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ニュース

3月1日厚真でお会いしましょう

3月1日厚真でお会いしましょう

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなアサリ料理は、アサリの酒蒸しです。シジミは小さ過ぎるので、だしだけ味わいたい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 厚真の風土を次世代へ。3月1日の「ファンミーティング」で皆さんと語りたいこと。 北海道厚真町でハスカップ農園の継承に向けた挑戦を始めて、早いものでもうすぐ2年が経とうとしています。 この一年、私は土に触れ、木を切り、ログハウスを組み上げながら、この町の「風土」をどう守り、どう繋いでいくかを問い続けてきました。 そんな私の現在地と、これから描きたい未来についてお話しする大切な機会をいただきました。 10分から70分へ。特別な「ファンミーティング」 3月1日(日)、厚真町地域おこし協力隊の活動報告会が開催されます。 これまでは「活動を報告する場」という側面が強かったのですが、今年は少し違います。参加者の皆さんと一緒に対話し、場を創り上げていく「ファンミーティング」という形式です。 驚いたのは、その持ち時間。 昨年は10分程度でしたが、今年はなんと1時間10分(70分)もいただきました! このたっぷりといただいた時間を使って、同じくハスカップを愛する仲間であり、ハスカップビネガーを手掛ける協力隊の渡辺さんと共に、特別な場をデザインしていきます。 テーマは「風土を次世代へ繋ぐ」 私の発表タイトルは、 『厚真の風土を次世代へ。〜ハスカップが繋ぐ、農園の物語と私の新しい挑戦〜』 です。 27年間の教員生活に区切りをつけ、なぜ私は厚真の農園を継ぐ道を選んだのか。 継承作業の中で見えてきた、ハスカップが持つ可能性とは何か。 そして、今まさにDIYで建築中のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》を通じて、どのような「世界観」をこの町に形作っていきたいのか。 そんな想いを、等身大の言葉でお届けしたいと思っています。 試食タイムで「カフェの味」を一足先に ただお話しするだけではありません。 今回は、ハスカップの魅力を五感で感じていただけるよう、カフェスイーツの試食もご用意しました。 ふわふわのハスカップシフォン とろけるハスカップパンナコッタ 秋のオープンを前に、私たちが大切にしている「味」をぜひ一足先に楽しんでいただけたら嬉しいです。 開催概要 皆さんと直接お会いし、語り合えるのを楽しみにしています。お気軽にご参加ください! 日時:2026年3月1日(日)10:05〜11:15...

3月1日厚真でお会いしましょう

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなアサリ料理は、アサリの酒蒸しです。シジミは小さ過ぎるので、だしだけ味わいたい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 厚真の風土を次世代へ。3月1日の「ファンミーティング」で皆さんと語りたいこと。 北海道厚真町でハスカップ農園の継承に向けた挑戦を始めて、早いものでもうすぐ2年が経とうとしています。 この一年、私は土に触れ、木を切り、ログハウスを組み上げながら、この町の「風土」をどう守り、どう繋いでいくかを問い続けてきました。 そんな私の現在地と、これから描きたい未来についてお話しする大切な機会をいただきました。 10分から70分へ。特別な「ファンミーティング」 3月1日(日)、厚真町地域おこし協力隊の活動報告会が開催されます。 これまでは「活動を報告する場」という側面が強かったのですが、今年は少し違います。参加者の皆さんと一緒に対話し、場を創り上げていく「ファンミーティング」という形式です。 驚いたのは、その持ち時間。 昨年は10分程度でしたが、今年はなんと1時間10分(70分)もいただきました! このたっぷりといただいた時間を使って、同じくハスカップを愛する仲間であり、ハスカップビネガーを手掛ける協力隊の渡辺さんと共に、特別な場をデザインしていきます。 テーマは「風土を次世代へ繋ぐ」 私の発表タイトルは、 『厚真の風土を次世代へ。〜ハスカップが繋ぐ、農園の物語と私の新しい挑戦〜』 です。 27年間の教員生活に区切りをつけ、なぜ私は厚真の農園を継ぐ道を選んだのか。 継承作業の中で見えてきた、ハスカップが持つ可能性とは何か。 そして、今まさにDIYで建築中のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》を通じて、どのような「世界観」をこの町に形作っていきたいのか。 そんな想いを、等身大の言葉でお届けしたいと思っています。 試食タイムで「カフェの味」を一足先に ただお話しするだけではありません。 今回は、ハスカップの魅力を五感で感じていただけるよう、カフェスイーツの試食もご用意しました。 ふわふわのハスカップシフォン とろけるハスカップパンナコッタ 秋のオープンを前に、私たちが大切にしている「味」をぜひ一足先に楽しんでいただけたら嬉しいです。 開催概要 皆さんと直接お会いし、語り合えるのを楽しみにしています。お気軽にご参加ください! 日時:2026年3月1日(日)10:05〜11:15...

