Include clickable links to your collection pages to give customers an overview of your catalog.

ニュース

暮らしの輪郭が見えてきた

暮らしの輪郭が見えてきた

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなチョコは、オランジェットです。札幌のチョコレートプロムナードに行って、チョコの高級さに驚いた研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 暮らしの輪郭が見えてきた。2階の壁づくりと、変化を楽しむ日々 ログハウス作りは、毎日少しずつ、一歩ずつ。 今日は、最近取り組んでいる「2階の壁づくり」についてお話しします。 ショート動画はこちらからご覧になれます。 1本の柱が、部屋の輪郭を描いていく 私たちのログハウスは、1階が店舗(カフェ)、2階が住居になります。 2階にはいくつかの部屋を作る予定なのですが、そのために必要なのが「間仕切り壁」です。 壁を作るための下準備として、まずは455mmという一定の間隔で、細い柱を立てていきます。これを「間柱(まばしら)」と呼びます。この柱にログボードを取り付けることで、ようやく一つの壁として完成するのです。 地道な作業の先に待っているもの この作業、実はかなりの重労働。 まずは材料の山から重い角材を抜き取り、必要な長さに正確にカットします。それを1階から2階へ運び上げ、1本ずつ上下をビスで固定。 この工程を、何度も何度も繰り返します。 最初は、ただのだだっ広い一つの空間でした。 それが、柱が一本、また一本と増えていくうちに、不思議と景色が変わっていくのです。 「ここがみんなで食卓を囲む場所」 「ここがゆっくり休む寝室」 空間が区切られるたびに、完成された部屋のイメージが、霧が晴れるように鮮明になっていきます。図面の上だけだった理想の暮らしが、自分の手によって現実の形になっていく。その手応えが、たまらなく楽しいんです。 「少しの変化」を愛おしむ 毎日の作業は、劇的な変化ではないかもしれません。 けれど、昨日までなかった柱が今日は立っている。そんな「少しの変化」が「ちょっとの楽しみ」になり、心の中のワクワク感が少しずつ膨らんでいきます。 そんな一歩一歩を積み重ねる日々が、今はとても愛おしく感じられます。 【お知らせ】 北海道厚真町で今年の秋オープン予定のログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」を、夫婦で一生懸命作っています。 ハスカップの剪定や、ログハウスのDIYに興味がある方、ぜひお手伝いいただけませんか? ゆる募集中ですので、コメントやDMでお気軽にお知らせください! また、オンラインショップでは、ハスカップアイテム冬のコレクションを販売中です。 残りわずか(シロップとビネガーのみ)となっておりますので、寒いこの冬に、お家でホットハスカップをぜひお楽しみください。...

暮らしの輪郭が見えてきた

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなチョコは、オランジェットです。札幌のチョコレートプロムナードに行って、チョコの高級さに驚いた研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 暮らしの輪郭が見えてきた。2階の壁づくりと、変化を楽しむ日々 ログハウス作りは、毎日少しずつ、一歩ずつ。 今日は、最近取り組んでいる「2階の壁づくり」についてお話しします。 ショート動画はこちらからご覧になれます。 1本の柱が、部屋の輪郭を描いていく 私たちのログハウスは、1階が店舗(カフェ)、2階が住居になります。 2階にはいくつかの部屋を作る予定なのですが、そのために必要なのが「間仕切り壁」です。 壁を作るための下準備として、まずは455mmという一定の間隔で、細い柱を立てていきます。これを「間柱(まばしら)」と呼びます。この柱にログボードを取り付けることで、ようやく一つの壁として完成するのです。 地道な作業の先に待っているもの この作業、実はかなりの重労働。 まずは材料の山から重い角材を抜き取り、必要な長さに正確にカットします。それを1階から2階へ運び上げ、1本ずつ上下をビスで固定。 この工程を、何度も何度も繰り返します。 最初は、ただのだだっ広い一つの空間でした。 それが、柱が一本、また一本と増えていくうちに、不思議と景色が変わっていくのです。 「ここがみんなで食卓を囲む場所」 「ここがゆっくり休む寝室」 空間が区切られるたびに、完成された部屋のイメージが、霧が晴れるように鮮明になっていきます。図面の上だけだった理想の暮らしが、自分の手によって現実の形になっていく。その手応えが、たまらなく楽しいんです。 「少しの変化」を愛おしむ 毎日の作業は、劇的な変化ではないかもしれません。 けれど、昨日までなかった柱が今日は立っている。そんな「少しの変化」が「ちょっとの楽しみ」になり、心の中のワクワク感が少しずつ膨らんでいきます。 そんな一歩一歩を積み重ねる日々が、今はとても愛おしく感じられます。 【お知らせ】 北海道厚真町で今年の秋オープン予定のログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」を、夫婦で一生懸命作っています。 ハスカップの剪定や、ログハウスのDIYに興味がある方、ぜひお手伝いいただけませんか? ゆる募集中ですので、コメントやDMでお気軽にお知らせください! また、オンラインショップでは、ハスカップアイテム冬のコレクションを販売中です。 残りわずか(シロップとビネガーのみ)となっておりますので、寒いこの冬に、お家でホットハスカップをぜひお楽しみください。...

