Include clickable links to your collection pages to give customers an overview of your catalog.
ニュース
ハスカップのお宝発見
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなどんぶりは、親子丼です。卵はぜいたくに3個使いたい研修生Hataです。いつもご愛読ありがとうございます。 畑に降る、ブルーの雨。あきらめかけたハスカップがくれた「小さな奇跡」のお話。 1週間ぶりのブログ更新となってしまいました。皆さん、お変わりありませんでしたか? 北海道・厚真町の我が家では、毎日一歩ずつ、冬にオープン予定のログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」の準備を進めています 。 そんな中、昨日、畑で草刈りをしていた時のことです。 ふと目に入ったハスカップの樹に、思わず作業の手が止まりました。 「あれ……? もしかして……」 今日は、そこから始まった、畑での嬉しくて愛おしい「小さな奇跡」のお話をさせてください。 諦めていた畑で、静かに熟していた「宝物」 今年のハスカップの収穫は、もうすっかり終わりを迎えたと思っていました。 昨日草刈りをしていた場所は、今年の「観光農園初日」にお客様をご案内した、一番最初の畑です。 あの時、たくさんの笑顔で賑わった畑。その後はしばらく静かになっていたのですが、よく見ると、葉っぱの陰に隠れるようにして、ハスカップの実がたわわに実っているのを発見したんです。 しかも、ちょうどいい感じに、深いブルーに熟しています。 「そうか、君たちはゆっくり熟すタイプの子だったんだね」 観光農園の初日の頃は、まだ青くて硬く、収穫できなかったのでしょう。 私たちが別の畑でせわしなく収穫や発送をしている間も、この子たちは自分たちのペースで、お日さまの光を浴びながら、静かに、じっくりと甘みと酸味を蓄えてくれていたのです。 畑に降る、ブルーの雨。急きょ「機械収穫」をスタート! せっかくハスカップたちが時間をかけて美味しくなってくれたのに、このまま畑に残して落ちてしまうのを待つのは、どうしてももったいない。 急きょ収穫の相棒である機械(枝を振動させて実を落とす道具)を準備しました。 リール投稿はこちら。 機械を枝に当ててトントンと揺らすと、「バラバラバラ……!」 と、まるで青い雨が降るようにハスカップの実が落ちていきます。 まさに「ところによりハスカップの雨が降るでしょう」という状態です。 そして、仕上げはブロワーの出番。 シューッと風を送ると、実と一緒に落ちてしまった葉っぱや小さなゴミがきれいに飛んでいき、艶やかなブルーのハスカップだけが残ります。 一粒一粒が愛おしく、こうして収穫できたことに心から感謝した一日でした。 【大切なお知らせ】ハスカップ果実、7月下旬に「追加販売」を予定しています!...
ハスカップのお宝発見
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 好きなどんぶりは、親子丼です。卵はぜいたくに3個使いたい研修生Hataです。いつもご愛読ありがとうございます。 畑に降る、ブルーの雨。あきらめかけたハスカップがくれた「小さな奇跡」のお話。 1週間ぶりのブログ更新となってしまいました。皆さん、お変わりありませんでしたか? 北海道・厚真町の我が家では、毎日一歩ずつ、冬にオープン予定のログカフェ「りすとかまどとハニーベリーと」の準備を進めています 。 そんな中、昨日、畑で草刈りをしていた時のことです。 ふと目に入ったハスカップの樹に、思わず作業の手が止まりました。 「あれ……? もしかして……」 今日は、そこから始まった、畑での嬉しくて愛おしい「小さな奇跡」のお話をさせてください。 諦めていた畑で、静かに熟していた「宝物」 今年のハスカップの収穫は、もうすっかり終わりを迎えたと思っていました。 昨日草刈りをしていた場所は、今年の「観光農園初日」にお客様をご案内した、一番最初の畑です。 あの時、たくさんの笑顔で賑わった畑。その後はしばらく静かになっていたのですが、よく見ると、葉っぱの陰に隠れるようにして、ハスカップの実がたわわに実っているのを発見したんです。 しかも、ちょうどいい感じに、深いブルーに熟しています。 「そうか、君たちはゆっくり熟すタイプの子だったんだね」 観光農園の初日の頃は、まだ青くて硬く、収穫できなかったのでしょう。 私たちが別の畑でせわしなく収穫や発送をしている間も、この子たちは自分たちのペースで、お日さまの光を浴びながら、静かに、じっくりと甘みと酸味を蓄えてくれていたのです。 畑に降る、ブルーの雨。急きょ「機械収穫」をスタート! せっかくハスカップたちが時間をかけて美味しくなってくれたのに、このまま畑に残して落ちてしまうのを待つのは、どうしてももったいない。 急きょ収穫の相棒である機械(枝を振動させて実を落とす道具)を準備しました。 リール投稿はこちら。 機械を枝に当ててトントンと揺らすと、「バラバラバラ……!」 と、まるで青い雨が降るようにハスカップの実が落ちていきます。 まさに「ところによりハスカップの雨が降るでしょう」という状態です。 そして、仕上げはブロワーの出番。 シューッと風を送ると、実と一緒に落ちてしまった葉っぱや小さなゴミがきれいに飛んでいき、艶やかなブルーのハスカップだけが残ります。 一粒一粒が愛おしく、こうして収穫できたことに心から感謝した一日でした。 【大切なお知らせ】ハスカップ果実、7月下旬に「追加販売」を予定しています!...