【ハスカップせん定お茶会🌿】

【ハスカップせん定お茶会🌿】

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなレモンは、黄色いレモンです。これを書きながら、口の中が酸っぱくなっている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ハスカップせん定お茶会🌿】 最近の厚真町は、柔らかな日差しが届く日が増えてきました。 あんなに深かった雪も一気に解け始め、地面が少しずつ顔を出しています。 春の足音が、もうすぐそこまで聞こえてくるようです。 そんな中、今日は、「ハスカップせん定お茶会」を開催しました。  「一緒にせん定をしてみませんか?」という呼びかけに、以前も一緒に切ってくださったOさんが再来園してくださいました。 「理屈」がわかると、作業はもっと楽しくなる Oさんは植物に関わるお仕事をされているプロフェッショナル。 私の説明を、「なるほど、だからこの枝を切るんですね」「この枝を残すのは、あの日当たりのためですね」と、その理由(理屈)から深く理解してくださいました。 ただ「言われた通りに切る」のではなく、「なぜそうするのか」という納得感を持ってハサミを入れる。 その姿勢があるからか、上達の早さがとにかくすごいんです。 頼もしいパートナーと一緒に作業を進める時間は、夫婦で黙々と向き合うのとはまた違った喜びがありました。 作業のあとの、鮮やかなご褒美 一仕事終えたあとの楽しみは、青空の下でのお茶タイムです。 今回のメニューは、 自家製ホットハスカップ 2種類のレモンケーキ ハスカップの鮮やかな赤色と、レモンの爽やかな黄色。 ホットハスカップの心地よい酸味が、レモンケーキの甘さと重なり、作業後の体にじんわりと染み渡ります。 Oさんからいただいた、春を象徴するようなヒヤシンスも彩りを添えてくれました。 栽培のこと、収穫のこと、そしてこれからのこと……。 共通の「好き」があるとお喋りは尽きず、心温まるひとときとなりました。 樹たちが目覚める前に 雪解けが進むということは、農園の樹たちが深い眠りから覚め、動き出すサインでもあります。 新芽が吹き出す前にせん定を終わらせなければならず、正直なところ、カレンダーを見ながら少し焦る気持ちもあります(笑)。 けれど、こうして共感してくれる仲間と過ごす時間は、何よりのエネルギー。 自然のペースに寄り添いながら、一枝ずつ、大切に整えていこうと思います。...

