Include clickable links to your collection pages to give customers an overview of your catalog.
ニュース
カウンターテーブル完成!
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 終わってしまって残念なテレビドラマは、時すでにおスシ!?です。永作博美がいつまでも若いなぁと驚いている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 厚真の森の記憶をのせて。ログカフェのカウンターテーブルが完成しました 私たちが北海道厚真町で準備を進めているログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」。少しずつ、でも確実に、私たちが理想とする“世界観”が形になってきています。 カフェの設計を考えるとき、どうしてもこだわりたい場所がありました。 それが、お客様と一番近くでコミュニケーションがとれる「カウンター席」です。 ここでお客様がコーヒーを飲みながら、ホッと一息ついたり、楽しそうにおしゃべりをしたり、時には窓の外の景色をぼーっと眺めたり……。そんな温かい時間を想像すると、カウンターの主役であるテーブルには、どうしても特別な命を吹き込みたかったのです。 厚真の森から切り出された「ナラの木」 理想とするサイズは、幅450ミリ、全長2700ミリ。 これだけの大きさになると、一本の丸太から切り出した「一枚板」で用意することは簡単ではありません。 そこで、地元・厚真町で製材や木材加工を行っている「木の種社」さんに相談し、木材の選定から制作までをお願いすることにしました。 木の種社さんが見つけてくださったのは、厚真の森で育った「ナラの木」。 一本の一枚板ではなく、4枚の板を丁寧に、そして美しく繋ぎ合わせることで、私たちの理想とするサイズに仕上げていただくことになりました。 同じ厚真の森で育った木だからこそ、4枚の板が合わさったときにも、まるで最初からひとつの家族だったかのような、不思議な一体感と美しい木目が生まれます。 「板のつなぎと、脚の取り付けが終わったよ!」 そんな嬉しい連絡をいただき、最後の仕上げである「オイル塗装」は、私が自らの手で塗らせてもらうことになりました。 木の呼吸を妨げない、仕上げのひと手間 今回使用したのは、ドイツ・オスモ社の塗料(植物油をベースにした自然塗料)です。 これを塗ることで、乾燥や汚れ、コップを置いたときの輪染みを防いでくれるのですが、何より素晴らしいのは「木の呼吸を妨げない」という点。 刷毛に塗料をじっくりと含ませ、木目に沿ってすーっと滑らせていきます。 その瞬間、少し白っぽかったナラの木肌が、じんわりと潤いを帯びて、奥深い木目がグッと浮き上がってきました。 この“濡れ感”が、なんとも言えず美しいのです。 乾いてもこの風合いが保たれるそうで、ずっしりとした分厚さと重厚感がありながら、どこか触れたくなるような、優しくて温かい手触りのカウンターテーブルが出来上がりました。 木の温もりに触れているだけで、この木が厚真の森で過ごしてきた長い時間に守られているような、とても豊かな気持ちになります。 動画はこちら。 いよいよ明日、ログハウスへ 明日はいよいよ、このカウンターテーブルの納品と設置の日です。 ログハウスの内部はまだまだ工事の真っ最中ですが、このテーブルが空間の真ん中にドンと据えられることで、カフェの空気が一気に変わるような予感がしています。 どんな風にログハウスに馴染んでくれるのか、今から楽しみで仕方がありません。...
カウンターテーブル完成!
