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開花宣言!

開花宣言!

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きな天ぷらはナスの天ぷらです。でもナスで一番好きな食べ方は糠漬けの研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 ハスカップの花が教えてくれる「豊作のサイン」 少しの間、研修のために長野へ行っていたのですが、北海道に戻り、厚真町の農園に足を運んで驚きました。 「わあ、一気に咲いたな……!」 そこには、淡い黄色の花をたくさんつけたハスカップの姿が。僕が留守にしている間に、春の陽気に誘われて一斉に「開花宣言」をしてくれていたようです。 ハスカップの「ふたつでひとつ」の不思議 ハスカップの花には、他の果樹にはないちょっと不思議な特徴があります。 それは、「必ず2輪セットで寄り添うように咲く」ということ。 そしてもっと不思議なのは、この2つの花が根元で合体して、最終的に「ひとつの実」になるんです。 まるで仲の良い双子が、ぎゅっと寄り添いながらひとつの宝物を育てているかのよう。 この「2つで1つ」の姿が、あのハスカップ特有の、少し歪で愛らしい形を作っているんですね。 階段のように積み重なる「豊作のステップ」 さらに、今年の出来を占う上で僕たちが注目しているのが、その「重なり方」です。 ハスカップは、1つの段に4つの花を咲かせます。 それが2段、3段……と、まるで階段をのぼるように上へと連なっていくんです。 動画はこちら。 この段数が多ければ多いほど、ひとつの枝にたくさんの実がつくということ。 動画の最後で図解してみたのですが、皆さんは「3段目のつぼみ」が見えたでしょうか? 規則正しく、リズムを刻むように咲く花たち。 この「段々」が積み重なっていく様子を見ていると、自然が「今年も頑張るよ」とサインを送ってくれているようで、なんだか背筋が伸びる思いがします。 さて、今年の収穫は……? 「さて、今年は豊作かな?」 そんな期待を込めながら、一輪一輪の花を眺める時間は、農家にとって何よりの幸せなひとときです。 これから花が落ち、小さな緑色の実が顔を出し、やがてあの鮮やかな「青い宝石」へと変わっていく。  厚真の風に揺れるハスカップの花。 皆さんも、もし農園の近くを通ることがあれば、この「不思議な階段」を探してみてくださいね。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください!...

開花宣言!

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きな天ぷらはナスの天ぷらです。でもナスで一番好きな食べ方は糠漬けの研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 ハスカップの花が教えてくれる「豊作のサイン」 少しの間、研修のために長野へ行っていたのですが、北海道に戻り、厚真町の農園に足を運んで驚きました。 「わあ、一気に咲いたな……!」 そこには、淡い黄色の花をたくさんつけたハスカップの姿が。僕が留守にしている間に、春の陽気に誘われて一斉に「開花宣言」をしてくれていたようです。 ハスカップの「ふたつでひとつ」の不思議 ハスカップの花には、他の果樹にはないちょっと不思議な特徴があります。 それは、「必ず2輪セットで寄り添うように咲く」ということ。 そしてもっと不思議なのは、この2つの花が根元で合体して、最終的に「ひとつの実」になるんです。 まるで仲の良い双子が、ぎゅっと寄り添いながらひとつの宝物を育てているかのよう。 この「2つで1つ」の姿が、あのハスカップ特有の、少し歪で愛らしい形を作っているんですね。 階段のように積み重なる「豊作のステップ」 さらに、今年の出来を占う上で僕たちが注目しているのが、その「重なり方」です。 ハスカップは、1つの段に4つの花を咲かせます。 それが2段、3段……と、まるで階段をのぼるように上へと連なっていくんです。 動画はこちら。 この段数が多ければ多いほど、ひとつの枝にたくさんの実がつくということ。 動画の最後で図解してみたのですが、皆さんは「3段目のつぼみ」が見えたでしょうか? 規則正しく、リズムを刻むように咲く花たち。 この「段々」が積み重なっていく様子を見ていると、自然が「今年も頑張るよ」とサインを送ってくれているようで、なんだか背筋が伸びる思いがします。 さて、今年の収穫は……? 「さて、今年は豊作かな?」 そんな期待を込めながら、一輪一輪の花を眺める時間は、農家にとって何よりの幸せなひとときです。 これから花が落ち、小さな緑色の実が顔を出し、やがてあの鮮やかな「青い宝石」へと変わっていく。  厚真の風に揺れるハスカップの花。 皆さんも、もし農園の近くを通ることがあれば、この「不思議な階段」を探してみてくださいね。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください!...