お店の顔「エントランス」づくり

お店の顔「エントランス」づくり

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな飲み物は、小豆汁です。ぜんざいに餅を入れると太りそうなので、小豆汁だけを飲むのがお気に入りの「研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ログカフェDIY奮闘記】お店の顔「エントランス」づくり、はじまりました! 北海道厚真町で今秋オープンを目指しているログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」。 オーナーのたかです! 毎日少しずつですが、カフェの完成に向けて、妻と一緒にDIYに励んでいます。 昨日からは、いよいよ「お店の顔」とも言えるエントランス部分の作業に取り掛かりました。 こちらのショート動画をどうぞ! お客様を最初にお迎えする場所だからこそ エントランスは、お客様がログカフェのドアを開けて、最初に足を踏み入れる場所。 カフェ全体の印象を左右する、とても大切な空間です。 どんな雰囲気にしようか、妻とあれこれ話し合い、温かみのあるテラコッタ風の黄色いタイルを床に敷くことに決めました。 お客様がカフェに入った瞬間に、ほっと安らげるような、優しい空間になることを願っています。 トイレと化粧室も、お客様目線で エントランスの奥には、壁で仕切りを設けてトイレと化粧室をつくります。 こちらの床は、タイル模様のクッションフロアで仕上げる予定です。 水回りであるトイレと化粧室は、清潔感と快適さが何よりも重要。 お客様に気持ちよく利用していただけるよう、デザインだけでなく機能性も考慮しながら作業を進めています。 初めての挑戦に、YouTube先生は大活躍! 今回のタイル貼りも、クッションフロア貼りも、実は人生で初めての経験なんです。 「本当に自分でできるんだろうか……」 正直なところ、今は不安でいっぱいです(笑)。 プロの職人さんのように完璧にできるかどうかわかりませんが、せっかくのセルフビルド。 自分たちの手で、一つ一つ作り上げていくプロセスを大切にしたいと思っています。 こんな時に頼りになるのが、YouTube先生! 動画で予習をして、イメージトレーニングを重ねてから作業に挑んでいます。 まさに「習うより慣れろ」の精神で、楽しみながらDIYスキルを上げていきたいですね。 完成をどうぞ、楽しみにしていてください! 【お知らせ】...