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 終わってしまって残念なテレビドラマは、時すでにおスシ!?です。永作博美がいつまでも若いなぁと驚いている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 厚真の森の記憶をのせて。ログカフェのカウンターテーブルが完成しました 私たちが北海道厚真町で準備を進めているログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」。少しずつ、でも確実に、私たちが理想とする“世界観”が形になってきています。 カフェの設計を考えるとき、どうしてもこだわりたい場所がありました。 それが、お客様と一番近くでコミュニケーションがとれる「カウンター席」です。 ここでお客様がコーヒーを飲みながら、ホッと一息ついたり、楽しそうにおしゃべりをしたり、時には窓の外の景色をぼーっと眺めたり……。そんな温かい時間を想像すると、カウンターの主役であるテーブルには、どうしても特別な命を吹き込みたかったのです。 厚真の森から切り出された「ナラの木」 理想とするサイズは、幅450ミリ、全長2700ミリ。 これだけの大きさになると、一本の丸太から切り出した「一枚板」で用意することは簡単ではありません。 そこで、地元・厚真町で製材や木材加工を行っている「木の種社」さんに相談し、木材の選定から制作までをお願いすることにしました。 木の種社さんが見つけてくださったのは、厚真の森で育った「ナラの木」。 一本の一枚板ではなく、4枚の板を丁寧に、そして美しく繋ぎ合わせることで、私たちの理想とするサイズに仕上げていただくことになりました。 同じ厚真の森で育った木だからこそ、4枚の板が合わさったときにも、まるで最初からひとつの家族だったかのような、不思議な一体感と美しい木目が生まれます。 「板のつなぎと、脚の取り付けが終わったよ!」 そんな嬉しい連絡をいただき、最後の仕上げである「オイル塗装」は、私が自らの手で塗らせてもらうことになりました。 木の呼吸を妨げない、仕上げのひと手間 今回使用したのは、ドイツ・オスモ社の塗料(植物油をベースにした自然塗料)です。 これを塗ることで、乾燥や汚れ、コップを置いたときの輪染みを防いでくれるのですが、何より素晴らしいのは「木の呼吸を妨げない」という点。 刷毛に塗料をじっくりと含ませ、木目に沿ってすーっと滑らせていきます。 その瞬間、少し白っぽかったナラの木肌が、じんわりと潤いを帯びて、奥深い木目がグッと浮き上がってきました。 この“濡れ感”が、なんとも言えず美しいのです。 乾いてもこの風合いが保たれるそうで、ずっしりとした分厚さと重厚感がありながら、どこか触れたくなるような、優しくて温かい手触りのカウンターテーブルが出来上がりました。 木の温もりに触れているだけで、この木が厚真の森で過ごしてきた長い時間に守られているような、とても豊かな気持ちになります。 動画はこちら。 いよいよ明日、ログハウスへ 明日はいよいよ、このカウンターテーブルの納品と設置の日です。 ログハウスの内部はまだまだ工事の真っ最中ですが、このテーブルが空間の真ん中にドンと据えられることで、カフェの空気が一気に変わるような予感がしています。 どんな風にログハウスに馴染んでくれるのか、今から楽しみで仕方がありません。...
ハスカップの美味しさをそのままに
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなテレビドラマは、「サバ缶、宇宙へ行く」です。毎週涙しながら見ている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 (大人の贅沢)一度は食べてほしい「生のハスカップ」。北海道厚真町から朝摘み直送でお届けします みなさんは、「生のハスカップ」を食べたことがありますか? 「ハスカップなら、ジャムやスイーツで食べたことがあるよ!」という方は多いかもしれません。でも、一瞬の旬の時期にしか出会えない「生」のハスカップを知る人は、実はとても少ないのです。 今回は、一度食べたら忘れられない、私たちの特別なブランド品種「生あつまみらい」の魅力と、そこに込めた想いをお話しさせてください。 1. 地元でしか味わえなかった「幻の果実」をご自宅へ ハスカップは、日本では主に北海道で栽培されているブルーベリーに似たベリーです。 私たちが農園を営む北海道厚真町(あつまちょう)の周辺では、かつて野生のハスカップが自生していました。古くから「季節の味覚」として地元の人々に愛され、塩漬けや砂糖漬けにして冬の保存食にするなど、豊かな食文化として根づいてきた歴史があります。 今でもハスカップのシーズンになると、近隣のスーパーの果物売り場に生のハスカップが少しだけ並ぶことがあります。農園に足を運んでくださるお客様は、その場でプチプチと味見をしながら、お気に入りの実を摘んでお家に持ち帰られます。 しかし、ハスカップは皮が非常に薄く、とてもデリケートな果実。 傷みやすいため、これまでは遠方への生流通が極めて困難な「幻の果実」とされてきました。そのため、全国的には冷凍でお届けするのが一般的だったのです。 2. 10年前に私が恋に落ちた、あの感動の味わいを届けたい 私がハスカップに出会い、その美味しさに心を奪われてしまったのは、10年以上前のことになります。 あの時の「なんて瑞々しくて、心地いい甘酸っぱさなんだろう!」という感動は、今でも鮮明に覚えています。そして今、私はそのハスカップを自らの手で育て、まだその美味しさを知らない方々へお届けできる立場にいます。 「あの朝摘みの、プチッと弾けるフレッシュな味わいを、どうしてもそのまま全国へ届けたい」 その一心で、私たちはパッケージの工夫や発送方法の試行錯誤を重ねてきました。 そして今年も、自信を持ってお届けできるブランド品種「生あつまみらい」をご用意することができたのです。 糖度12度以上、長さ2cmを超える大粒選別。甘みと酸味が美しく引き立て合う黄金比率は、まさに大人の味覚を満たす贅沢な調和です。 3. 「生あつまみらい」を最高の状態でお受け取りいただくためのお願い 発送日の朝に一粒ずつ丁寧に収穫し、選別したハスカップは、クール宅急便(冷蔵)であなたの元へ直行します。 北海道内であれば翌日、それ以外の地域(本州など)へは翌々日にお届けが可能です。 ここで、みなさまにひとつだけ大切なお願いがあります。 生ハスカップは非常にデリケートなため、確実にお受け取りいただきたいのです。そのため、ご注文の際には【お届け時間のご指定】を必ずお願いいたします。 (すでにご注文いただいている方へも、発送前に私から確認のご連絡をさせていただきますね) 4....