【今季の振り返り】
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 久しぶりの恵みの雨に感謝している研修生Hataです。これで、しばらく灌水しなくてもいい😌 いつもご愛読ありがとうございます。 【今季の振り返り】畑嶋ハスカップ農園、最後の夏を終えて——たくさんの笑顔と、紡いだ未来へのバトン 観光農園の今シーズンの営業が無事に終了いたしました。 ご来園いただいた皆さま、遠くから応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。 すべての営業を終え、今はホッと一息ついているところです。 忘れてしまわないうちに、あたたかい記憶が残る今のうちに、この愛おしい夏の日々を振り返りながら、感謝の気持ちを言葉にしておこうと思います。 1. 旅の目的地として、新しくつながる輪 今シーズンは、私たちにとって本当に嬉しい驚きがたくさんありました。 旅行雑誌「じゃらん北海道」に掲載されたことで、札幌圏などから新しく農園を見つけてご来園くださるお客様がとても多かったのです。足元をすっきりと整えておいた園内で、皆さまがのびのびとハスカップ狩りを楽しんでくださる姿を見て、準備の苦労も吹き飛びました。 さらに感動したのが、東京など道外から「ハスカップ狩りを旅の目的」にしてわざわざ足を運んでくださるお客様が増えたことです。 「Instagramや公式LINEの投稿を見て、農園の様子がよくわかったから来てみたかったんです」 そんな嬉しいお言葉をいただくたびに、日々の発信が誰かの心に届いていたんだなと、深く胸が熱くなりました。ただの収穫体験ではなく、ハスカップの歴史や特徴、摘み取るコツをお伝えしながら、私たちが大切にしている「世界観」を少しでも共有できたなら幸いです。 また、何度も何度もリピートして足を運んでくださる常連のお客様の存在にも、どれほど救われたか分かりません。「この方たちのために、来シーズンはもっと特別なサービスや仕組みができないかな」と、今からワクワクしながら考えています。 2. 農園を彩ってくれた、愛される主役たち 今年の農園の賑わいは、私たち夫婦だけでは決して作れないものでした。 まずは、柴犬の「おと」。 持ち前の愛嬌を発揮して、犬好きのお客様をたくさん癒やしてくれました。すっかり立派な看板犬として役割を果たしてくれて、我が子ながらあっぱれです。 そして、農園主の畑嶋昭さん。 高齢の昭さんの体調を気遣ってくださるお客様が本当に多く、「来年も元気でね〜!」と声をかけて帰られる姿を何度も目にしました。来年は、みんなに愛される「看板おじいちゃん」として、変わらずお客様との交流を楽しんでもらいたいなと思っています。 3. カフェの挑戦とお土産たちの旅立ち 今季のもう一つの挑戦が、カフェの毎日オープンでした。 公式LINEでプレゼントしていた200円オフクーポンを片手に、平日のハスカップドリンクや自家焙煎コーヒーを楽しんでくださるお客様の笑顔がとても印象的でした。 土日にはシフォンケーキなどのお菓子も並べたのですが、本当にたくさんの方にお買い上げいただきました。 手塩にかけて作ったジャムやシロップなどのお土産品も、なんと最終日までにすべて完売。 私たちが形にした「おいしい世界観」が、皆さまのご自宅まで旅立っていったと思うと、感謝しかありません。...