お店の顔「エントランス」づくり

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな飲み物は、小豆汁です。ぜんざいに餅を入れると太りそうなので、小豆汁だけを飲むのがお気に入りの「研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ログカフェDIY奮闘記】お店の顔「エントランス」づくり、はじまりました! 北海道厚真町で今秋オープンを目指しているログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」。 オーナーのたかです! 毎日少しずつですが、カフェの完成に向けて、妻と一緒にDIYに励んでいます。 昨日からは、いよいよ「お店の顔」とも言えるエントランス部分の作業に取り掛かりました。 こちらのショート動画をどうぞ! お客様を最初にお迎えする場所だからこそ エントランスは、お客様がログカフェのドアを開けて、最初に足を踏み入れる場所。 カフェ全体の印象を左右する、とても大切な空間です。 どんな雰囲気にしようか、妻とあれこれ話し合い、温かみのあるテラコッタ風の黄色いタイルを床に敷くことに決めました。 お客様がカフェに入った瞬間に、ほっと安らげるような、優しい空間になることを願っています。 トイレと化粧室も、お客様目線で エントランスの奥には、壁で仕切りを設けてトイレと化粧室をつくります。 こちらの床は、タイル模様のクッションフロアで仕上げる予定です。 水回りであるトイレと化粧室は、清潔感と快適さが何よりも重要。 お客様に気持ちよく利用していただけるよう、デザインだけでなく機能性も考慮しながら作業を進めています。 初めての挑戦に、YouTube先生は大活躍! 今回のタイル貼りも、クッションフロア貼りも、実は人生で初めての経験なんです。 「本当に自分でできるんだろうか……」 正直なところ、今は不安でいっぱいです(笑)。 プロの職人さんのように完璧にできるかどうかわかりませんが、せっかくのセルフビルド。 自分たちの手で、一つ一つ作り上げていくプロセスを大切にしたいと思っています。 こんな時に頼りになるのが、YouTube先生! 動画で予習をして、イメージトレーニングを重ねてから作業に挑んでいます。 まさに「習うより慣れろ」の精神で、楽しみながらDIYスキルを上げていきたいですね。 完成をどうぞ、楽しみにしていてください! 【お知らせ】...

クッションフロアを貼る準備

クッションフロアを貼る準備

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな調味料はケチャップです。少々失敗してもケチャップがすべて挽回してくれると思っている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 「ピッタリ」の快感。ログカフェの洗面所にクッションフロアを貼る準備。 北海道厚真町で、今年の秋のオープンを目指してセルフビルド中のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》。 今日は、洗面所の床づくりの様子をお届けします。 ログハウスといえば、ぬくもりのある木の床板が基本ですが、水回りだけは別。 洗面所やトイレは、濡れても安心な「クッションフロア(ビニールシート)」を貼ることにしました。 ここで一つ、DIYならではのこだわり(と苦労)があります。 それは「床の厚みを合わせること」。 木の床板は18ミリ、クッションフロアは2ミリ。 そのまま貼ると段差ができてしまうので、コンパネ(合板)を重ねて高さを微調整していきます。 さらに難しいのが、すでに床からニョキッと出ている「給排水の管」たち。 この管の位置を正確に測って、コンパネに穴を開けていかなければなりません。 「失敗したら、この大きな板がムダになっちゃうな……」 そんなプレッシャーを感じながら、慎重に採寸して、いざ設置。 ドキドキしながら板をはめ込んだ瞬間……。 「おー、合った!やったね!」 思わず声が出るほど、ピッタリ。 計算通りに事が運んだ時のこの達成感は、DIYの醍醐味ですね。 まずは第一関門、無事にクリアです! 詳しくはこちらの動画をご覧ください。 一歩ずつ、理想の「世界観」が形になっていく過程を、これからも楽しんでいきたいと思います。 お知らせ 北海道厚真町で、ログハウスDIYやハスカップの剪定を体験してみたい方をゆるやかに募集中です。 「ちょっと手伝ってみたいかも」という方は、ぜひお気軽にコメントやDMをくださいね。 また、オンラインショップでは「冬のハスカップコレクション」を販売中です。 残りわずか(シロップとビネガーのみ)となりましたが、寒い冬の夜、温かいホットハスカップで心も体もポカポカにしませんか? 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください!...