ハスカップの美味しさをそのままに
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなテレビドラマは、「サバ缶、宇宙へ行く」です。毎週涙しながら見ている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 (大人の贅沢)一度は食べてほしい「生のハスカップ」。北海道厚真町から朝摘み直送でお届けします みなさんは、「生のハスカップ」を食べたことがありますか? 「ハスカップなら、ジャムやスイーツで食べたことがあるよ!」という方は多いかもしれません。でも、一瞬の旬の時期にしか出会えない「生」のハスカップを知る人は、実はとても少ないのです。 今回は、一度食べたら忘れられない、私たちの特別なブランド品種「生あつまみらい」の魅力と、そこに込めた想いをお話しさせてください。 1. 地元でしか味わえなかった「幻の果実」をご自宅へ ハスカップは、日本では主に北海道で栽培されているブルーベリーに似たベリーです。 私たちが農園を営む北海道厚真町(あつまちょう)の周辺では、かつて野生のハスカップが自生していました。古くから「季節の味覚」として地元の人々に愛され、塩漬けや砂糖漬けにして冬の保存食にするなど、豊かな食文化として根づいてきた歴史があります。 今でもハスカップのシーズンになると、近隣のスーパーの果物売り場に生のハスカップが少しだけ並ぶことがあります。農園に足を運んでくださるお客様は、その場でプチプチと味見をしながら、お気に入りの実を摘んでお家に持ち帰られます。 しかし、ハスカップは皮が非常に薄く、とてもデリケートな果実。 傷みやすいため、これまでは遠方への生流通が極めて困難な「幻の果実」とされてきました。そのため、全国的には冷凍でお届けするのが一般的だったのです。 2. 10年前に私が恋に落ちた、あの感動の味わいを届けたい 私がハスカップに出会い、その美味しさに心を奪われてしまったのは、10年以上前のことになります。 あの時の「なんて瑞々しくて、心地いい甘酸っぱさなんだろう!」という感動は、今でも鮮明に覚えています。そして今、私はそのハスカップを自らの手で育て、まだその美味しさを知らない方々へお届けできる立場にいます。 「あの朝摘みの、プチッと弾けるフレッシュな味わいを、どうしてもそのまま全国へ届けたい」 その一心で、私たちはパッケージの工夫や発送方法の試行錯誤を重ねてきました。 そして今年も、自信を持ってお届けできるブランド品種「生あつまみらい」をご用意することができたのです。 糖度12度以上、長さ2cmを超える大粒選別。甘みと酸味が美しく引き立て合う黄金比率は、まさに大人の味覚を満たす贅沢な調和です。 3. 「生あつまみらい」を最高の状態でお受け取りいただくためのお願い 発送日の朝に一粒ずつ丁寧に収穫し、選別したハスカップは、クール宅急便(冷蔵)であなたの元へ直行します。 北海道内であれば翌日、それ以外の地域(本州など)へは翌々日にお届けが可能です。 ここで、みなさまにひとつだけ大切なお願いがあります。 生ハスカップは非常にデリケートなため、確実にお受け取りいただきたいのです。そのため、ご注文の際には【お届け時間のご指定】を必ずお願いいたします。 (すでにご注文いただいている方へも、発送前に私から確認のご連絡をさせていただきますね) 4....