【今季の振り返り】
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 久しぶりの恵みの雨に感謝している研修生Hataです。これで、しばらく灌水しなくてもいい😌 いつもご愛読ありがとうございます。 【今季の振り返り】畑嶋ハスカップ農園、最後の夏を終えて——たくさんの笑顔と、紡いだ未来へのバトン 観光農園の今シーズンの営業が無事に終了いたしました。 ご来園いただいた皆さま、遠くから応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。 すべての営業を終え、今はホッと一息ついているところです。 忘れてしまわないうちに、あたたかい記憶が残る今のうちに、この愛おしい夏の日々を振り返りながら、感謝の気持ちを言葉にしておこうと思います。 1. 旅の目的地として、新しくつながる輪 今シーズンは、私たちにとって本当に嬉しい驚きがたくさんありました。 旅行雑誌「じゃらん北海道」に掲載されたことで、札幌圏などから新しく農園を見つけてご来園くださるお客様がとても多かったのです。足元をすっきりと整えておいた園内で、皆さまがのびのびとハスカップ狩りを楽しんでくださる姿を見て、準備の苦労も吹き飛びました。 さらに感動したのが、東京など道外から「ハスカップ狩りを旅の目的」にしてわざわざ足を運んでくださるお客様が増えたことです。 「Instagramや公式LINEの投稿を見て、農園の様子がよくわかったから来てみたかったんです」 そんな嬉しいお言葉をいただくたびに、日々の発信が誰かの心に届いていたんだなと、深く胸が熱くなりました。ただの収穫体験ではなく、ハスカップの歴史や特徴、摘み取るコツをお伝えしながら、私たちが大切にしている「世界観」を少しでも共有できたなら幸いです。 また、何度も何度もリピートして足を運んでくださる常連のお客様の存在にも、どれほど救われたか分かりません。「この方たちのために、来シーズンはもっと特別なサービスや仕組みができないかな」と、今からワクワクしながら考えています。 2. 農園を彩ってくれた、愛される主役たち 今年の農園の賑わいは、私たち夫婦だけでは決して作れないものでした。 まずは、柴犬の「おと」。 持ち前の愛嬌を発揮して、犬好きのお客様をたくさん癒やしてくれました。すっかり立派な看板犬として役割を果たしてくれて、我が子ながらあっぱれです。 そして、農園主の畑嶋昭さん。 高齢の昭さんの体調を気遣ってくださるお客様が本当に多く、「来年も元気でね〜!」と声をかけて帰られる姿を何度も目にしました。来年は、みんなに愛される「看板おじいちゃん」として、変わらずお客様との交流を楽しんでもらいたいなと思っています。 3. カフェの挑戦とお土産たちの旅立ち 今季のもう一つの挑戦が、カフェの毎日オープンでした。 公式LINEでプレゼントしていた200円オフクーポンを片手に、平日のハスカップドリンクや自家焙煎コーヒーを楽しんでくださるお客様の笑顔がとても印象的でした。 土日にはシフォンケーキなどのお菓子も並べたのですが、本当にたくさんの方にお買い上げいただきました。 手塩にかけて作ったジャムやシロップなどのお土産品も、なんと最終日までにすべて完売。 私たちが形にした「おいしい世界観」が、皆さまのご自宅まで旅立っていったと思うと、感謝しかありません。...