ヘーゼルナッツの可能性

ヘーゼルナッツの可能性

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなアイスはヘーゼルナッツのアイスです。いつか自分の育てたヘーゼルナッツを使ったアイスを食べてみたい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 長野で学んだヘーゼルナッツの可能性 世界三大ナッツの一つ、ヘーゼルナッツ。 お菓子好きな方なら、その芳醇な香りを思い浮かべるかもしれません。  日本ではマカダミアナッツに比べると少し影が薄い存在ですが、実は洋菓子業界にとっては、なくてはならない「主役級」の食材です。 しかし、そのほとんどはトルコなどからの輸入品。 「鮮度によって美味しさが格段に違う」と言われるヘーゼルナッツを、なんとか日本で栽培できないか? そんな果敢な挑戦を続けている方が、長野県にいらっしゃいます。 株式会社フル里農産加工の代表、岡田浩史さん。 今回、私は岡田さんが主宰する「ヘーゼルナッツの学校」の門を叩きました。 15歳のアルバイトから始まった、ドラマティックな道 岡田さんの経歴は、まさに「食のプロ」そのものです。15歳でアイスクリーム店でのアルバイトを始めてから、職人、店長、経営者と製菓の世界を歩み、その後は食品加工機械の輸入商社で世界20カ国以上の洋菓子文化を支えてこられました。 転機は、イタリア・ピエモンテ州への出張。雪の中で力強く育つヘーゼルナッツの木を見て、「これが長野の、そして日本の農業の新しい時代を創る」と確信されたそうです。 50代で早期退職し、未経験から農業へ。その歩みをお聞きしていると、一見バラバラに見える経験のすべてが今の活動に繋がっていることが分かり、一人の人間として、そして事業を志す者として深く揺さぶられました。 なぜ、ハスカップ農家の私がナッツを学ぶのか 「ハスカップ農園を継ごうとしているのに、なぜヘーゼルナッツなの?」 そう思われる方もいるかもしれません。 それは、私が何よりも「ハスカップを、この地で永く守り続けていきたい」と願っているからです。 農業を続けていくためには、持続可能な経営が必要です。 ハスカップをブランドの核としながらも、カフェ経営や他の品目を組み合わせることで、多角的な「稼げる農業」を目指す。その一環としてブルーベリー栽培の準備も進めていますが、もう一つの柱として出会ってしまったのが、このヘーゼルナッツでした。 手間がかかりにくいという特徴は、私にとって大きな魅力でした。 しかし、同時に大きな不安もありました。 「冬にはマイナス20度を下回ることもある厚真町で、本当に育つのだろうか?」 厚真の冬を越えられるのか?その答えは 悩んでいても答えは出ません。 「わからないことは、先駆者に聞こう!」 そんな思いで飛び込んだ2日間の集中講義。岡田さんの言葉は、私の最大の懸念を見事に払拭してくれました。 岡田さんが取り扱うピエモンテ産の苗木は、なんとマイナス25度まで耐えられるとのこと。...