3センチの紫色の実
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなテレビ番組はオモウマイ店です。いつかうちのカフェにも来てくれたらおもしろいなぁと夢みる研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 恵みの雨と、3センチの紫色の実。開園に向けてドキドキのカウントダウン 昨日の厚真町は、久しぶりに1日中まとまった雨が降っていました。 カラカラに乾いていた土がたっぷりと潤い、今朝の農園に立つと、空気は14度。 ひんやりと涼しく、とても心地いい朝を迎えています。 雨上がりの農園は、個人的に大好きな景色のひとつです。 葉っぱの一枚一枚に小さな雨粒が滴っていて、ハスカップの鮮やかな緑がいっそう引き立って見えるんですよね。 自然からの恵みの雨をもらって、農園の木々もどこか嬉しそうに見えます。 動画はこちら。 ひと足早く動き出した「5号」の樹 今日、皆さんにご紹介したいのは、私たちの農園で一番早く収穫が始まる「5号」という品種の樹です。 実は今年、春先がとても暖かかったこともあって、ハスカップの花が咲くのが例年よりも早かったんです。 「今年は収穫がぐっと早まるのかな?」 そんな風に思っていたのですが、5月に入ってからは比較的涼しい日が続きました。 その影響で、実が大きくなるスピードが一気にスローダウン。 去年と比べると、今年は少しだけ「のんびりさん」なペースで成長しています。 人間の都合やスケジュール通りにはいかない。 これぞまさに自然相手の営みだな、と改めて実感させられます。 でも、じっくり時間をかけている分、実の中にはおいしさがギュッと蓄えられているはず。そう思うと、この「ゆっくり」な時間も愛おしく思えてくるから不思議です。 葉っぱの陰に隠れた、3センチの宝物 そんな5号の枝をそっとめくって、覗いてみました。 すると…… 見つけました! ポツポツと、綺麗な紫色に色づき始めている実が。 私たちの農園のハスカップは、実はとっても大粒。 この5号の実も、よく見ると3センチ以上あるような立派なサイズ感に育っています。 まだ緑色の若い実のなかに、ぽつり、ぽつりと深まっていく紫色のグラデーション。 この初夏の訪れを告げる色彩の変化を見る瞬間は、何度経験しても胸が躍ります。...
3センチの紫色の実
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなテレビ番組はオモウマイ店です。いつかうちのカフェにも来てくれたらおもしろいなぁと夢みる研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 恵みの雨と、3センチの紫色の実。開園に向けてドキドキのカウントダウン 昨日の厚真町は、久しぶりに1日中まとまった雨が降っていました。 カラカラに乾いていた土がたっぷりと潤い、今朝の農園に立つと、空気は14度。 ひんやりと涼しく、とても心地いい朝を迎えています。 雨上がりの農園は、個人的に大好きな景色のひとつです。 葉っぱの一枚一枚に小さな雨粒が滴っていて、ハスカップの鮮やかな緑がいっそう引き立って見えるんですよね。 自然からの恵みの雨をもらって、農園の木々もどこか嬉しそうに見えます。 動画はこちら。 ひと足早く動き出した「5号」の樹 今日、皆さんにご紹介したいのは、私たちの農園で一番早く収穫が始まる「5号」という品種の樹です。 実は今年、春先がとても暖かかったこともあって、ハスカップの花が咲くのが例年よりも早かったんです。 「今年は収穫がぐっと早まるのかな?」 そんな風に思っていたのですが、5月に入ってからは比較的涼しい日が続きました。 その影響で、実が大きくなるスピードが一気にスローダウン。 去年と比べると、今年は少しだけ「のんびりさん」なペースで成長しています。 人間の都合やスケジュール通りにはいかない。 これぞまさに自然相手の営みだな、と改めて実感させられます。 でも、じっくり時間をかけている分、実の中にはおいしさがギュッと蓄えられているはず。そう思うと、この「ゆっくり」な時間も愛おしく思えてくるから不思議です。 葉っぱの陰に隠れた、3センチの宝物 そんな5号の枝をそっとめくって、覗いてみました。 すると…… 見つけました! ポツポツと、綺麗な紫色に色づき始めている実が。 私たちの農園のハスカップは、実はとっても大粒。 この5号の実も、よく見ると3センチ以上あるような立派なサイズ感に育っています。 まだ緑色の若い実のなかに、ぽつり、ぽつりと深まっていく紫色のグラデーション。 この初夏の訪れを告げる色彩の変化を見る瞬間は、何度経験しても胸が躍ります。...
