたくさんのお客様にお届けすることができ、「美味しかったよ」「また来年も楽しみにしています」という声に、何度も背中を押してもらいました。 農園の事業継承まで、あと1シーズン。来年に向けては、ブルーベリー栽培の準備も本格的に進めていきます。 そして、もう一つの大きな挑戦が、ログカフェづくりです。 春に大工さんの手で立派なログハウスが建ち、秋からは私たち自身で内部工事を進めています。 木材を切って、貼って、また切って。単純な作業の繰り返しですが、不思議と飽きることはありません。床板が一枚ずつ埋まっていくたびに、「お店になる場所」が、少しずつ現実味を帯びてきます。 備品を探したり、スイーツの試作を重ねたり。 まだ形にならない時間も多いですが、2026年秋のオープンを目指して、確実に前には進んでいます。完成を急ぐよりも、この準備期間そのものを味わいたい。そんな気持ちで向き合っています。 ここまで来ることができたのは、間違いなく周りの方々のおかげです。 決して若くはない私たち二人の、少し無謀とも言える挑戦。それを否定せず、応援し、見守ってくださる存在があることは、本当に心強いことでした。 今は、久しぶりに家族全員が顔を揃え、年末年始の束の間の休息を楽しんでいます。 雪に覆われた畑を眺めながら、「来年はどんな一年になるだろう」と、静かに思いを巡らせる時間も悪くありません。 2025年も、本当にありがとうございました。 来年も、畑から、そしてログカフェから、少しずつ近況をお届けしていきます。どうぞ、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。   農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/ カフェ情報 https://www.instagram.com/risu_kamado_honeyberry/ ↓↓↓↓公式LINEはコチラから↓↓↓↓...

少しずつ少しずつ、ログハウスは育っていく

少しずつ少しずつ、ログハウスは育っていく

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな色はクリスマスカラーです。この時期は、オールドクリスマスミュージックばかり聴いている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます   少しずつ少しずつ、ログハウスは育っていく ログハウスづくり。 内装工事は、毎日、少しずつ、少しずつ進んでいます。 一気に変わるような派手さはありませんが、確実に「昨日とは違う今日」になっている。そんな時間です。 やっていることは、とてもシンプル。 木材を切って、貼る。ただそれだけです。 でも、この「それだけ」が、なかなか奥深い。 外に積んである木材の山から、必要な分だけを家の中へ運び、寸法を測り、切って、貼る。 1枚貼ったら、また次の1枚。 同じことの繰り返しで、正直、修行のような時間でもあります😅 それでも不思議と、飽きない。 単純作業の中に、毎回ちゃんと新しい発見があるからです。 たとえば、木材のクセ。 反りやすい板、素直な板、なぜか言うことを聞かない板。 同じ木なのに、性格が違うのが面白いところです。 道具の使い方も、少しずつ体に馴染んできます。 昨日まではぎこちなかった動きが、今日は少しスムーズになっている。 作業動線も、「あ、こうした方が楽だな」と自然に改善されていきます。 家づくりって、完成品をつくるというより、 「自分たちが育っていく過程」を、そのまま形にしている感じがします。 だから、モノづくりはやっぱり楽しい。 時間はかかるけれど、その分、ちゃんと記憶に残るのがいいところです。 このログハウスは、来年の秋にオープン予定のログカフェ 《りすとかまどとハニーベリーと》になります。 一枚一枚貼っているこの木の向こう側に、 誰かがコーヒーを飲んで、ゆっくり過ごす時間が生まれる。...

少しずつ少しずつ、ログハウスは育っていく

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな色はクリスマスカラーです。この時期は、オールドクリスマスミュージックばかり聴いている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます   少しずつ少しずつ、ログハウスは育っていく ログハウスづくり。 内装工事は、毎日、少しずつ、少しずつ進んでいます。 一気に変わるような派手さはありませんが、確実に「昨日とは違う今日」になっている。そんな時間です。 やっていることは、とてもシンプル。 木材を切って、貼る。ただそれだけです。 でも、この「それだけ」が、なかなか奥深い。 外に積んである木材の山から、必要な分だけを家の中へ運び、寸法を測り、切って、貼る。 1枚貼ったら、また次の1枚。 同じことの繰り返しで、正直、修行のような時間でもあります😅 それでも不思議と、飽きない。 単純作業の中に、毎回ちゃんと新しい発見があるからです。 たとえば、木材のクセ。 反りやすい板、素直な板、なぜか言うことを聞かない板。 同じ木なのに、性格が違うのが面白いところです。 道具の使い方も、少しずつ体に馴染んできます。 昨日まではぎこちなかった動きが、今日は少しスムーズになっている。 作業動線も、「あ、こうした方が楽だな」と自然に改善されていきます。 家づくりって、完成品をつくるというより、 「自分たちが育っていく過程」を、そのまま形にしている感じがします。 だから、モノづくりはやっぱり楽しい。 時間はかかるけれど、その分、ちゃんと記憶に残るのがいいところです。 このログハウスは、来年の秋にオープン予定のログカフェ 《りすとかまどとハニーベリーと》になります。 一枚一枚貼っているこの木の向こう側に、 誰かがコーヒーを飲んで、ゆっくり過ごす時間が生まれる。...