ヘーゼルナッツの可能性

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなアイスはヘーゼルナッツのアイスです。いつか自分の育てたヘーゼルナッツを使ったアイスを食べてみたい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 長野で学んだヘーゼルナッツの可能性 世界三大ナッツの一つ、ヘーゼルナッツ。 お菓子好きな方なら、その芳醇な香りを思い浮かべるかもしれません。  日本ではマカダミアナッツに比べると少し影が薄い存在ですが、実は洋菓子業界にとっては、なくてはならない「主役級」の食材です。 しかし、そのほとんどはトルコなどからの輸入品。 「鮮度によって美味しさが格段に違う」と言われるヘーゼルナッツを、なんとか日本で栽培できないか? そんな果敢な挑戦を続けている方が、長野県にいらっしゃいます。 株式会社フル里農産加工の代表、岡田浩史さん。 今回、私は岡田さんが主宰する「ヘーゼルナッツの学校」の門を叩きました。 15歳のアルバイトから始まった、ドラマティックな道 岡田さんの経歴は、まさに「食のプロ」そのものです。15歳でアイスクリーム店でのアルバイトを始めてから、職人、店長、経営者と製菓の世界を歩み、その後は食品加工機械の輸入商社で世界20カ国以上の洋菓子文化を支えてこられました。 転機は、イタリア・ピエモンテ州への出張。雪の中で力強く育つヘーゼルナッツの木を見て、「これが長野の、そして日本の農業の新しい時代を創る」と確信されたそうです。 50代で早期退職し、未経験から農業へ。その歩みをお聞きしていると、一見バラバラに見える経験のすべてが今の活動に繋がっていることが分かり、一人の人間として、そして事業を志す者として深く揺さぶられました。 なぜ、ハスカップ農家の私がナッツを学ぶのか 「ハスカップ農園を継ごうとしているのに、なぜヘーゼルナッツなの?」 そう思われる方もいるかもしれません。 それは、私が何よりも「ハスカップを、この地で永く守り続けていきたい」と願っているからです。 農業を続けていくためには、持続可能な経営が必要です。 ハスカップをブランドの核としながらも、カフェ経営や他の品目を組み合わせることで、多角的な「稼げる農業」を目指す。その一環としてブルーベリー栽培の準備も進めていますが、もう一つの柱として出会ってしまったのが、このヘーゼルナッツでした。 手間がかかりにくいという特徴は、私にとって大きな魅力でした。 しかし、同時に大きな不安もありました。 「冬にはマイナス20度を下回ることもある厚真町で、本当に育つのだろうか?」 厚真の冬を越えられるのか?その答えは 悩んでいても答えは出ません。 「わからないことは、先駆者に聞こう!」 そんな思いで飛び込んだ2日間の集中講義。岡田さんの言葉は、私の最大の懸念を見事に払拭してくれました。 岡田さんが取り扱うピエモンテ産の苗木は、なんとマイナス25度まで耐えられるとのこと。...

ちょっと気が早い?

ちょっと気が早い?

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなお好み焼きは豚玉です。豚バラをカリッと焼くのがお好みの研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 ちょっと気が早い?農園で見つけた「小さな春の落とし物」 今日も北海道・厚真町は穏やかな空気に包まれています。 毎日農園に立っていると、土の匂いや風の温度が少しずつ変わっていくのがわかります。 そんな中、今日、思わず「おや!?」と声を上げてしまう出来事がありました。 動画はこちら。 健気に咲いた、一輪のハスカップ 植え替えたハスカップの樹に水をやっていると、まだ「開花宣言」には早いと思っていたハスカップの枝に、小さな薄黄色の花が咲いていたんです。 周りの木々の花芽はまだ芽吹いたばかり。 「ちょっと気が早いんじゃない?」 なんて、独り言を言いながら、その健気な姿に思わずカメラを向けました。 厳しい冬を越えて、誰に急かされるわけでもなく、自分のタイミングで精一杯花を開く。その力強さに、私自身も背中を押されたような気がします。 本番はもう少し先のお楽しみ もちろん、農園全体の開花宣言はまだお預けです(笑)。 今はまだ、この「フライング気味の春」を、私と妻の加恵で、そしてブログを読んでくださっている皆さまと一緒に、こっそり楽しみたいと思います。 もう少しすると、農園はもっと賑やかになります。 その時を、このハスカップの花のように、ワクワクしながら待つことにしましょう。 皆さまの周りでは、どんな春が見つかりましたか? 今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/ カフェ情報 https://www.instagram.com/risu_kamado_honeyberry/ ↓↓↓↓公式LINEはコチラから↓↓↓↓ https://lin.ee/sIZGNW4 今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。 スイ ウヌカラアン...

ちょっと気が早い?

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなお好み焼きは豚玉です。豚バラをカリッと焼くのがお好みの研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 ちょっと気が早い?農園で見つけた「小さな春の落とし物」 今日も北海道・厚真町は穏やかな空気に包まれています。 毎日農園に立っていると、土の匂いや風の温度が少しずつ変わっていくのがわかります。 そんな中、今日、思わず「おや!?」と声を上げてしまう出来事がありました。 動画はこちら。 健気に咲いた、一輪のハスカップ 植え替えたハスカップの樹に水をやっていると、まだ「開花宣言」には早いと思っていたハスカップの枝に、小さな薄黄色の花が咲いていたんです。 周りの木々の花芽はまだ芽吹いたばかり。 「ちょっと気が早いんじゃない?」 なんて、独り言を言いながら、その健気な姿に思わずカメラを向けました。 厳しい冬を越えて、誰に急かされるわけでもなく、自分のタイミングで精一杯花を開く。その力強さに、私自身も背中を押されたような気がします。 本番はもう少し先のお楽しみ もちろん、農園全体の開花宣言はまだお預けです(笑)。 今はまだ、この「フライング気味の春」を、私と妻の加恵で、そしてブログを読んでくださっている皆さまと一緒に、こっそり楽しみたいと思います。 もう少しすると、農園はもっと賑やかになります。 その時を、このハスカップの花のように、ワクワクしながら待つことにしましょう。 皆さまの周りでは、どんな春が見つかりましたか? 今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/ カフェ情報 https://www.instagram.com/risu_kamado_honeyberry/ ↓↓↓↓公式LINEはコチラから↓↓↓↓ https://lin.ee/sIZGNW4 今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。 スイ ウヌカラアン...