ハスカップジャム作り
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなマーボーは、麻婆豆腐です。自分で作るとついつい豆板醤をたっぷり入れる研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 雨の日はキッチンで。オープンを控えた農園カフェのハスカップジャム作り 今日は、朝から1日中しっかりとした雨が降った厚真町。 いつもなら木々の様子を見に飛び出していく農園ですが、今日ばかりはちょっとお休み。 その代わりに、朝からキッチンにこもって、ある「特別な仕込み」をずっとしていました。 それは、今年の夏に新しくオープンする農園カフェのための、ハスカップジャムとシロップ作りです。 部屋いっぱいに広がる、甘酸っぱくて幸せな香り 大きなアルミ鍋に、今年収穫した大粒のハスカップを贅沢にたっぷりと。 火にかけて木べらでゆっくりと混ぜ合わせていると、じゅわっと濃厚なルビー色の果汁が溢れ出してきます。 コトコト、コトコト。 丁寧にアクを取りながら煮詰めていく時間は、どこか心が洗われるような、贅沢な時間でもあります。 気がつけば、部屋の中がハスカップ特有の甘酸っぱくて芳醇な香りでいっぱいに包まれて、とても幸せな気持ちになりました。 一粒一粒の果実の形を優しく残しながら、最高のジャムとシロップが完成です。 6月25日オープン。農園の片隅の小さなカフェで 実は、ハスカップ農園の開園日である「6月25日」に合わせて、期間中、農園の片隅で小さなカフェを開く準備を進めています。 今日作ったシロップやジャムは、そのカフェで摘み取りに来てくださったお客様に楽しんでもらうためのもの。 爽やかに喉を潤す「ハスカップドリンク」 ふんわり焼き上げた生地に合わせる「ハスカップシフォンケーキ」 そんなメニューをいま、妻の加恵や家族みんなであれこれ試作しながら準備しています。想像しただけで、今からワクワクが止まりません。 おうちでも農園の味を。かわいくパッケージしてみました 今回はたくさん仕込むことができたので、カフェで召し上がっていただくだけでなく、お留守番のご家族や大切な方へのお土産にできるように、パウチに詰めてかわいくパッケージしてみました。 お洒落なリボンを結んで、オリジナルの可愛いイラストラベルをペタッと貼ると、なんだか商品に命が吹き込まれたようで愛おしくなります。 ハスカップの摘み取りを楽しんだお帰りに、ぜひカフェのカウンターで手に取ってみてくださいね。 初夏の特別な甘酸っぱさを、あなたのもとへ(ご予約受付中) 「厚真町までは遠くてなかなか行けないけれど、そのハスカップを食べてみたい!」 そんな遠方の皆さまへ向けて、現在、初夏の特別な甘酸っぱさをそのままお届けする「ハスカップの地方発送(クール便)」のご予約を承っています。 採れたてのフレッシュなハスカップを、あなたのもとへ直接お届けします。...