【ハスカップせん定お茶会🌿】

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きなレモンは、黄色いレモンです。これを書きながら、口の中が酸っぱくなっている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ハスカップせん定お茶会🌿】 最近の厚真町は、柔らかな日差しが届く日が増えてきました。 あんなに深かった雪も一気に解け始め、地面が少しずつ顔を出しています。 春の足音が、もうすぐそこまで聞こえてくるようです。 そんな中、今日は、「ハスカップせん定お茶会」を開催しました。  「一緒にせん定をしてみませんか?」という呼びかけに、以前も一緒に切ってくださったOさんが再来園してくださいました。 「理屈」がわかると、作業はもっと楽しくなる Oさんは植物に関わるお仕事をされているプロフェッショナル。 私の説明を、「なるほど、だからこの枝を切るんですね」「この枝を残すのは、あの日当たりのためですね」と、その理由(理屈)から深く理解してくださいました。 ただ「言われた通りに切る」のではなく、「なぜそうするのか」という納得感を持ってハサミを入れる。 その姿勢があるからか、上達の早さがとにかくすごいんです。 頼もしいパートナーと一緒に作業を進める時間は、夫婦で黙々と向き合うのとはまた違った喜びがありました。 作業のあとの、鮮やかなご褒美 一仕事終えたあとの楽しみは、青空の下でのお茶タイムです。 今回のメニューは、 自家製ホットハスカップ 2種類のレモンケーキ ハスカップの鮮やかな赤色と、レモンの爽やかな黄色。 ホットハスカップの心地よい酸味が、レモンケーキの甘さと重なり、作業後の体にじんわりと染み渡ります。 Oさんからいただいた、春を象徴するようなヒヤシンスも彩りを添えてくれました。 栽培のこと、収穫のこと、そしてこれからのこと……。 共通の「好き」があるとお喋りは尽きず、心温まるひとときとなりました。 樹たちが目覚める前に 雪解けが進むということは、農園の樹たちが深い眠りから覚め、動き出すサインでもあります。 新芽が吹き出す前にせん定を終わらせなければならず、正直なところ、カレンダーを見ながら少し焦る気持ちもあります(笑)。 けれど、こうして共感してくれる仲間と過ごす時間は、何よりのエネルギー。 自然のペースに寄り添いながら、一枝ずつ、大切に整えていこうと思います。...

ログカフェ奮闘記/壁作り

ログカフェ奮闘記/壁作り

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな柑橘は、ポンカンです。そういえば、給食でよくポンカンが出ていたなぁと昔を懐かしむ研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 斜めの壁と、まっすぐな成長。 今のメイン作業は、自宅スペースとなる2階の部屋づくり。 少し前までは、ただ柱が立っているだけのがらんとした「空間」でしたが、ようやく「壁」が立ち上がり、部屋としての輪郭がはっきりしてきました。 動画はコチラから ログハウスらしさを求めて 我が家の2階は、屋根の形状がそのまま室内の天井になる「勾配天井」です。 天井裏がない分、見上げた時の開放感は格別。ですが、その分「壁作り」にはひと工夫必要になります。 本来、2階部分は従来工法(一般的なお家の建て方)なのですが、1階のログハウスとのつながりを大切にしたい。 そんな“世界観”へのこだわりから、壁紙を貼るのではなく、一枚一枚「ログボード」という木の板を貼り付けて仕上げています。 「斜め」と格闘した日々 この作業で一番の難所が、天井との接地面です。 天井が斜めなので、壁の最上部にくる板も、その角度に合わせて斜めにカットしなければなりません。 実は、DIYを始めたばかりの頃、この「斜め」にはずいぶん泣かされました。 何度測っても隙間が空いてしまったり、角度を間違えて板を無駄にしてしまったり……。 ところが、不思議なものです。 最近では、現場合わせで「だいたいこれくらいかな?」とカットした板が、吸い込まれるようにピタッ!とはまるようになってきました。 自分の成長が、形になる 特別な道具が増えたわけではありません。 変わったのは、自分の「勘」というか、木と向き合う感覚。 セルフビルドの醍醐味は、こうして自分の成長が、そのまま壁の仕上がりという「目に見える形」で残っていくことにあるのだと、改めて実感しています。 あの時苦労した「斜め」が、今では快感に変わっている。 家を建てるプロセスは、自分自身を耕すプロセスでもあるのかもしれません。 次のステップへ 来週には電気屋さんが入り、配線作業が進む予定です。 明かりが灯れば、この壁に囲まれた暮らしが、もっと鮮明に、もっと温かくイメージできるようになるはず。 少しずつ、でも着実に。 理想のカフェ、そして理想の暮らしへと続く壁を、明日もまた積み上げていきます。...