クッションフロアを貼る準備

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな調味料はケチャップです。少々失敗してもケチャップがすべて挽回してくれると思っている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 「ピッタリ」の快感。ログカフェの洗面所にクッションフロアを貼る準備。 北海道厚真町で、今年の秋のオープンを目指してセルフビルド中のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》。 今日は、洗面所の床づくりの様子をお届けします。 ログハウスといえば、ぬくもりのある木の床板が基本ですが、水回りだけは別。 洗面所やトイレは、濡れても安心な「クッションフロア(ビニールシート)」を貼ることにしました。 ここで一つ、DIYならではのこだわり(と苦労)があります。 それは「床の厚みを合わせること」。 木の床板は18ミリ、クッションフロアは2ミリ。 そのまま貼ると段差ができてしまうので、コンパネ(合板)を重ねて高さを微調整していきます。 さらに難しいのが、すでに床からニョキッと出ている「給排水の管」たち。 この管の位置を正確に測って、コンパネに穴を開けていかなければなりません。 「失敗したら、この大きな板がムダになっちゃうな……」 そんなプレッシャーを感じながら、慎重に採寸して、いざ設置。 ドキドキしながら板をはめ込んだ瞬間……。 「おー、合った!やったね!」 思わず声が出るほど、ピッタリ。 計算通りに事が運んだ時のこの達成感は、DIYの醍醐味ですね。 まずは第一関門、無事にクリアです! 詳しくはこちらの動画をご覧ください。 一歩ずつ、理想の「世界観」が形になっていく過程を、これからも楽しんでいきたいと思います。 お知らせ 北海道厚真町で、ログハウスDIYやハスカップの剪定を体験してみたい方をゆるやかに募集中です。 「ちょっと手伝ってみたいかも」という方は、ぜひお気軽にコメントやDMをくださいね。 また、オンラインショップでは「冬のハスカップコレクション」を販売中です。 残りわずか(シロップとビネガーのみ)となりましたが、寒い冬の夜、温かいホットハスカップで心も体もポカポカにしませんか? 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。 ぜひ、私たちのInstagramをフォローしていただいたり、LINE公式アカウントとお友達になってください!...

ハスカップはまるで小学校!?

ハスカップはまるで小学校!?

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな金柑は、シロップで甘く煮た金柑です。なんだか喉の調子がいい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 ハスカップの枝は「6年生」で卒業?元教師が教える、命を繋ぐ「更新」のせん定 札幌では記録的な大雪となっているようですが、ここ厚真町は穏やかな冬空が広がっています。 とはいえ、足元はしっかり雪景色。今日も真っ青な空の下、キーンと冷えた空気を感じながらハスカップ(ハニーベリー)のせん定作業に精を出しています。 「こんなに寒いのに、外で何をしてるの?」 そう聞かれることもありますが、実はこの冬の静かな時間が、初夏の美味しい実りを作るために欠かせない、大切な「対話」の時間なんです。ハスカップの株は、まるで「小学校」 せん定にはいろいろなテクニックがありますが、私が一番大切にしている考え方は「更新」です。 これ、実は「小学校」に例えるとすごく分かりやすいんですよ。 ハスカップの株を一つの「学校」だと想像してみてください。 1年生: 春に新芽を出し、ピカピカの若枝としてデビュー。この枝にたくさん実をつける。 6年生: 6シーズンを駆け抜け、そろそろ役目を終えようとしているベテランの古い枝。 ハスカップの株全体がいつまでも若々しく、健やかであるためには、この「6年生」を適切なタイミングで送り出してあげる必要があります。 古い枝をのこぎりで切り落とし、「卒業」させてあげること。 そうすることで、空いたスペースにまた新しい1年生(新芽)が伸びる光を確保できるのです。 命を繋ぐ「卒業証書」としてののこぎり 「切ってしまうのはもったいない」 「かわいそう」 最初はそう思うかもしれません。 でも、この「卒業」があるからこそ、ハスカップの木は何十年も若々しい実をつけ続けることができます。私の持つのこぎりは、いわば次の世代へバトンを繋ぐための「卒業証書」のようなものかもしれません。 この「更新」の考え方、なんだか人間社会や教育にも通じるものがあって、面白いなと感じています。 一緒に「卒業式」をお手伝いしませんか? 現在、このハスカップのせん定作業を体験してみたい方を募集しています。 雪の上で、のこぎりを使って6年生の枝を卒業させる。 静かな雪原で木と向き合う時間は、驚くほど心が整いますよ。 「やってみたい!」という方は、ぜひお気軽にコメントや公式LINE、DMからお知らせください。 また、秋のオープンに向けて絶賛建築中のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》のDIYをお手伝いしてくれる方も、ゆるやかに募集中です!...