ハスカップジャム作り
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなマーボーは、麻婆豆腐です。自分で作るとついつい豆板醤をたっぷり入れる研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 雨の日はキッチンで。オープンを控えた農園カフェのハスカップジャム作り 今日は、朝から1日中しっかりとした雨が降った厚真町。 いつもなら木々の様子を見に飛び出していく農園ですが、今日ばかりはちょっとお休み。 その代わりに、朝からキッチンにこもって、ある「特別な仕込み」をずっとしていました。 それは、今年の夏に新しくオープンする農園カフェのための、ハスカップジャムとシロップ作りです。 部屋いっぱいに広がる、甘酸っぱくて幸せな香り 大きなアルミ鍋に、今年収穫した大粒のハスカップを贅沢にたっぷりと。 火にかけて木べらでゆっくりと混ぜ合わせていると、じゅわっと濃厚なルビー色の果汁が溢れ出してきます。 コトコト、コトコト。 丁寧にアクを取りながら煮詰めていく時間は、どこか心が洗われるような、贅沢な時間でもあります。 気がつけば、部屋の中がハスカップ特有の甘酸っぱくて芳醇な香りでいっぱいに包まれて、とても幸せな気持ちになりました。 一粒一粒の果実の形を優しく残しながら、最高のジャムとシロップが完成です。 6月25日オープン。農園の片隅の小さなカフェで 実は、ハスカップ農園の開園日である「6月25日」に合わせて、期間中、農園の片隅で小さなカフェを開く準備を進めています。 今日作ったシロップやジャムは、そのカフェで摘み取りに来てくださったお客様に楽しんでもらうためのもの。 爽やかに喉を潤す「ハスカップドリンク」 ふんわり焼き上げた生地に合わせる「ハスカップシフォンケーキ」 そんなメニューをいま、妻の加恵や家族みんなであれこれ試作しながら準備しています。想像しただけで、今からワクワクが止まりません。 おうちでも農園の味を。かわいくパッケージしてみました 今回はたくさん仕込むことができたので、カフェで召し上がっていただくだけでなく、お留守番のご家族や大切な方へのお土産にできるように、パウチに詰めてかわいくパッケージしてみました。 お洒落なリボンを結んで、オリジナルの可愛いイラストラベルをペタッと貼ると、なんだか商品に命が吹き込まれたようで愛おしくなります。 ハスカップの摘み取りを楽しんだお帰りに、ぜひカフェのカウンターで手に取ってみてくださいね。 初夏の特別な甘酸っぱさを、あなたのもとへ(ご予約受付中) 「厚真町までは遠くてなかなか行けないけれど、そのハスカップを食べてみたい!」 そんな遠方の皆さまへ向けて、現在、初夏の特別な甘酸っぱさをそのままお届けする「ハスカップの地方発送(クール便)」のご予約を承っています。 採れたてのフレッシュなハスカップを、あなたのもとへ直接お届けします。...
ハスカップが色づき始めました
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きな納豆のタレは、黒酢です。なんでも酸っぱくしたくなりがちな研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 恵みの雨を吸い込んで。ハスカップの色づきと、自然が教えてくれること。 6月7日の今朝、北海道厚真町は昨夜からの雨が上がり、しっとりと心地よい空気に包まれています。 動画はこちら。 農園に足を運ぶと、ハスカップの緑の葉っぱには、たっぷりと恵みの雨のしずくが溜まっていました。その重みで、枝が少し恥ずかしそうに、お辞儀をするように下がっているほどです。 そんな瑞々しい景色の中で、ハスカップたちは一歩一歩、確実に歩みを進めてくれています。 ぽつ、ぽつと始まった「紫色のお着替え」 ここ最近、厚真町は少し涼しい(というより、ちょっと寒いくらいの)日が続いています。そのため、ハスカップたちの成長スピードも、今は少しだけ「ひと休み」といったところ。 それでも、じっくり実を覗き込んでみると……だんだんと大きく膨らみ、あちこちで「ぽつ、ぽつ」と深い紫色に色づき始めている実を見つけることができました。 緑の中に現れた小さな紫色の輝きを見つけると、なんだか宝物を見つけたような、とても愛おしい気持ちになります。 すべてが完璧にいかないからこそ、愛おしい ハスカップを観察していると、大きくふっくら育つ実の隣に、ちいさなまま止まっている実を見つけることがあります。 これは「不稔(ふねん)」といって、花は咲いたけれどもうまく受粉ができずに、大きくならずに終わってしまう実のことです。 自然の世界は、すべてが完璧に、思い通りにいくわけではありません。 うまく実になれなかったちいさな姿を見るたびに、「今、目の前で無事に大きくなってくれている一粒」がどれほど尊く、奇跡的なことなのかを、ハスカップたちが静かに教えてくれているような気がします。 6月25日の開園に向けて 当農園の今年の開園日は、6月25日を予定しています。 去年と比べると、全体的にはだいぶ早く成長してきてくれましたが、ここ最近の涼しさで少しのんびりペースに。でも、ハスカップたちはそれぞれのペースで、自然の巡りに合わせて順調に育ってくれています。 たっぷりの雨を吸い込んで、これからお日様の光を浴びながら、さらに甘みと酸味を蓄えていくハスカップたち。 みなさんに「おいしいね」と笑顔で一粒を味わっていただける日を想像しながら、今日も妻の加恵と一緒に、愛情を込めて農園のお手入れを続けていきます。 開園まであと2週間ちょっと。 どうぞ楽しみにしていてくださいね。 今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/ カフェ情報 https://www.instagram.com/risu_kamado_honeyberry/...