ログカフェ奮闘記/壁作り

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな柑橘は、ポンカンです。そういえば、給食でよくポンカンが出ていたなぁと昔を懐かしむ研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 斜めの壁と、まっすぐな成長。 今のメイン作業は、自宅スペースとなる2階の部屋づくり。 少し前までは、ただ柱が立っているだけのがらんとした「空間」でしたが、ようやく「壁」が立ち上がり、部屋としての輪郭がはっきりしてきました。 動画はコチラから ログハウスらしさを求めて 我が家の2階は、屋根の形状がそのまま室内の天井になる「勾配天井」です。 天井裏がない分、見上げた時の開放感は格別。ですが、その分「壁作り」にはひと工夫必要になります。 本来、2階部分は従来工法(一般的なお家の建て方)なのですが、1階のログハウスとのつながりを大切にしたい。 そんな“世界観”へのこだわりから、壁紙を貼るのではなく、一枚一枚「ログボード」という木の板を貼り付けて仕上げています。 「斜め」と格闘した日々 この作業で一番の難所が、天井との接地面です。 天井が斜めなので、壁の最上部にくる板も、その角度に合わせて斜めにカットしなければなりません。 実は、DIYを始めたばかりの頃、この「斜め」にはずいぶん泣かされました。 何度測っても隙間が空いてしまったり、角度を間違えて板を無駄にしてしまったり……。 ところが、不思議なものです。 最近では、現場合わせで「だいたいこれくらいかな?」とカットした板が、吸い込まれるようにピタッ!とはまるようになってきました。 自分の成長が、形になる 特別な道具が増えたわけではありません。 変わったのは、自分の「勘」というか、木と向き合う感覚。 セルフビルドの醍醐味は、こうして自分の成長が、そのまま壁の仕上がりという「目に見える形」で残っていくことにあるのだと、改めて実感しています。 あの時苦労した「斜め」が、今では快感に変わっている。 家を建てるプロセスは、自分自身を耕すプロセスでもあるのかもしれません。 次のステップへ 来週には電気屋さんが入り、配線作業が進む予定です。 明かりが灯れば、この壁に囲まれた暮らしが、もっと鮮明に、もっと温かくイメージできるようになるはず。 少しずつ、でも着実に。 理想のカフェ、そして理想の暮らしへと続く壁を、明日もまた積み上げていきます。...

初めてのタイル貼りに挑戦!

初めてのタイル貼りに挑戦!

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな匂いは、愛犬のしば犬のシャンプー後の匂いです。毎週日曜日はしば犬おとのお風呂を入れる係の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 扉を開けた瞬間に伝わる温もりを。初めてのタイル貼りに挑戦! 北海道厚真町で、今秋のオープンを目指してログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」をDIYしています。 私たちのログハウスは、その名の通り「木」が主役の建物です。 でも、すべてを木にするのではなく、異なる素材を組み合わせることで、空間に深みや世界観を持たせたいと考えていました。 今回挑戦したのは、お客様を最初にお迎えする「エントランスのタイル貼り」です。 理想は、素朴でやさしいテラコッタ どんな足元でお迎えしようか。 いろいろと探す中で惹かれたのが、テラコッタタイルでした。 本物のテラコッタは一枚一枚手作りで、その不均一な表情がたまらなく魅力的なのですが、やはりかなりの高級品。 そこで今回は、あたたかみのあるベージュ色の「テラコッタ調タイル」を選びました。 タイルならではの清潔感がありつつ、ログハウスの壁の質感にスッと馴染む、やさしい色合いが決め手です。 苦戦した「初めて」の作業 いざ作業を始めてみると、DIYの洗礼を受けました(笑)。 ボンドとの格闘: 下地が合板なので専用ボンドを使うのですが、これが地味に硬い!均等に伸ばすだけで一苦労です。 タイルの個性: 既製品とはいえ、微妙に大きさが違ったりして、スペーサーを使いながらの調整はまるでパズルのよう。 予期せぬハプニング: 手にボンドがついているのに気づかずタイルを汚したり、あろうことかボンドの上に膝をついてしまったり……。 その様子はこちらのショート動画でどうぞ。 動画ではスイスイ進んでいるように見えるかもしれませんが、実は現場は試行錯誤の連続でした。 「ようこそ」の気持ちを込めて 苦労して一枚ずつ貼り終えたとき、そこには想像以上に素敵な空間が広がっていました。 初めてにしては、なかなかの自画自賛な仕上がりです! お客様がカフェの扉を開けたとき、このタイルの温もりが「ようこそ」というメッセージになって伝わればいいな、と思っています。 今はまだタイルを並べた段階。 この後、しっかりと乾燥させてから「目地」を入れて仕上げていきます。...