畑嶋ハスカップ農園の未来
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 閉園日まで走り抜け、近くの温泉で疲れを癒した研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ご報告と感謝】30年の歴史を紡ぎ、新たな挑戦へ。畑嶋ハスカップ農園の未来 いつも私たちの農園を温かく見守り、応援してくださり本当にありがとうございます。 今年のハスカップの開園期間は、6月25日から7月7日までの13日間でした。この短い期間中に、なんと723人ものお客様が足を運んでくださいました。 皆さんの「美味しい!」という笑顔や温かい言葉が、今も私たちの心に深く残っています。本当にありがとうございました。 今日は、私たちの農園にとって、とても大切で、大きな「節目」となるご報告があります。 畑嶋ハスカップ農園、30年の歴史に感謝を込めて 約30年という長い年月、この厚真町の地で多くの皆様に愛されてきた「畑嶋ハスカップ農園」。 その歴史が、一つの区切りを迎えることとなりました。 これまで、ハスカップへの深い愛情と情熱を持って農園をゼロから築き、守り続けてこられたのが畑嶋昭さんです。 昭さんが一歩一歩踏み締めながら作ってこられたこの農園の景色、そしてハスカップの味。その背中から私たちが学ばせていただいたことは、言葉では言い尽くせないほど大きなものです。 昭さん、ここまで農園を大切に育ててくださり、本当にありがとうございました。心からの感謝と、深い尊敬の念を捧げます。 そして、この大切な歴史とハスカップへの想いは、私たち次世代へとしっかりと引き継がれます。 来季、新農園「ハニーベリーファームATSUMA」誕生! 来季からは、農園の名前を新しく改め、「ハニーベリーファームATSUMA」として生まれ変わります! 私たちが目指すのは、広くたくさんの方々にハスカップの魅力を直接届けられるような「観光農園」です。 「ハスカップって、こんなに美味しくて楽しい果物なんだ!」と、大人から子どもまでワクワクしてもらえるような場所を作っていきたいと考えています。 さらに、私たちはそこで立ち止まりません。 もっと魅力あふれる農園にするために、ハスカップだけでなく、ブルーベリーやヘーゼルナッツの栽培にも新しくチャレンジしていきます! 歴史を大切に守りながらも、新しいことへの挑戦を恐れない。そんな「チャレンジングな農園」でありたいと思っています。 「畑嶋ハスカップ農園」としての最後の大切な1年 「来季から新しい農園に」とお伝えしましたが、実は今年度いっぱいは「畑嶋ハスカップ農園」として運営を続けてまいります。 来季のハニーベリーファームATSUMAとしての最高のスタートを切るために、これから秋冬にかけて、剪定(せんてい)など美味しい実をつけるための非常に重要な農作業が控えているからです。 昭さんがこれまで培ってきた技術や、木々への眼差し。 それを私たちがしっかりと身体に染み込ませ、受け継ぐための、とても濃密で大切な1年になります。昭さんと共に、今できる目の前の作業に一つひとつ丁寧に向き合っていきます。 未来へつなぐ、新しい物語 畑嶋ハスカップ農園が刻んできた30年の重みを胸に、私たちは新しい物語を紡ぎ始めます。 これから準備が進むログカフェや、新しい作物の栽培、そして農園のこれからの様子も、このブログで日々発信していきます。...
畑嶋ハスカップ農園の未来
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 閉園日まで走り抜け、近くの温泉で疲れを癒した研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ご報告と感謝】30年の歴史を紡ぎ、新たな挑戦へ。畑嶋ハスカップ農園の未来 いつも私たちの農園を温かく見守り、応援してくださり本当にありがとうございます。 今年のハスカップの開園期間は、6月25日から7月7日までの13日間でした。この短い期間中に、なんと723人ものお客様が足を運んでくださいました。 皆さんの「美味しい!」という笑顔や温かい言葉が、今も私たちの心に深く残っています。本当にありがとうございました。 今日は、私たちの農園にとって、とても大切で、大きな「節目」となるご報告があります。 畑嶋ハスカップ農園、30年の歴史に感謝を込めて 約30年という長い年月、この厚真町の地で多くの皆様に愛されてきた「畑嶋ハスカップ農園」。 その歴史が、一つの区切りを迎えることとなりました。 これまで、ハスカップへの深い愛情と情熱を持って農園をゼロから築き、守り続けてこられたのが畑嶋昭さんです。 昭さんが一歩一歩踏み締めながら作ってこられたこの農園の景色、そしてハスカップの味。その背中から私たちが学ばせていただいたことは、言葉では言い尽くせないほど大きなものです。 昭さん、ここまで農園を大切に育ててくださり、本当にありがとうございました。心からの感謝と、深い尊敬の念を捧げます。 そして、この大切な歴史とハスカップへの想いは、私たち次世代へとしっかりと引き継がれます。 来季、新農園「ハニーベリーファームATSUMA」誕生! 来季からは、農園の名前を新しく改め、「ハニーベリーファームATSUMA」として生まれ変わります! 私たちが目指すのは、広くたくさんの方々にハスカップの魅力を直接届けられるような「観光農園」です。 「ハスカップって、こんなに美味しくて楽しい果物なんだ!」と、大人から子どもまでワクワクしてもらえるような場所を作っていきたいと考えています。 さらに、私たちはそこで立ち止まりません。 もっと魅力あふれる農園にするために、ハスカップだけでなく、ブルーベリーやヘーゼルナッツの栽培にも新しくチャレンジしていきます! 歴史を大切に守りながらも、新しいことへの挑戦を恐れない。そんな「チャレンジングな農園」でありたいと思っています。 「畑嶋ハスカップ農園」としての最後の大切な1年 「来季から新しい農園に」とお伝えしましたが、実は今年度いっぱいは「畑嶋ハスカップ農園」として運営を続けてまいります。 来季のハニーベリーファームATSUMAとしての最高のスタートを切るために、これから秋冬にかけて、剪定(せんてい)など美味しい実をつけるための非常に重要な農作業が控えているからです。 昭さんがこれまで培ってきた技術や、木々への眼差し。 それを私たちがしっかりと身体に染み込ませ、受け継ぐための、とても濃密で大切な1年になります。昭さんと共に、今できる目の前の作業に一つひとつ丁寧に向き合っていきます。 未来へつなぐ、新しい物語 畑嶋ハスカップ農園が刻んできた30年の重みを胸に、私たちは新しい物語を紡ぎ始めます。 これから準備が進むログカフェや、新しい作物の栽培、そして農園のこれからの様子も、このブログで日々発信していきます。...