ハスカップが色づき始めました
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きな納豆のタレは、黒酢です。なんでも酸っぱくしたくなりがちな研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 恵みの雨を吸い込んで。ハスカップの色づきと、自然が教えてくれること。 6月7日の今朝、北海道厚真町は昨夜からの雨が上がり、しっとりと心地よい空気に包まれています。 動画はこちら。 農園に足を運ぶと、ハスカップの緑の葉っぱには、たっぷりと恵みの雨のしずくが溜まっていました。その重みで、枝が少し恥ずかしそうに、お辞儀をするように下がっているほどです。 そんな瑞々しい景色の中で、ハスカップたちは一歩一歩、確実に歩みを進めてくれています。 ぽつ、ぽつと始まった「紫色のお着替え」 ここ最近、厚真町は少し涼しい(というより、ちょっと寒いくらいの)日が続いています。そのため、ハスカップたちの成長スピードも、今は少しだけ「ひと休み」といったところ。 それでも、じっくり実を覗き込んでみると……だんだんと大きく膨らみ、あちこちで「ぽつ、ぽつ」と深い紫色に色づき始めている実を見つけることができました。 緑の中に現れた小さな紫色の輝きを見つけると、なんだか宝物を見つけたような、とても愛おしい気持ちになります。 すべてが完璧にいかないからこそ、愛おしい ハスカップを観察していると、大きくふっくら育つ実の隣に、ちいさなまま止まっている実を見つけることがあります。 これは「不稔(ふねん)」といって、花は咲いたけれどもうまく受粉ができずに、大きくならずに終わってしまう実のことです。 自然の世界は、すべてが完璧に、思い通りにいくわけではありません。 うまく実になれなかったちいさな姿を見るたびに、「今、目の前で無事に大きくなってくれている一粒」がどれほど尊く、奇跡的なことなのかを、ハスカップたちが静かに教えてくれているような気がします。 6月25日の開園に向けて 当農園の今年の開園日は、6月25日を予定しています。 去年と比べると、全体的にはだいぶ早く成長してきてくれましたが、ここ最近の涼しさで少しのんびりペースに。でも、ハスカップたちはそれぞれのペースで、自然の巡りに合わせて順調に育ってくれています。 たっぷりの雨を吸い込んで、これからお日様の光を浴びながら、さらに甘みと酸味を蓄えていくハスカップたち。 みなさんに「おいしいね」と笑顔で一粒を味わっていただける日を想像しながら、今日も妻の加恵と一緒に、愛情を込めて農園のお手入れを続けていきます。 開園まであと2週間ちょっと。 どうぞ楽しみにしていてくださいね。 今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください! ↓↓↓↓Instagramはコチラから↓↓↓↓ 農園情報 https://www.instagram.com/hatashima_haskap_farm/ カフェ情報 https://www.instagram.com/risu_kamado_honeyberry/...