ハスカップはまるで小学校!?

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな金柑は、シロップで甘く煮た金柑です。なんだか喉の調子がいい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 ハスカップの枝は「6年生」で卒業?元教師が教える、命を繋ぐ「更新」のせん定 札幌では記録的な大雪となっているようですが、ここ厚真町は穏やかな冬空が広がっています。 とはいえ、足元はしっかり雪景色。今日も真っ青な空の下、キーンと冷えた空気を感じながらハスカップ(ハニーベリー)のせん定作業に精を出しています。 「こんなに寒いのに、外で何をしてるの?」 そう聞かれることもありますが、実はこの冬の静かな時間が、初夏の美味しい実りを作るために欠かせない、大切な「対話」の時間なんです。ハスカップの株は、まるで「小学校」 せん定にはいろいろなテクニックがありますが、私が一番大切にしている考え方は「更新」です。 これ、実は「小学校」に例えるとすごく分かりやすいんですよ。 ハスカップの株を一つの「学校」だと想像してみてください。 1年生: 春に新芽を出し、ピカピカの若枝としてデビュー。この枝にたくさん実をつける。 6年生: 6シーズンを駆け抜け、そろそろ役目を終えようとしているベテランの古い枝。 ハスカップの株全体がいつまでも若々しく、健やかであるためには、この「6年生」を適切なタイミングで送り出してあげる必要があります。 古い枝をのこぎりで切り落とし、「卒業」させてあげること。 そうすることで、空いたスペースにまた新しい1年生(新芽)が伸びる光を確保できるのです。 命を繋ぐ「卒業証書」としてののこぎり 「切ってしまうのはもったいない」 「かわいそう」 最初はそう思うかもしれません。 でも、この「卒業」があるからこそ、ハスカップの木は何十年も若々しい実をつけ続けることができます。私の持つのこぎりは、いわば次の世代へバトンを繋ぐための「卒業証書」のようなものかもしれません。 この「更新」の考え方、なんだか人間社会や教育にも通じるものがあって、面白いなと感じています。 一緒に「卒業式」をお手伝いしませんか? 現在、このハスカップのせん定作業を体験してみたい方を募集しています。 雪の上で、のこぎりを使って6年生の枝を卒業させる。 静かな雪原で木と向き合う時間は、驚くほど心が整いますよ。 「やってみたい!」という方は、ぜひお気軽にコメントや公式LINE、DMからお知らせください。 また、秋のオープンに向けて絶賛建築中のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》のDIYをお手伝いしてくれる方も、ゆるやかに募集中です!...

やればできる!

やればできる!

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなみかんは、小さめのみかんです。北海道に来て、こたつにみかんができなくなって寂しい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ログカフェ建築日記】初めての間柱立て! こんにちは、たかさんです。 北海道厚真町で今秋のオープンを目指しているログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》。 建築作業はまた一つ、新しいステージへと足を踏み入れました。 今回のミッションは「部屋と部屋を仕切る壁づくり」です。こちらのショート動画をご覧ください。 見えない敵(下地)を探せ! 壁を作るための骨組みとして、2×4(ツーバイフォー)材を使って枠を組んでいきます。手順はこうです。 床に下桟(したさん)をつける 天井に上桟(うわざん)をつける 455mmピッチで間柱を立てる 言葉にするとシンプルですが、実は①と②がかなりの難関でした。 すでに床板も天井材も美しく貼り終えているため、その中にある「下地の木材」がどこにあるのか、もう目では見えません。 もし適当にビスを打ってしまうと、断熱材を傷つけたり、大切な電線を切ってしまうリスクも……。 図面を穴が開くほど見つめ、下地センサーを慎重に当てながら、「ここだ!」という場所を狙ってビスを打ち込んでいきました。この緊張感、DIYをやったことがある方なら分かっていただけるはず! 「初めて」を乗り越える喜び 柱を垂直に、そして芯を合わせて固定する作業は、妻と二人がかりで進めました。 間柱が等間隔に並んでいく様子は、まさに「部屋の形」が見えてくる瞬間です。 実は、この間柱立ては私にとって人生初の経験。 「本当にうまくいくかな……」という不安もありましたが、一歩踏み出してやってみれば、意外となんとかなるものです。 この感覚、なんだかドラクエで新しい技や呪文を覚えたときのような高揚感に似ています。 自分たちの手で、できることが増えていく。 カフェの完成に一歩近づくと同時に、自分たち自身のレベルも上がっているような気がして、少し誇らしい気持ちになりました。 お家でホッと一息、ハスカップを 外はまだまだ冷え込む北海道。 作業の合間に飲む温かい飲み物は格別です。 現在、オンラインショップでは「ハスカップアイテム冬のコレクション」を販売中ですが、おかげさまで残りわずかとなってきました。 この冬、お家でのリラックスタイムに「ホットハスカップ」はいかがでしょうか?...