トマトソースのための土作り

トマトソースのための土作り

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなナンはチーズナンです。お気に入りのカレー屋さんでナンをおかわりしたら特大すぎてお腹がパンパンな研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【土作り】あえるだけでご馳走パスタに 美味しいトマトソースは「土」から始まります 今日は、カフェの看板メニューの一つになる予定の「自家製トマトソース」について。その第一歩である、ハウスの土作りの様子をお届けします。 「美味しい」の正体は、土の中にあり 「あえるだけで、まるでレストランのようなご馳走パスタになるソースを作りたい」 そんな想いを叶えるために一番大切なのは、実はレシピよりも「素材」、そしてその素材を育む「土」だと考えています。 去年の秋から準備を始め、堆肥(たいひ)をじっくり馴染ませてきた土。そこにさらに、ミネラルと栄養の素をたっぷりと混ぜ込みました。耕運機を走らせるたびに、土が空気を抱き込んで「ふかふか」になっていく様子は、見ていて本当に気持ちが良いものです。 動画はこちらから。 今年挑戦する2つのイタリアントマト 今回このふかふかの土に植えるのは、2種類の個性派イタリアントマトです。 ロッソナポリタン:甘みが強く、加熱すると旨みが爆発するソースにぴったりの品種。 エスプロッソ:濃厚なコクがあり、ソースに深い味わいを与えてくれます。 今はまだポットの中で小さな苗ですが、この土からたっぷり栄養を吸って、力強く育ってくれるのが今から待ち遠しくてたまりません。 世界観を味わう時間をお届けしたい 私たちが目指しているのは、単にお腹を満たすための食べ物ではありません。 「どんな土で、どんな人が、どんな想いで育てたのか」 その物語(ストーリー)も含めて、ゆっくりと味わっていただく。そんな「世界観」を大切にしていきたいと思っています。 秋、ログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」の薪ストーブの火を眺めながら、このトマトソースのパスタを皆さんに召し上がっていただける日を想像して、今日も一歩ずつ、丁寧に土と向き合います。 成長の様子は、またブログやSNSで報告しますね。  今日もお読みいただき、ありがとうございました。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/ カフェ情報 https://www.instagram.com/risu_kamado_honeyberry/ ↓↓↓↓公式LINEはコチラから↓↓↓↓ https://lin.ee/sIZGNW4...

トマトソースのための土作り

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなナンはチーズナンです。お気に入りのカレー屋さんでナンをおかわりしたら特大すぎてお腹がパンパンな研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【土作り】あえるだけでご馳走パスタに 美味しいトマトソースは「土」から始まります 今日は、カフェの看板メニューの一つになる予定の「自家製トマトソース」について。その第一歩である、ハウスの土作りの様子をお届けします。 「美味しい」の正体は、土の中にあり 「あえるだけで、まるでレストランのようなご馳走パスタになるソースを作りたい」 そんな想いを叶えるために一番大切なのは、実はレシピよりも「素材」、そしてその素材を育む「土」だと考えています。 去年の秋から準備を始め、堆肥(たいひ)をじっくり馴染ませてきた土。そこにさらに、ミネラルと栄養の素をたっぷりと混ぜ込みました。耕運機を走らせるたびに、土が空気を抱き込んで「ふかふか」になっていく様子は、見ていて本当に気持ちが良いものです。 動画はこちらから。 今年挑戦する2つのイタリアントマト 今回このふかふかの土に植えるのは、2種類の個性派イタリアントマトです。 ロッソナポリタン:甘みが強く、加熱すると旨みが爆発するソースにぴったりの品種。 エスプロッソ:濃厚なコクがあり、ソースに深い味わいを与えてくれます。 今はまだポットの中で小さな苗ですが、この土からたっぷり栄養を吸って、力強く育ってくれるのが今から待ち遠しくてたまりません。 世界観を味わう時間をお届けしたい 私たちが目指しているのは、単にお腹を満たすための食べ物ではありません。 「どんな土で、どんな人が、どんな想いで育てたのか」 その物語(ストーリー)も含めて、ゆっくりと味わっていただく。そんな「世界観」を大切にしていきたいと思っています。 秋、ログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」の薪ストーブの火を眺めながら、このトマトソースのパスタを皆さんに召し上がっていただける日を想像して、今日も一歩ずつ、丁寧に土と向き合います。 成長の様子は、またブログやSNSで報告しますね。  今日もお読みいただき、ありがとうございました。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/ カフェ情報 https://www.instagram.com/risu_kamado_honeyberry/ ↓↓↓↓公式LINEはコチラから↓↓↓↓ https://lin.ee/sIZGNW4...