初めてのタイル貼りに挑戦!

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな匂いは、愛犬のしば犬のシャンプー後の匂いです。毎週日曜日はしば犬おとのお風呂を入れる係の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 扉を開けた瞬間に伝わる温もりを。初めてのタイル貼りに挑戦! 北海道厚真町で、今秋のオープンを目指してログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」をDIYしています。 私たちのログハウスは、その名の通り「木」が主役の建物です。 でも、すべてを木にするのではなく、異なる素材を組み合わせることで、空間に深みや世界観を持たせたいと考えていました。 今回挑戦したのは、お客様を最初にお迎えする「エントランスのタイル貼り」です。 理想は、素朴でやさしいテラコッタ どんな足元でお迎えしようか。 いろいろと探す中で惹かれたのが、テラコッタタイルでした。 本物のテラコッタは一枚一枚手作りで、その不均一な表情がたまらなく魅力的なのですが、やはりかなりの高級品。 そこで今回は、あたたかみのあるベージュ色の「テラコッタ調タイル」を選びました。 タイルならではの清潔感がありつつ、ログハウスの壁の質感にスッと馴染む、やさしい色合いが決め手です。 苦戦した「初めて」の作業 いざ作業を始めてみると、DIYの洗礼を受けました(笑)。 ボンドとの格闘: 下地が合板なので専用ボンドを使うのですが、これが地味に硬い!均等に伸ばすだけで一苦労です。 タイルの個性: 既製品とはいえ、微妙に大きさが違ったりして、スペーサーを使いながらの調整はまるでパズルのよう。 予期せぬハプニング: 手にボンドがついているのに気づかずタイルを汚したり、あろうことかボンドの上に膝をついてしまったり……。 その様子はこちらのショート動画でどうぞ。 動画ではスイスイ進んでいるように見えるかもしれませんが、実は現場は試行錯誤の連続でした。 「ようこそ」の気持ちを込めて 苦労して一枚ずつ貼り終えたとき、そこには想像以上に素敵な空間が広がっていました。 初めてにしては、なかなかの自画自賛な仕上がりです! お客様がカフェの扉を開けたとき、このタイルの温もりが「ようこそ」というメッセージになって伝わればいいな、と思っています。 今はまだタイルを並べた段階。 この後、しっかりと乾燥させてから「目地」を入れて仕上げていきます。...