いよいよフィナーレ!
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 観光農園の閉園日が決定し、ほっと一安心の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【今季最終】ハスカップ狩りフィナーレ!感謝を込めた「採り尽くしセール」のおしらせ こんにちは。畑嶋ハスカップ農園のたかさんです。 7月5日、日曜日。本日も夕方を迎え、無事に1日が終わりました。 今日も本当にたくさんのお客様(なんと50名ほど!)が農園に足を運んでくださり、賑やかな1日となりました。心から感謝申し上げます。 皆さんが一粒一粒、大切に摘み取ってくださったおかげで、園内のハスカップたちもずいぶんと少なくなってきました。いよいよ、今シーズンの終わりが近づいているのを実感しています。 でも、実はここだけの話……園内をじっくりとお散歩するように歩いてみると、まだまだ宝探しのように、たわわに実をつけている樹が残っているんです。 そこで、今シーズン最後の感謝を込めて、特別なセールとともにフィナーレを迎えたいと思います。 今降の営業スケジュールと「採り尽くしセール」について 今後の農園のスケジュールは以下の通りとなります。 7月6日(月):平常営業 7月7日(火):採り尽くしセール(今季最終日!) 7月8日(水)〜:来シーズンまで閉園 7月7日の火曜日は、園内の開放区にあるすべてのハスカップを対象に、特別な価格でご案内します。 価格:どの品種でも一律 100グラム / 120円 (通常は170円〜220円) 「今年はまだハスカップ狩りに行けていなかったな」という方も、「最後にもうひと目、農園の景色を見ておきたいな」という方も、かなりおトクに摘み取っていただける最後のチャンスです。 宝探しの気分で、のんびり農園を歩いてみませんか? 現在の農園の様子は、Instagramのリール動画でもご紹介しています。青空のもとで実るハスカップの姿を、ぜひご覧ください。 👉 【動画】現在のハスカップ農園の様子はこちら(Instagramリール) 実が少なくなってきたからこそ、「あ、ここに見つけた!」「こっちの樹にはたくさんある!」という、まるで宝探しのような特別な楽しさがあります。 ちょっとしたドライブがてら、あるいはのんびりとしたお散歩がてら、今季最後の甘酸っぱい思い出を作りに来てくださいね。 皆さまのお越しを、農園でお待ちしております。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。...
いよいよフィナーレ!