ひたすら剪定

ひたすら剪定

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなクリスマスソングはsilentです。この曲を聴きながらこの記事を書いている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます   ひたすら剪定。それでも前に進んでいるという話 北海道厚真町は、道内では比較的雪が少ない地域と言われています。 …とはいえ、今年はちょっと様子が違いました。先週はまとまった雪が降り、小さなハスカップの樹がすっぽり埋もれてしまうほど。 「これは剪定、しばらく無理かもなあ…」と、正直ちょっと弱気になりました❄️ でも、自然はちゃんと帳尻を合わせてくれるものですね。 ここ数日のお天気で道路の雪はすっかり消え、畑のハスカップたちも、ひょこっと顔を出してくれました。 それを見た瞬間、「よし、やるか」とスイッチが入ります。 というわけで、妻と二人で剪定作業を再開です✂️ BGMは、クリスマスソング。 リズムに乗りながら、会話少なめで、ただ黙々と枝を見て、切って、また次の樹へ。 ハスカップの剪定は、正解が一つではありません。 樹の形、枝の勢い、去年どこに実がついたか。 それぞれの樹と「対話」するような感覚があって、単調そうに見えて、実はけっこう頭を使います。 妻もだいぶ慣れてきてくれて、手の動きがスムーズになってきました。 最初の頃は「これ、切っていいの?」と確認が多かったのですが、今ではサクッと判断。 作業スピードも少しずつ上がってきています。 それでも、2時間で進むのは20本ほど。 数字にすると、なかなか気が遠くなりますね😅 残りは、あと約500本。 3月までには終わらせたい…というのが目標ですが、天候と体力と相談しながら、です。 剪定は、派手さはありません。 でも、この冬の地味で静かな作業が、来年の実りをつくります。 春に芽が動き、初夏に花が咲き、そしてハスカップの実が色づく。 そのスタートラインに、今、立っているんだと思うと、不思議と気持ちは前向きになります。 「ひたすら剪定」 言葉にすると単純ですが、その積み重ねが、農園の未来につながっている。...

ひたすら剪定

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなクリスマスソングはsilentです。この曲を聴きながらこの記事を書いている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます   ひたすら剪定。それでも前に進んでいるという話 北海道厚真町は、道内では比較的雪が少ない地域と言われています。 …とはいえ、今年はちょっと様子が違いました。先週はまとまった雪が降り、小さなハスカップの樹がすっぽり埋もれてしまうほど。 「これは剪定、しばらく無理かもなあ…」と、正直ちょっと弱気になりました❄️ でも、自然はちゃんと帳尻を合わせてくれるものですね。 ここ数日のお天気で道路の雪はすっかり消え、畑のハスカップたちも、ひょこっと顔を出してくれました。 それを見た瞬間、「よし、やるか」とスイッチが入ります。 というわけで、妻と二人で剪定作業を再開です✂️ BGMは、クリスマスソング。 リズムに乗りながら、会話少なめで、ただ黙々と枝を見て、切って、また次の樹へ。 ハスカップの剪定は、正解が一つではありません。 樹の形、枝の勢い、去年どこに実がついたか。 それぞれの樹と「対話」するような感覚があって、単調そうに見えて、実はけっこう頭を使います。 妻もだいぶ慣れてきてくれて、手の動きがスムーズになってきました。 最初の頃は「これ、切っていいの?」と確認が多かったのですが、今ではサクッと判断。 作業スピードも少しずつ上がってきています。 それでも、2時間で進むのは20本ほど。 数字にすると、なかなか気が遠くなりますね😅 残りは、あと約500本。 3月までには終わらせたい…というのが目標ですが、天候と体力と相談しながら、です。 剪定は、派手さはありません。 でも、この冬の地味で静かな作業が、来年の実りをつくります。 春に芽が動き、初夏に花が咲き、そしてハスカップの実が色づく。 そのスタートラインに、今、立っているんだと思うと、不思議と気持ちは前向きになります。 「ひたすら剪定」 言葉にすると単純ですが、その積み重ねが、農園の未来につながっている。...