ログハウスにドアがついた!

ログハウスにドアがついた!

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなカレーのトッピングは生卵です。ぐちゃぐちゃかき混ぜて食べるのが好きなお子ちゃま研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 ログハウスにドアがついた! 「壁は信用できない」夫婦のDIY奮闘記 準備を進めているログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》。  今日はついに、室内ドアの取り付けに挑戦しました。 これがもう、思った以上に「あーでもない、こーでもない」の連続で……(笑)。 その様子を少しお裾分けしますね。 動画はこちら。 手作りの壁は、なかなかのクセモノ 自分で壁を作っておいて言うのもなんですが、手作りの壁って実は微妙に歪んでるんですよね。「愛嬌」と言えば聞こえはいいですが、いざドアを付けるとなると話は別。 適当に付けると、勝手にバタンと閉まったり、逆に半開きになったり。 そんな「勝手に動くドア」は困るので、レーザーを使ってミリ単位の調整が始まります。 夫婦で「微調整」の繰り返し 今回は妻の加恵さんと二人で作業。 「もうちょっと右!」「あ、行き過ぎ!」なんて言いながら、隙間に薄い板を差し込んで、ひたすら垂直を追い込みます。 この地味〜な作業が、実は一番大事。 「壁は信用できないけど、自分たちの目は信じよう(笑)」と励まし合いながら、なんとかピッタリ収めることができました。 カチッと閉まる、この快感! 最後にドアノブとラッチを付けて、 「カチッ」 と綺麗に閉まった瞬間は、二人で思わず「おぉ〜!」と声が出ちゃいました。 自分で作ると、こんな当たり前の動作ひとつが本当に愛おしく感じるから不思議です。 カフェの入り口がひとつ完成して、ようやく「部屋らしく」なってきた我が家のログハウス。 また一歩、オープンに近づいた気がします。 明日はどこの作業を進めようかな。 少しずつ形になっていく様子を、これからも楽しんでいきたいと思います! 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください!...

ログハウスにドアがついた!

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなカレーのトッピングは生卵です。ぐちゃぐちゃかき混ぜて食べるのが好きなお子ちゃま研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 ログハウスにドアがついた! 「壁は信用できない」夫婦のDIY奮闘記 準備を進めているログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》。  今日はついに、室内ドアの取り付けに挑戦しました。 これがもう、思った以上に「あーでもない、こーでもない」の連続で……(笑)。 その様子を少しお裾分けしますね。 動画はこちら。 手作りの壁は、なかなかのクセモノ 自分で壁を作っておいて言うのもなんですが、手作りの壁って実は微妙に歪んでるんですよね。「愛嬌」と言えば聞こえはいいですが、いざドアを付けるとなると話は別。 適当に付けると、勝手にバタンと閉まったり、逆に半開きになったり。 そんな「勝手に動くドア」は困るので、レーザーを使ってミリ単位の調整が始まります。 夫婦で「微調整」の繰り返し 今回は妻の加恵さんと二人で作業。 「もうちょっと右!」「あ、行き過ぎ!」なんて言いながら、隙間に薄い板を差し込んで、ひたすら垂直を追い込みます。 この地味〜な作業が、実は一番大事。 「壁は信用できないけど、自分たちの目は信じよう(笑)」と励まし合いながら、なんとかピッタリ収めることができました。 カチッと閉まる、この快感! 最後にドアノブとラッチを付けて、 「カチッ」 と綺麗に閉まった瞬間は、二人で思わず「おぉ〜!」と声が出ちゃいました。 自分で作ると、こんな当たり前の動作ひとつが本当に愛おしく感じるから不思議です。 カフェの入り口がひとつ完成して、ようやく「部屋らしく」なってきた我が家のログハウス。 また一歩、オープンに近づいた気がします。 明日はどこの作業を進めようかな。 少しずつ形になっていく様子を、これからも楽しんでいきたいと思います! 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください!...