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 観光農園の閉園日が決定し、ほっと一安心の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【今季最終】ハスカップ狩りフィナーレ!感謝を込めた「採り尽くしセール」のおしらせ こんにちは。畑嶋ハスカップ農園のたかさんです。 7月5日、日曜日。本日も夕方を迎え、無事に1日が終わりました。 今日も本当にたくさんのお客様(なんと50名ほど!)が農園に足を運んでくださり、賑やかな1日となりました。心から感謝申し上げます。 皆さんが一粒一粒、大切に摘み取ってくださったおかげで、園内のハスカップたちもずいぶんと少なくなってきました。いよいよ、今シーズンの終わりが近づいているのを実感しています。 でも、実はここだけの話……園内をじっくりとお散歩するように歩いてみると、まだまだ宝探しのように、たわわに実をつけている樹が残っているんです。 そこで、今シーズン最後の感謝を込めて、特別なセールとともにフィナーレを迎えたいと思います。 今降の営業スケジュールと「採り尽くしセール」について 今後の農園のスケジュールは以下の通りとなります。 7月6日(月):平常営業 7月7日(火):採り尽くしセール(今季最終日!) 7月8日(水)〜:来シーズンまで閉園 7月7日の火曜日は、園内の開放区にあるすべてのハスカップを対象に、特別な価格でご案内します。 価格:どの品種でも一律 100グラム / 120円 (通常は170円〜220円) 「今年はまだハスカップ狩りに行けていなかったな」という方も、「最後にもうひと目、農園の景色を見ておきたいな」という方も、かなりおトクに摘み取っていただける最後のチャンスです。 宝探しの気分で、のんびり農園を歩いてみませんか? 現在の農園の様子は、Instagramのリール動画でもご紹介しています。青空のもとで実るハスカップの姿を、ぜひご覧ください。 👉 【動画】現在のハスカップ農園の様子はこちら(Instagramリール) 実が少なくなってきたからこそ、「あ、ここに見つけた!」「こっちの樹にはたくさんある!」という、まるで宝探しのような特別な楽しさがあります。 ちょっとしたドライブがてら、あるいはのんびりとしたお散歩がてら、今季最後の甘酸っぱい思い出を作りに来てくださいね。 皆さまのお越しを、農園でお待ちしております。 農園情報は随時、InstagramやLINE公式アカウントで発信。...
嬉しかったお客様の話
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 スタッフによる収穫を終え、残りの在庫調整に忙しい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 ハスカップが繋いでくれた忘れられない出会い。 オンラインショップや事前予約をいただいていたハスカップの発送・引き渡し、そしてスタッフみんなで力を合わせた収穫作業。その大きな山場がようやくひと段落し、今日はのんびりと愛犬と散歩をしながら、ゆっくりとした時間が流れる夕方を迎えています。 青々と広がる田んぼの向こうに沈む夕日を眺めながら、今、私の胸は言葉にならない感動と感謝の気持ちでいっぱいです。 実は昨日から、ここ厚真町でしか栽培されていない特別なブランド品種『あつまみらい』の一般摘み取りがスタートしたのですが、この2日間の間に、一生忘れられないような温かい出会いがいくつもありました。 今日は、その特別な物語を少しだけお話しさせてください。 今日のリール動画はこちら。 物語1:「ハスカップのためだけに」東京から届いた熱意 ひとつめは、遠く東京からお越しくださったお客様とのお話です。 観光のついでに立ち寄られたのではなく、「ここのハスカップを摘むためだけに」と、わざわざ北海道の、この厚真町の農園へと足を運んでくださったのです。 私たちが日々ブログやSNSで発信している言葉、そして大切に育てているハスカップの世界観を受け取り、共感し、飛行機に乗って会いに来てくださる。その圧倒的な熱意と行動力に、ただただ胸が熱くなりました。 手元に残る一粒のハスカップの背景にある「物語」まで愛してくださるお客様との出会いは、私たちにとって何よりの宝物です。 物語2:「もう一度、あの甘みを」ご家族を想う温かい朝 そしてもうひとつ、今思い出しても涙が出そうになるほど嬉しかった出来事がありました。 ご病気が原因で味覚に障害を持たれ、普段は「甘みを感じられない」という症状に苦しまれているご家族がいらっしゃるお客様のことです。 そのご家族のために、「少しでも身体に良くて美味しいものを」と、朝早くから当農園へ摘み取りに来てくださいました。 そして、そのご家族が、当農園の『あつまみらい』を口にされた瞬間……。 「すごく美味しい!甘みが感じられる!」 そう言って、本当に、本当に喜んでくださったのだそうです。 「もう一度食べさせてやりたい、笑顔を見たい」と、なんと今日も続けて朝早くからご来園いただきました。 私たちが土に触れ、木を世話し、大切に守ってきたハスカップ。 そのひと粒が、まさか誰かの心や身体にそんな奇跡のような喜びを届けることができるなんて。 農業をやっていてよかった。この場所を守り続けてきて、本当によかった。 命を繋ぐ食べ物を育てることの尊さを、お客様から改めて教えていただいた気がします。 明日も農園カフェと共にお待ちしております 私たちが目指すのは、単にたくさんの果実を売ることではありません。 ハスカップという特別な一粒を通して、こうした「人生の忘れられない1ページ」になるような、心震える体験や世界観をお届けすることです。 明日も引き続き、観光農園と農園カフェをオープンいたします。...