納屋の解体工事

納屋の解体工事

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな働く車は、グラップル仕様バックホーです。解体工事で筋肉痛の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます 納屋が消え、農園の景色が一歩前に進みました   私が畑嶋ハスカップ農園で働くようになって、来春で2年になります。 この農園に初めて立った日のことを、今でもよく覚えています。 背後には山。 目の前には、どこまでも続く田んぼ。 そして、その風景の真ん中に、どっしりと構えていた古い納屋。 現農園主の昭さんが「子どもの頃から、もうあったよ」と話してくれたその納屋は、少なく見積もっても90年以上。 農園の歴史そのもののような存在でした。 今は使われていませんが、2階には古い農機具がそのまま残っていて、昭さんが若い頃、馬と一緒に農耕していた時代の名残を感じさせます。 きっとこの納屋は、たくさんの季節と、たくさんの働く人の姿を見てきたのでしょう。 けれど、時の流れは正直です。 壁は崩れ、外板は風にあおられ、見た目にはかなり傷んでいました。 柱はまだしっかりしているものの、このまま放置するわけにもいきません。 実は一時期、この納屋をリフォームして、ここでカフェができないかな…と考えたこともありました。 ですが、現実はなかなか厳しく、昭さんとも相談を重ねた結果、解体する決断をしました。 少し寂しいけれど、前に進むための選択です。 解体に使われたのは「グラップル仕様バックホー」。 ショベルカーの先端に、まるで巨大な手のようなアタッチメントが付いていて、つかんで、引いて、壊していきます。 これが本当にすごい。 壁が外れ、屋根が崩れ、柱が引き抜かれていく様子は、圧倒的でした。 人の手では到底かなわない力で、長い年月を生きてきた納屋が、みるみるうちに姿を変えていきます。 あっという間でした。 本当に、影も形もなくなってしまいました。 正直、胸の奥がきゅっとしました😭 でも同時に、「よく頑張ったね」「ありがとう」という気持ちも湧いてきたのです。 この日は、納屋だけでなく、他に2か所あった物置小屋も一緒に解体しました。...

納屋の解体工事

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな働く車は、グラップル仕様バックホーです。解体工事で筋肉痛の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます 納屋が消え、農園の景色が一歩前に進みました   私が畑嶋ハスカップ農園で働くようになって、来春で2年になります。 この農園に初めて立った日のことを、今でもよく覚えています。 背後には山。 目の前には、どこまでも続く田んぼ。 そして、その風景の真ん中に、どっしりと構えていた古い納屋。 現農園主の昭さんが「子どもの頃から、もうあったよ」と話してくれたその納屋は、少なく見積もっても90年以上。 農園の歴史そのもののような存在でした。 今は使われていませんが、2階には古い農機具がそのまま残っていて、昭さんが若い頃、馬と一緒に農耕していた時代の名残を感じさせます。 きっとこの納屋は、たくさんの季節と、たくさんの働く人の姿を見てきたのでしょう。 けれど、時の流れは正直です。 壁は崩れ、外板は風にあおられ、見た目にはかなり傷んでいました。 柱はまだしっかりしているものの、このまま放置するわけにもいきません。 実は一時期、この納屋をリフォームして、ここでカフェができないかな…と考えたこともありました。 ですが、現実はなかなか厳しく、昭さんとも相談を重ねた結果、解体する決断をしました。 少し寂しいけれど、前に進むための選択です。 解体に使われたのは「グラップル仕様バックホー」。 ショベルカーの先端に、まるで巨大な手のようなアタッチメントが付いていて、つかんで、引いて、壊していきます。 これが本当にすごい。 壁が外れ、屋根が崩れ、柱が引き抜かれていく様子は、圧倒的でした。 人の手では到底かなわない力で、長い年月を生きてきた納屋が、みるみるうちに姿を変えていきます。 あっという間でした。 本当に、影も形もなくなってしまいました。 正直、胸の奥がきゅっとしました😭 でも同時に、「よく頑張ったね」「ありがとう」という気持ちも湧いてきたのです。 この日は、納屋だけでなく、他に2か所あった物置小屋も一緒に解体しました。...