やればできる!

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなみかんは、小さめのみかんです。北海道に来て、こたつにみかんができなくなって寂しい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ログカフェ建築日記】初めての間柱立て! こんにちは、たかさんです。 北海道厚真町で今秋のオープンを目指しているログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》。 建築作業はまた一つ、新しいステージへと足を踏み入れました。 今回のミッションは「部屋と部屋を仕切る壁づくり」です。こちらのショート動画をご覧ください。 見えない敵(下地)を探せ! 壁を作るための骨組みとして、2×4(ツーバイフォー)材を使って枠を組んでいきます。手順はこうです。 床に下桟(したさん)をつける 天井に上桟(うわざん)をつける 455mmピッチで間柱を立てる 言葉にするとシンプルですが、実は①と②がかなりの難関でした。 すでに床板も天井材も美しく貼り終えているため、その中にある「下地の木材」がどこにあるのか、もう目では見えません。 もし適当にビスを打ってしまうと、断熱材を傷つけたり、大切な電線を切ってしまうリスクも……。 図面を穴が開くほど見つめ、下地センサーを慎重に当てながら、「ここだ!」という場所を狙ってビスを打ち込んでいきました。この緊張感、DIYをやったことがある方なら分かっていただけるはず! 「初めて」を乗り越える喜び 柱を垂直に、そして芯を合わせて固定する作業は、妻と二人がかりで進めました。 間柱が等間隔に並んでいく様子は、まさに「部屋の形」が見えてくる瞬間です。 実は、この間柱立ては私にとって人生初の経験。 「本当にうまくいくかな……」という不安もありましたが、一歩踏み出してやってみれば、意外となんとかなるものです。 この感覚、なんだかドラクエで新しい技や呪文を覚えたときのような高揚感に似ています。 自分たちの手で、できることが増えていく。 カフェの完成に一歩近づくと同時に、自分たち自身のレベルも上がっているような気がして、少し誇らしい気持ちになりました。 お家でホッと一息、ハスカップを 外はまだまだ冷え込む北海道。 作業の合間に飲む温かい飲み物は格別です。 現在、オンラインショップでは「ハスカップアイテム冬のコレクション」を販売中ですが、おかげさまで残りわずかとなってきました。 この冬、お家でのリラックスタイムに「ホットハスカップ」はいかがでしょうか?...