早すぎる春

早すぎる春

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなにんにくは、ギョウジャニンニクです。食べた後は、牛乳がかかせない研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ハスカップの異変?】データが示す「早すぎる春」と、農家の焦り。 こんばんは、たかさんです。 厚真町で暮らし始めて丸2年が経ちました。 今年の冬は、去年よりも雪が深いなと感じる日もありましたが、溶け始めるとあっという間。3月にはもう、地面が顔を出していました。 ふと気になって、去年のデータと今年の気温を比較してみたんです。 (皆さんは「積算温度」という言葉をご存知でしょうか?毎日の平均気温を足していったもので、植物の成長目安になる数値です) グラフを見て、驚きました。 明らかに、今年(2026年)の赤ラインが、去年を大きく引き離して急上昇しているんです。 「やっぱり今年は暖かいんだな」と視覚的に突きつけられた気分でした。 その影響は、わが家のハスカップたちにもはっきりと現れています。 ついこの間、「新芽が膨らんできたなぁ」と喜んでいたのも束の間。 今日、枝をよく見てみると…… 「もう花芽が出ている!」 思わず、独り言で「早い、早いぞ……」と呟いてしまいました。 本来ならもう少し先に迎えるはずの光景が、目の前にあります。 ハスカップは、春一番に花を咲かせる強い植物ですが、今年は例年以上に気合が入っているようです(笑)。 こうなると、のんびりしてはいられません。 「花が咲くまでに終わらせておこう」と思っていた農作業の予定を、一気に1週間ほど前倒しする必要が出てきました。 自然を相手にする仕事は、こちらが主導権を握っているようで、実は常に「自然のペース」に合わせさせてもらっているんだな、と改めて実感します。 うかうかしていられませんが、この急かされるようなライブ感こそが、農家として生きる醍醐味なのかもしれませんね。 農作業のスピードを上げつつ、秋のオープンに向けて絶賛DIY中のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》の準備も進めていきます。 春の陽気に誘われて、皆さんの周りでも何か新しい変化は起きていませんか? 明日もまた、この芽吹きの勢いに負けないように、一歩ずつ進んでいきたいと思います。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/...

早すぎる春

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなにんにくは、ギョウジャニンニクです。食べた後は、牛乳がかかせない研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ハスカップの異変?】データが示す「早すぎる春」と、農家の焦り。 こんばんは、たかさんです。 厚真町で暮らし始めて丸2年が経ちました。 今年の冬は、去年よりも雪が深いなと感じる日もありましたが、溶け始めるとあっという間。3月にはもう、地面が顔を出していました。 ふと気になって、去年のデータと今年の気温を比較してみたんです。 (皆さんは「積算温度」という言葉をご存知でしょうか?毎日の平均気温を足していったもので、植物の成長目安になる数値です) グラフを見て、驚きました。 明らかに、今年(2026年)の赤ラインが、去年を大きく引き離して急上昇しているんです。 「やっぱり今年は暖かいんだな」と視覚的に突きつけられた気分でした。 その影響は、わが家のハスカップたちにもはっきりと現れています。 ついこの間、「新芽が膨らんできたなぁ」と喜んでいたのも束の間。 今日、枝をよく見てみると…… 「もう花芽が出ている!」 思わず、独り言で「早い、早いぞ……」と呟いてしまいました。 本来ならもう少し先に迎えるはずの光景が、目の前にあります。 ハスカップは、春一番に花を咲かせる強い植物ですが、今年は例年以上に気合が入っているようです(笑)。 こうなると、のんびりしてはいられません。 「花が咲くまでに終わらせておこう」と思っていた農作業の予定を、一気に1週間ほど前倒しする必要が出てきました。 自然を相手にする仕事は、こちらが主導権を握っているようで、実は常に「自然のペース」に合わせさせてもらっているんだな、と改めて実感します。 うかうかしていられませんが、この急かされるようなライブ感こそが、農家として生きる醍醐味なのかもしれませんね。 農作業のスピードを上げつつ、秋のオープンに向けて絶賛DIY中のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》の準備も進めていきます。 春の陽気に誘われて、皆さんの周りでも何か新しい変化は起きていませんか? 明日もまた、この芽吹きの勢いに負けないように、一歩ずつ進んでいきたいと思います。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/...