厨房機器の搬入日

厨房機器の搬入日

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな柑橘ははっさくです。久しぶりにはっさくを食べ、酸っぱさと苦味を楽しんでいる研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【一歩前進!】ログハウスに「心臓部」がやってきた!厨房機器の搬入日 北海道厚真町で今秋のオープンを目指してDIY中のログカフェ、《りすとかまどとハニーベリーと》。 先日、ついに大きな節目を迎えました。 カフェの「心臓部」とも言える、厨房機器の搬入が行われたのです! 1年半、温めてきた構想 実は、カフェの構想自体は1年半も前から始まっていました。 札幌へ行くたびに厨房機器の専門店に立ち寄り、プロ仕様の道具たちを眺めては「あんなメニューを出したいな」「これなら使い勝手がいいかな」とイメージを膨らませる日々。 特に悩んだのが、厨房のレイアウトです。 私たちのカフェの厨房は、決して広くはありません。 図面を広げては、1cm単位で器材のサイズを書き込み、 「ここを通る時の動線は?」 「シンクはこの大きさがないと不便かな?」 と、妻の加恵とも相談しながら、まさに「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤を繰り返してきました。 半年越しの「おかえりなさい」 実際に器材を購入したのは、去年の夏が終わるころ。 当時はまだログハウスの外側を必死に作っていた時期で、とても搬入できる状態ではありませんでした。 「すみません、もう少しだけ預かってください……!」 お店の方には無理を言って、半年もの間、大切に保管していただいていました。ようやく内装に目処が立ち、「いよいよです!」と連絡した時の高揚感は忘れられません。 ギリギリの搬入、そして感動の瞬間 搬入当日は、前夜の雪の影響で高速道路が止まってしまうというハプニングも。 遠路はるばる、重い器材を運んでくださった業者さんには感謝しかありません。 図面上では「ギリギリ入るはず」と計算していましたが、いざ現物が運び込まれると…… 「おおっ、ピッタリだ!」 大きな冷蔵庫や製氷機、そしてクレープ焼き器などが次々と定位置に収まっていく様子は、パズルが完成していくような快感がありました。 <搬入の動画はこちら> 無機質なステンレスの輝きが、手作りの木の壁に不思議としっくり馴染んでいます。 「覚悟」がカタチになった日...

厨房機器の搬入日

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 好きな柑橘ははっさくです。久しぶりにはっさくを食べ、酸っぱさと苦味を楽しんでいる研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【一歩前進!】ログハウスに「心臓部」がやってきた!厨房機器の搬入日 北海道厚真町で今秋のオープンを目指してDIY中のログカフェ、《りすとかまどとハニーベリーと》。 先日、ついに大きな節目を迎えました。 カフェの「心臓部」とも言える、厨房機器の搬入が行われたのです! 1年半、温めてきた構想 実は、カフェの構想自体は1年半も前から始まっていました。 札幌へ行くたびに厨房機器の専門店に立ち寄り、プロ仕様の道具たちを眺めては「あんなメニューを出したいな」「これなら使い勝手がいいかな」とイメージを膨らませる日々。 特に悩んだのが、厨房のレイアウトです。 私たちのカフェの厨房は、決して広くはありません。 図面を広げては、1cm単位で器材のサイズを書き込み、 「ここを通る時の動線は?」 「シンクはこの大きさがないと不便かな?」 と、妻の加恵とも相談しながら、まさに「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤を繰り返してきました。 半年越しの「おかえりなさい」 実際に器材を購入したのは、去年の夏が終わるころ。 当時はまだログハウスの外側を必死に作っていた時期で、とても搬入できる状態ではありませんでした。 「すみません、もう少しだけ預かってください……!」 お店の方には無理を言って、半年もの間、大切に保管していただいていました。ようやく内装に目処が立ち、「いよいよです!」と連絡した時の高揚感は忘れられません。 ギリギリの搬入、そして感動の瞬間 搬入当日は、前夜の雪の影響で高速道路が止まってしまうというハプニングも。 遠路はるばる、重い器材を運んでくださった業者さんには感謝しかありません。 図面上では「ギリギリ入るはず」と計算していましたが、いざ現物が運び込まれると…… 「おおっ、ピッタリだ!」 大きな冷蔵庫や製氷機、そしてクレープ焼き器などが次々と定位置に収まっていく様子は、パズルが完成していくような快感がありました。 <搬入の動画はこちら> 無機質なステンレスの輝きが、手作りの木の壁に不思議としっくり馴染んでいます。 「覚悟」がカタチになった日...