嬉しかったお客様の話
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 スタッフによる収穫を終え、残りの在庫調整に忙しい研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 ハスカップが繋いでくれた忘れられない出会い。 オンラインショップや事前予約をいただいていたハスカップの発送・引き渡し、そしてスタッフみんなで力を合わせた収穫作業。その大きな山場がようやくひと段落し、今日はのんびりと愛犬と散歩をしながら、ゆっくりとした時間が流れる夕方を迎えています。 青々と広がる田んぼの向こうに沈む夕日を眺めながら、今、私の胸は言葉にならない感動と感謝の気持ちでいっぱいです。 実は昨日から、ここ厚真町でしか栽培されていない特別なブランド品種『あつまみらい』の一般摘み取りがスタートしたのですが、この2日間の間に、一生忘れられないような温かい出会いがいくつもありました。 今日は、その特別な物語を少しだけお話しさせてください。 今日のリール動画はこちら。 物語1:「ハスカップのためだけに」東京から届いた熱意 ひとつめは、遠く東京からお越しくださったお客様とのお話です。 観光のついでに立ち寄られたのではなく、「ここのハスカップを摘むためだけに」と、わざわざ北海道の、この厚真町の農園へと足を運んでくださったのです。 私たちが日々ブログやSNSで発信している言葉、そして大切に育てているハスカップの世界観を受け取り、共感し、飛行機に乗って会いに来てくださる。その圧倒的な熱意と行動力に、ただただ胸が熱くなりました。 手元に残る一粒のハスカップの背景にある「物語」まで愛してくださるお客様との出会いは、私たちにとって何よりの宝物です。 物語2:「もう一度、あの甘みを」ご家族を想う温かい朝 そしてもうひとつ、今思い出しても涙が出そうになるほど嬉しかった出来事がありました。 ご病気が原因で味覚に障害を持たれ、普段は「甘みを感じられない」という症状に苦しまれているご家族がいらっしゃるお客様のことです。 そのご家族のために、「少しでも身体に良くて美味しいものを」と、朝早くから当農園へ摘み取りに来てくださいました。 そして、そのご家族が、当農園の『あつまみらい』を口にされた瞬間……。 「すごく美味しい!甘みが感じられる!」 そう言って、本当に、本当に喜んでくださったのだそうです。 「もう一度食べさせてやりたい、笑顔を見たい」と、なんと今日も続けて朝早くからご来園いただきました。 私たちが土に触れ、木を世話し、大切に守ってきたハスカップ。 そのひと粒が、まさか誰かの心や身体にそんな奇跡のような喜びを届けることができるなんて。 農業をやっていてよかった。この場所を守り続けてきて、本当によかった。 命を繋ぐ食べ物を育てることの尊さを、お客様から改めて教えていただいた気がします。 明日も農園カフェと共にお待ちしております 私たちが目指すのは、単にたくさんの果実を売ることではありません。 ハスカップという特別な一粒を通して、こうした「人生の忘れられない1ページ」になるような、心震える体験や世界観をお届けすることです。 明日も引き続き、観光農園と農園カフェをオープンいたします。...