ログハウスの「隙間」
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きな炒飯の作り方は、1人前ずつ炒めることです。面倒だけど、パラパラ炒飯に仕上げたい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 神は細部に宿る?ログハウスの「隙間」に込める、私たちの世界観 コツコツと進めているログカフェのセルフビルド。 日々、木の温もりに包まれながら工具を握っていますが、作れば作るほど「家づくりって、本当に奥が深いな」と感じさせられます。 今回は、一見すると地味だけど、仕上がりを大きく左右する「壁と壁の隙間」のお話です。 言われなければ気づかない、小さな隙間 ログハウスの壁と壁が合わさる角や、斜め天井との境界線。 実はここ、どうしても数ミリの「隙間」ができてしまうんです。 「言われなければ誰も気づかないのでは?」 そんな風にスルーしてしまえば、作業はうんと楽になります。 でも、これからお客さまをお迎えする大切な場所。 私たちは、この数ミリの余白にこそ、大切にしたい“世界観”が宿ると思っています。 そこで登場するのが、20ミリ角の「入隅材(いりずみざい)」や、天井との境界をきれいに見せる「廻り縁(まわりぶち)」という化粧板です。 我が家の斜め天井に合わせて、端を斜めにカット。 位置をピシッと合わせたら、フィニッシュネイラーを使って、トントン、パスパスと小気味いい音を立てて固定していきます。 隙間がすうっと消えて、木目が美しくつながった瞬間は、何度やっても最高の快感です。 「見えない場所」にこそ、愛着を そして、もうひとつ外せないのが「アリさん対策」です。 外壁を伝って、このわずかな隙間から小さなアリたちが侵入してくるのを防ぐため、見えなくなる奥の奥までシーリング剤を丁寧に充填していきます。 「どうせ上から板を貼って見えなくなるんだから、多少はみ出してもオッケー!」 そう妻と笑い合いながら(笑)、見えない場所にもしっかり愛情と手間を注ぎ込みました。 こうした一つひとつの「ひと手間」の積み重ねが、何年経っても心地よく過ごせる空間を作ってくれる。そう信じて、今日も現場に立っています。 今日の作業の様子は、リール動画でもテンポよくお届けしているので、ぜひ覗いてみてくださいね。 (動画のBGMは、私たちのカフェのオリジナルソングです🎵) 動画はこちら。 \初夏の風に乗って、ハスカップの予約受付中です/ 現場で汗を流していると、農園のハスカップたちも愛らしい実を膨らませて、初夏の訪れを教えてくれます。 今年も一粒一粒、大切に育てた「ハスカップ果実」の予約販売がスタートしています。...
ログハウスの「隙間」
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きな炒飯の作り方は、1人前ずつ炒めることです。面倒だけど、パラパラ炒飯に仕上げたい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 神は細部に宿る?ログハウスの「隙間」に込める、私たちの世界観 コツコツと進めているログカフェのセルフビルド。 日々、木の温もりに包まれながら工具を握っていますが、作れば作るほど「家づくりって、本当に奥が深いな」と感じさせられます。 今回は、一見すると地味だけど、仕上がりを大きく左右する「壁と壁の隙間」のお話です。 言われなければ気づかない、小さな隙間 ログハウスの壁と壁が合わさる角や、斜め天井との境界線。 実はここ、どうしても数ミリの「隙間」ができてしまうんです。 「言われなければ誰も気づかないのでは?」 そんな風にスルーしてしまえば、作業はうんと楽になります。 でも、これからお客さまをお迎えする大切な場所。 私たちは、この数ミリの余白にこそ、大切にしたい“世界観”が宿ると思っています。 そこで登場するのが、20ミリ角の「入隅材(いりずみざい)」や、天井との境界をきれいに見せる「廻り縁(まわりぶち)」という化粧板です。 我が家の斜め天井に合わせて、端を斜めにカット。 位置をピシッと合わせたら、フィニッシュネイラーを使って、トントン、パスパスと小気味いい音を立てて固定していきます。 隙間がすうっと消えて、木目が美しくつながった瞬間は、何度やっても最高の快感です。 「見えない場所」にこそ、愛着を そして、もうひとつ外せないのが「アリさん対策」です。 外壁を伝って、このわずかな隙間から小さなアリたちが侵入してくるのを防ぐため、見えなくなる奥の奥までシーリング剤を丁寧に充填していきます。 「どうせ上から板を貼って見えなくなるんだから、多少はみ出してもオッケー!」 そう妻と笑い合いながら(笑)、見えない場所にもしっかり愛情と手間を注ぎ込みました。 こうした一つひとつの「ひと手間」の積み重ねが、何年経っても心地よく過ごせる空間を作ってくれる。そう信じて、今日も現場に立っています。 今日の作業の様子は、リール動画でもテンポよくお届けしているので、ぜひ覗いてみてくださいね。 (動画のBGMは、私たちのカフェのオリジナルソングです🎵) 動画はこちら。 \初夏の風に乗って、ハスカップの予約受付中です/ 現場で汗を流していると、農園のハスカップたちも愛らしい実を膨らませて、初夏の訪れを教えてくれます。 今年も一粒一粒、大切に育てた「ハスカップ果実」の予約販売がスタートしています。...