厚真のハスカップが「大粒で美味しい」納得の理由

厚真のハスカップが「大粒で美味しい」納得の理由

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな写真は小学生だった娘の運動会で、二人でピースして撮った写真です。書斎の壁に貼っているので、いつでも見られて思い出している研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 厚真のハスカップが「大粒で美味しい」納得の理由 北海道の中でも、厚真町の冬は少し特別です。 他の主要な産地に比べて雪が少ない――。 一見、農業には関係なさそうなこの「少雪」という環境こそが、実はハスカップの品質を左右する大きな優位性になっています。 雪に埋もれないからこそ、できること 雪深い地域では、冬の間、樹が折れないように保護する「冬囲い」に多くの時間が割かれます。しかし、雪の少ない厚真町では、そのリソースのすべてを「剪定(せんてい)」というクリエイティブな作業に注ぎ込むことができます。 私たちは、冬の間ずっと樹の一本一本と向き合います。 どの枝を残せば、春に最高の光が差し込むか。 どの枝を切れば、一粒に栄養が凝縮されるか。 この「手入れの濃密さ」こそが、他には真似できない厚真ブランドの源泉です。 効率よりも「一粒の完成度」を 剪定は、いわば「選別」の作業です。 あえて実の数を制限することで、残された一粒は驚くほど大きく、味わい深く育ちます。 たくさん作って広く届けることよりも、手間暇をかけて「ここでしか味わえない価値」を磨き上げること。私たちは、効率的な大量生産ではなく、一粒の完成度を追求する道を選んでいます。 「厚真のハスカップは、一粒の満足感が違う」 そう言っていただける理由は、この厳しい寒さの中で静かに行われる、徹底した手仕事にあるのです。 冬の夜、ホットハスカップで温まりませんか 秋のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》オープンに向けた準備も着々と進んでいます。 今すぐこの味を楽しみたい方は、ぜひオンラインショップを覗いてみてください。 「冬のコレクション」は残りわずか。 お家で楽しむ温かいハスカップが、あなたの冬を少し贅沢なものにしてくれるはずです。 おかげさまで在庫は残りわずかとなってきました。 栄養満点のハスカップで、冬のティータイムを彩ってみませんか? ハスカップの酸味と甘みが溶け合うホットドリンクに。 冬のギフトや、自分へのご褒美に。 ぜひ、お早めにチェックしてみてくださいね。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。...

厚真のハスカップが「大粒で美味しい」納得の理由

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな写真は小学生だった娘の運動会で、二人でピースして撮った写真です。書斎の壁に貼っているので、いつでも見られて思い出している研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 厚真のハスカップが「大粒で美味しい」納得の理由 北海道の中でも、厚真町の冬は少し特別です。 他の主要な産地に比べて雪が少ない――。 一見、農業には関係なさそうなこの「少雪」という環境こそが、実はハスカップの品質を左右する大きな優位性になっています。 雪に埋もれないからこそ、できること 雪深い地域では、冬の間、樹が折れないように保護する「冬囲い」に多くの時間が割かれます。しかし、雪の少ない厚真町では、そのリソースのすべてを「剪定(せんてい)」というクリエイティブな作業に注ぎ込むことができます。 私たちは、冬の間ずっと樹の一本一本と向き合います。 どの枝を残せば、春に最高の光が差し込むか。 どの枝を切れば、一粒に栄養が凝縮されるか。 この「手入れの濃密さ」こそが、他には真似できない厚真ブランドの源泉です。 効率よりも「一粒の完成度」を 剪定は、いわば「選別」の作業です。 あえて実の数を制限することで、残された一粒は驚くほど大きく、味わい深く育ちます。 たくさん作って広く届けることよりも、手間暇をかけて「ここでしか味わえない価値」を磨き上げること。私たちは、効率的な大量生産ではなく、一粒の完成度を追求する道を選んでいます。 「厚真のハスカップは、一粒の満足感が違う」 そう言っていただける理由は、この厳しい寒さの中で静かに行われる、徹底した手仕事にあるのです。 冬の夜、ホットハスカップで温まりませんか 秋のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》オープンに向けた準備も着々と進んでいます。 今すぐこの味を楽しみたい方は、ぜひオンラインショップを覗いてみてください。 「冬のコレクション」は残りわずか。 お家で楽しむ温かいハスカップが、あなたの冬を少し贅沢なものにしてくれるはずです。 おかげさまで在庫は残りわずかとなってきました。 栄養満点のハスカップで、冬のティータイムを彩ってみませんか? ハスカップの酸味と甘みが溶け合うホットドリンクに。 冬のギフトや、自分へのご褒美に。 ぜひ、お早めにチェックしてみてくださいね。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。...