収穫方法を考えるその2
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 生ハスカップがお客様のもとに無事に届いて、一安心の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ハスカップの裏話】一粒の命を活かすために。我が家の秘密兵器と、明日のおいしいお知らせ。 北海道・厚真町の心地よい風を感じながら、今日もハスカップたちと向き合っています 。 今日、Instagramのリールでもお届けしたのですが、今回はちょっとだけ「農業の舞台裏」のお話をさせてください。 リール動画はこちら 実は、ハスカップの収穫って、採って終わり……ではないんです。 気が遠くなる選別作業を救ったのは……? 前回の投稿で、機械を使って一気に収穫する様子をお伝えしました。 効率よく採れるのは本当にありがたいことなのですが、カゴの中を覗いてみると、そこには実と一緒に、初夏の青々とした葉っぱや小さな枝、そしてどうしても少し潰れてしまった実なども混ざり合っています。 これらをすべて手作業で「良い実」と「そうでないもの」に分けていくのは、想像以上の時間と根気が必要な、気の遠くなるような作業です。 ハスカップの果実は皮がとてもデリケートで、その命は本当に短いもの。 いかに鮮度を保ったまま、スピーディーに美しく選別できるかが、そのあとのおいしさを大きく左右します。 そこで、我が家で大活躍してくれている秘密兵器がこちら。 なんと、「大豆の選別機」なんです! コロコロと転がる、一粒の命 仕組みはとてもシンプルで、かつ天才的。 少し傾斜のついたベルトコンベアが、ゆっくりと上に向かって動いています。 その上にハスカップをパラパラと落としていくと…… 丸くて元気な健気な実:斜面をコロコロと転がり落ちて、手前のカゴへ。 葉っぱや枝、潰れた実:転がらないので、そのままベルトに運ばれて上のカゴへ。 動画を観ていただけるとわかりやすいのですが、実たちが生き物のように自ら選別されていく姿は、見ていてどこか愛おしさすら感じてしまいます。 機械の力を上手に借りる。 それは決して手を抜くことではなく、ハスカップという一粒ひと粒の短い命を、一番いい状態で大切に活かしきるための、我が家の「優しさの工夫」です。こうして丁寧に選ばれた実たちが、ジャムやシロップ、そして特別なスイーツへと生まれ変わっていきます。 ✨ 明日は「農園カフェ」の日です! さて、そんな愛情たっぷりに選別されたハスカップを贅沢に使った、明日のお知らせです。 明日オープンの農園カフェ(りすとかまどとハニーベリーと)では、「ハスカップシフォン」をご用意して皆さまをお待ちしております!☕️🍰...
収穫方法を考えるその2
イランカラㇷ゚テ!(アイヌの言葉で「こんにちは!」 生ハスカップがお客様のもとに無事に届いて、一安心の研修生Hataです。 いつもご愛読ありがとうございます。 【ハスカップの裏話】一粒の命を活かすために。我が家の秘密兵器と、明日のおいしいお知らせ。 北海道・厚真町の心地よい風を感じながら、今日もハスカップたちと向き合っています 。 今日、Instagramのリールでもお届けしたのですが、今回はちょっとだけ「農業の舞台裏」のお話をさせてください。 リール動画はこちら 実は、ハスカップの収穫って、採って終わり……ではないんです。 気が遠くなる選別作業を救ったのは……? 前回の投稿で、機械を使って一気に収穫する様子をお伝えしました。 効率よく採れるのは本当にありがたいことなのですが、カゴの中を覗いてみると、そこには実と一緒に、初夏の青々とした葉っぱや小さな枝、そしてどうしても少し潰れてしまった実なども混ざり合っています。 これらをすべて手作業で「良い実」と「そうでないもの」に分けていくのは、想像以上の時間と根気が必要な、気の遠くなるような作業です。 ハスカップの果実は皮がとてもデリケートで、その命は本当に短いもの。 いかに鮮度を保ったまま、スピーディーに美しく選別できるかが、そのあとのおいしさを大きく左右します。 そこで、我が家で大活躍してくれている秘密兵器がこちら。 なんと、「大豆の選別機」なんです! コロコロと転がる、一粒の命 仕組みはとてもシンプルで、かつ天才的。 少し傾斜のついたベルトコンベアが、ゆっくりと上に向かって動いています。 その上にハスカップをパラパラと落としていくと…… 丸くて元気な健気な実:斜面をコロコロと転がり落ちて、手前のカゴへ。 葉っぱや枝、潰れた実:転がらないので、そのままベルトに運ばれて上のカゴへ。 動画を観ていただけるとわかりやすいのですが、実たちが生き物のように自ら選別されていく姿は、見ていてどこか愛おしさすら感じてしまいます。 機械の力を上手に借りる。 それは決して手を抜くことではなく、ハスカップという一粒ひと粒の短い命を、一番いい状態で大切に活かしきるための、我が家の「優しさの工夫」です。こうして丁寧に選ばれた実たちが、ジャムやシロップ、そして特別なスイーツへと生まれ変わっていきます。 ✨ 明日は「農園カフェ」の日です! さて、そんな愛情たっぷりに選別されたハスカップを贅沢に使った、明日のお知らせです。 明日オープンの農園カフェ(りすとかまどとハニーベリーと)では、「ハスカップシフォン」をご用意して皆さまをお待ちしております!☕️🍰...