「ハスカップ剪定お茶会」へのお誘い

「ハスカップ剪定お茶会」へのお誘い

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 最近ハマっているお料理は、蒸し料理です。特にじゃがいもの甘さにハマっている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 雪の上で、心ほどけるひとときを。2月25日「ハスカップ剪定お茶会」へのお誘い 冬の農園で、静かに木と向き合う時間 北海道・厚真町の空は、冬独特の澄んだ青さを湛えています。 私たちの農園では、今、ハスカップの剪定が佳境を迎えています。 剪定(せんてい)と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。 でも、真っ白な雪の上に立ち、一枝一枝の声を聴くようにハサミを動かす時間は、不思議と心が整っていく、瞑想のようなひとときでもあります。 「剪定って、実はとっても面白いんですよ。一緒にやってみませんか?」 そんな風にSNSでゆるくお誘いしたところ、先日、一人の女性・Oさんが参加してくださいました。 「また作業したい」という、嬉しい声に背中を押されて 先日、雪の中で一緒に作業をしたOさんから、後日とても嬉しいご連絡をいただきました。 「また一緒に作業したいです」と。 この言葉に、私自身が一番勇気づけられたかもしれません。 農園での時間が、誰かの「また来たい場所」になっている。そのことが、これからログカフェを作ろうとしている私たち夫婦にとって、何よりの喜びでした。 そこで、せっかくならもっと多くの方にこの心地よさを体験していただきたいと思い、「ハスカップ剪定お茶会」を企画することにしました。 作業の後は、雪の上で「試作ケーキ」を囲んで 剪定で少し体を動かした後は、お楽しみのティータイムです。 今回は、冬の寒さを吹き飛ばす「ホットハスカップ」と、妻・加恵が焼く「特製レモンケーキ」をご用意します。 実はこのレモンケーキ。 今年の秋にオープンを目指してDIY中のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》のメニューに並ぶかもしれない、大切に育てているレシピなんです。 甘酸っぱいケーキを頬張りながら、冬の農園の静けさを楽しむ。 そんな贅沢な時間を、一緒に過ごしませんか? 「ハスカップ剪定お茶会」開催概要 日時: 2026年2月25日(水) 10:00〜12:00 場所: 厚真町東和...

「ハスカップ剪定お茶会」へのお誘い

イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」) 最近ハマっているお料理は、蒸し料理です。特にじゃがいもの甘さにハマっている研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 雪の上で、心ほどけるひとときを。2月25日「ハスカップ剪定お茶会」へのお誘い 冬の農園で、静かに木と向き合う時間 北海道・厚真町の空は、冬独特の澄んだ青さを湛えています。 私たちの農園では、今、ハスカップの剪定が佳境を迎えています。 剪定(せんてい)と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。 でも、真っ白な雪の上に立ち、一枝一枝の声を聴くようにハサミを動かす時間は、不思議と心が整っていく、瞑想のようなひとときでもあります。 「剪定って、実はとっても面白いんですよ。一緒にやってみませんか?」 そんな風にSNSでゆるくお誘いしたところ、先日、一人の女性・Oさんが参加してくださいました。 「また作業したい」という、嬉しい声に背中を押されて 先日、雪の中で一緒に作業をしたOさんから、後日とても嬉しいご連絡をいただきました。 「また一緒に作業したいです」と。 この言葉に、私自身が一番勇気づけられたかもしれません。 農園での時間が、誰かの「また来たい場所」になっている。そのことが、これからログカフェを作ろうとしている私たち夫婦にとって、何よりの喜びでした。 そこで、せっかくならもっと多くの方にこの心地よさを体験していただきたいと思い、「ハスカップ剪定お茶会」を企画することにしました。 作業の後は、雪の上で「試作ケーキ」を囲んで 剪定で少し体を動かした後は、お楽しみのティータイムです。 今回は、冬の寒さを吹き飛ばす「ホットハスカップ」と、妻・加恵が焼く「特製レモンケーキ」をご用意します。 実はこのレモンケーキ。 今年の秋にオープンを目指してDIY中のログカフェ《りすとかまどとハニーベリーと》のメニューに並ぶかもしれない、大切に育てているレシピなんです。 甘酸っぱいケーキを頬張りながら、冬の農園の静けさを楽しむ。 そんな贅沢な時間を、一緒に過ごしませんか? 「ハスカップ剪定お茶会」開催概要 日時: 2026年2月25日(水) 10:00〜12:00 場所: 厚真町東和...